トップ ニュース 帝国ホテル東京タワー館、営業終了を大幅延期 2030年度末の解体着工を目指す方針
帝国ホテル東京タワー館、営業終了を大幅延期 2030年度末の解体着工を目指す方針 帝国ホテルは東京タワー館の解体着工を2030年度末まで延期し、ホテルおよび不動産賃貸事業の営業を継続することを決定した。(写真/AP通信社提供)
帝国ホテル(東京都千代田区)は27日、帝国ホテル東京タワー館の営業終了時期を延期すると発表した。当初は2024年度中にタワー館の解体工事に着手する予定であったが、着工時期の見直しに伴い、2030年度末ごろの解体着工を目指す方針へと転換した。
従来の計画では、タワー館のホテル事業の一部を解体着工までの暫定営業とし、不動産賃貸事業については2024年3月末をもって終了する予定であった。今回の決定により、解体工事が開始されるまでの期間、タワー館における全客室および宴会場などのホテル事業、ならびに不動産賃貸事業の営業を継続する。
また、同日に発表された業績予想の上方修正や記念配当の実施が投資家に好感され、東京株式市場で同社の株価は後場に急伸した。
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