横浜赤レンガに本場ドイツのビールが集結 「横浜オクトーバーフェスト 2026」開催へ
横浜赤レンガ倉庫で9月18日より「横浜オクトーバーフェスト2026」が開幕し、100種以上のビールと初の飲み比べセットで本場ドイツの祭典を届ける。(写真/横浜赤レンガ倉庫提供)
2026年9月18日から10月4日までの17日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて、秋の風物詩「横浜オクトーバーフェスト 2026」が開催される。昨年は約13万人が来場した横浜を代表する大型イベントであり、今年は酒税法改正によるビール回帰を背景に、さらなる進化を遂げて本場ドイツのビール文化を提供する。
オリジナルビアマグ付き、飲み比べセットが初登場
会場では、ドイツ政府公認の6大醸造所のうち5醸造所のビールをはじめ、日本初上陸や会場限定など100種類以上の個性豊かなビールが集結する。
今年初の試みとして、世界的洋食器ブランド「ノリタケ」製のオリジナルビアマグが持ち帰れる「飲み比べセット」が3700円で提供される。全18店舗から好みの3種類を250ccずつ選んで楽しむことができる。
さらに、物価高の中でも手軽に味わえる500円の「ワンコインメニュー」も新設され、クロワッサンプレッツェルやザワークラウトなどが揃う。
また、ビールが苦手な来場者にも配慮し、全飲食店舗でビアカクテルやスムージーなどのノンアルコールドリンクも販売されるほか、カリーブルストやピザ、特製ジェラートなどの本格グルメも充実している。
4つのエリアで楽しむ本場ドイツのビアフェス体験
会場内は、来場者の楽しみ方に合わせて4つのエリアに分けられている。中心となる「大型テント」には、天蓋やガーランドをあしらった温かみのある木製の新ステージが設けられ、結成25周年を迎えるドイツ楽団「WOHO&KALENDAR BAND」が生演奏を披露する。
「ビアガーデンブース」では秋風を感じながら屋外で乾杯でき、「ホフブロイブース」では事前予約制の飲み放題プランやフルサービスが提供される。
また、「芝生エリア」は広々とした空間で、家族連れや愛犬と一緒にリラックスして過ごすことができる。
予約席や限定企画で快適に楽しめる17日間
会場をより快適に楽しむための事前予約席が大型テント内に2時間制で設けられるほか、宿泊施設と連携したアーリーエントリー付きプランも新たに販売される。9月30日は「横浜市民サンクスデー」として横浜市民の入場が無料となる。
さらには、入場チケットと東急線・みなとみらい線の乗車券、館内お買物券がセットになったお得なチケットも9月11日より発売される。イベント気分を盛り上げる限定コラボTシャツなどのオフィシャルグッズ販売や、館内での「赤レンガチャ」企画も行われる。
イベントの営業時間は平日12時から21時30分、土日祝日は11時から21時30分までとなる。9月18日のオープン日のみ15時からの営業となる。
入場料は500円で、中学生以下は無料。飲食代やグラス預かり金は別途必要となる。会場では廃食用油を航空燃料の原料として提供する取り組みや、再生可能エネルギーの地産地消など、SDGsへの取り組みも推進されている。
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