ドンデコルテが「1日安全大使」に就任 「CHARGESPOT」イベントで安全対策の重要性をアピール
爆発リスク防ぐ選択 バッテリーは所有からプロの管理へ。(写真/CHARGESPOT PR事務局提供)
モバイルバッテリーシェアリングサービス「CHARGESPOT」を展開する株式会社INFORICHは4日、ベルサール渋谷ガーデンにて「CHARGESPOT 1日安全大使 就任発表会」を開催し、お笑いコンビのドンデコルテ(渡辺銀次、小橋共達)が「1日安全大使」に就任した。
累計レンタル1億回突破、「安全を借りよう」プロジェクト始動
発表会では、INFORICH COOの高橋朋伯氏がサービス開始以来の国内累計レンタル回数が1億回を突破したことを報告。国内設置台数は約6万3000台を超え、シェア84.7%を記録しているほか、グローバルでも10エリア・9万2796台規模まで拡大していることを明かした。
同社はこの節目を機に、必要な時にバッテリーを借りる選択肢を広げる「安全を借りよう」プロジェクトの始動を宣言した。
また、リチウムイオン電池研究の専門家である関西大学の石川正司教授が登壇し、製品事故の現状について説明した。
NITEのデータによると、2021年からの5年間でリチウムイオン電池搭載製品の事故は2140件に上り、2025年には2021年比で3倍以上に急増、事故のピークは8月を迎えるという。石川教授は真夏の車内が高温になる危険性を指摘し、適切な管理やシェアリングサービスの利用が有効な安全対策になると語った。
3つの安全設計を紹介、ドンデコルテが安全大使に就任
続いて、同社Group CPOの広瀬卓哉氏が「作る安心」「見守る安心」「駆けつける安心」という3つの安全設計や、回収BOX設置などの取り組みについて解説した。
「1日安全大使」に就任したドンデコルテの2人は、大喜利企画「もしもの時、どうする?安全大使チャレンジ」に挑戦。真夏の車内に置き去りにされたバッテリーの気持ちとして、渡辺さんが「みんな売れたのに俺だけが」と自虐を交えて回答するなど、会場の笑いを誘った。
就任演説で渡辺さんは「バッテリーは持てば持つほど自分の責任、借りれば借りるほどプロの責任。安全は、借りる時代です!」と熱弁を振るい、イベントを締めくくった。
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