商船三井クルーズが運航するラグジュアリークラスの客船「MITSUI OCEAN FUJI(以下、三井オーシャンフジ)」は、日常の喧騒から離れ、洋上ならではの優雅な時間を楽しむための至れり尽くせりのリゾート空間である。
船内には、本格的な食事から心身を癒やすウェルネス施設、そして多彩なエンターテインメントまで、大人の知的好奇心を満たしながら存分にリラックスできる設備がそろっている。日本のきめ細やかなおもてなしの心と、西洋的な雰囲気をまとった船内のしつらえが融合し、目的地へ向かう移動時間そのものを忘れられない極上の旅へと昇華させている。

全室スイート仕様の「三井オーシャンフジ」 24時間ルームサービスで優雅な船上生活
船内の中心となるデッキ7の「MITSUI OCEAN スクエア」は、乗客の快適な滞在をサポートする拠点である。24時間対応のゲストサービスや、寄港地観光ツアーの手配、通船の情報などを提供するツアーデスクが集約されている。
併設されたオーシャンカフェや図書コーナー、電源を備えたビジネスセンターは、海を眺めながらのリモートワークや読書に最適な環境だ。
また、全客室にウォークインクローゼットを備え、車いす対応客室を除いてバスタブも設置されている。約9割の客室にプライベートベランダが完備されているのも大きな魅力である。
深夜2時までにオーダー用紙をドアノブに掛けておけば、翌朝には和食や洋食の朝食が自身の客室まで届けられる。そのほかの時間帯も24時間対応のルームサービス(一部有料メニューあり)が利用できるため、客室でゆったりとくつろぐ「おこもり」という新しい旅のスタイルも満喫できる。

和洋の本格料理から特別なディナーまで 多彩なレストランと200種類以上のドリンク
食の選択肢の多さも本船の醍醐味である。
デッキ4のメインダイニング「ザ・レストラン 富士」では、日替わりで本格的な和食と洋食のコースが振る舞われる。
デッキ8の「テラスレストラン 八葉」はビュッフェスタイルを基本としつつ、夕食時には小ぶりのフィレ肉やサーモンなどを注文に応じて席まで届けるサービスも好評だ(日によって提供がない場合もある)。
特別な夜には、船内で唯一の事前予約制・別料金のスペシャルダイニング「北斎 FINE DINING」が極上のディナーを提供する。
さらに、船内各所で追加代金なしで楽しめるドリンクは200種類以上と豊富で、ワインやビールのほか、日本のクラフトジンや、スイカジュースとテキーラをベースにしたシグネチャーカクテルなども充実している。

落語や生演奏、パノラマビューも 洋上のエンターテインメントを満喫
洋上のひとときを彩るアクティビティやリラクゼーションも充実している。 (関連記事: 商船三井クルーズ「三井オーシャンサクラ」9月19日就航 全室オーシャンビュー、寿司バーや足湯も | 関連記事をもっと読む )
デッキ5の「オーシャンクラブ&バー」では、昼のクイズ大会から夜のバンドによる生演奏まで多彩な催しが行われ、デッキ6の「オーシャンステージ」では、夜に落語やプロダクションショーなどのメインショーも開催される。















































