モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT」を運営する株式会社INFORICHは、30歳以下のアーティストやクリエイターを対象とした国際デザインコンテスト「CREATIVE CHARGE CLUB CHALLENGE 2026」を、2026年8月20日より開催することを発表した。
本コンテストは、若手クリエイターが社会とつながり、才能を発揮できる場を提供することを目的としており、アートを通じて日常に楽しさとワクワクを循環させるとともに、創造することの価値を社会に広げ、新たなクリエイティブシーンの創出を目指している。
若手クリエイターを対象に国際デザインコンテスト開催
初開催となった2025年のコンテストでは、全国から約1,100点に及ぶ熱量の高い作品が集結した。その中で最優秀賞に輝いたSajanu(サジャヌ)氏のデザインは、実際にCHARGESPOTのモバイルバッテリーとして制作・展開され、多くの利用者の日常に寄り添い、広く人々の目に触れる機会となった。
前回の最優秀賞受賞者であるSajanu氏は、「受賞後は家族や友人からのお祝いに加え、SNSでも大きな反響をいただき、普段一人で制作する中で多くの方に作品が届く喜びと手応えを実感しました。」と振り返った。
さらに、「この経験を経て、自分らしい世界観や作品一つひとつへのこだわりがより一層深まり、クリエイターとしての大きな転機となっています。今年応募される皆さんも、結果を気にしすぎず、自分の作りたい表現を大切に楽しみながら挑戦してほしいです!」とコメントを寄せている。
モバイルバッテリーを通じてアートとの出会いを創出
本取り組みの背景として、CHARGESPOTは「アートを日常に」をコンセプトに掲げ、日本のアートシーンが抱える根本的課題へのアプローチを試みている。
企業やクリエイター、愛好家以外の一般層が偶然アートと出会う機会を創出し、誰もが自然に触れられる体験を提供する狙いだ。日常的に使われるモバイルバッテリーにアートを融合させることで、発表の場を広げ、新たな体験価値を生み出していく。
コンテストを展開するプロジェクト「CREATIVE CHARGE CLUB」は、「(RE)CHARGE YOUR CREATIVITY」をコンセプトに、街中の充電スタンドを通じてアートと人がつながるコミュニティの創出を目指し、2024年9月に始動した。
2025年にコンテストを開始して以降、インタラクティブな活動を広げており、単なるバッテリーの機能性を超えたライフスタイルアイテムとしての価値提案を行っている。
応募は10月5日まで 最大5作品まで受付
コンテストの募集期間は、2026年8月20日12時から10月5日23時59分までとなる。応募資格は2026年10月5日時点で30歳以下であることで、最大5作品まで応募可能だ。
募集作品はCHARGESPOTモバイルバッテリーの表面デザイン(サイズ:134mm×55mm、10MB以下のPDF形式)で、指定の応募フォームから受け付ける。審査結果は2026年11月中旬に公式WebサイトおよびSNSで発表される予定となっている。
CHARGESPOTは、専用アプリでバッテリースタンドのQRコードをスキャンするだけで手軽に利用できる日本シェアNo.1のサービスである。
2026年6月時点で日本全国47都道府県に約63,000台が設置されているほか、香港、台湾、中国、タイ、シンガポール、マカオ、イギリス、イタリア、オーストラリアなど海外へもサービス拠点を拡大している。
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編集:小田菜々香













































