公益社団法人日本観光振興協会、一般社団法人日本旅行業協会、日本政府観光局が主催する世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2026」が、2026年9月24日から27日までの4日間、東京ビッグサイトで2年ぶりに開催される。
12回目を迎える今回のテーマは「進化する旅のカタチ」。国内46都道府県および海外から約70の国と地域、1300を超える団体や企業が出展し、これからの旅を形づくる最新の観光トレンドや多彩なプログラムを展開する。
「ツーリズムEXPOジャパン2026」1300超の団体・企業が出展
会場では、新たな旅の価値を提案する「TEJコレクション」にウェルネスとガストロノミーのテーマが新設され、理学療法士の技と日本伝統工芸を融合させたリカバリー体験や、東北の食と暮らしを紹介するブースが登場する。
初出展となる東京・墨田区の「向島花街」では、現役芸妓との記念撮影やお座敷遊び体験が提供されるほか、「動き出す浮世絵ミュージアムGINZA」や兵庫県新温泉町、三重県の4市町が連携する「三重のまんなか」なども参加する。
熊本・能登の復興支援も 全国各地の観光・文化を発信
さらに、熊本や能登地域の復興支援を目的とした展示や募金活動も行われ、観光を通じた持続的な復興を後押しする。
国内からは北海道、福井県、広島県、沖縄県など各地域が独自の歴史や文化、美食を発信し、東洋大学や帝京大学などの教育機関も学生の視点からツーリズムの未来を提案する。
台湾・韓国・アメリカなど海外約70の国と地域が参加
海外ブースでは、建国250周年を迎えるアメリカのパシフィック・ノースウエスト地域、伝統舞踊や茶席体験を提供する台湾、過去最大規模となる韓国館に加え、ヨーロッパ観光委員会、メキシコ、中国、タイなどが多彩な文化や観光資源をアピールする。
航空・旅行業界からは、日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、JTB、近畿日本ツーリスト・クラブツーリズム(KNTCT)、Trip.comなどが最新のサービスやイマーシブ体験を提供し、旅行の新たな楽しみ方を発信する。
一般公開は9月26・27日 当日入場料は1500円
9月24日と25日は業界・プレス向けのビジネスデー、26日と27日が一般向け公開日となっており、一般入場料は当日1500円である。
報道関係者の来場には事前のメディア登録が必須であり、一部のプログラム取材には先着順の事前申し込みが求められる。
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編集:梅木奈実













































