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ロイヤルホールディングス・銚子丸・双日が米国で寿司新業態を展開 「SUSHI NIGIRIBA」カリフォルニアに2店舗オープンへ ロイヤルホールディングス、銚子丸、双日の3社は、共同出資会社を通じて米国カリフォルニア州に寿司新業態「SUSHI NIGIRIBA」を展開し、2025年12月に1号店、2026年1月に2号店を開業する。(写真/ロイヤルホールディングスPR事務局提供)
ロイヤルホールディングス株式会社、株式会社銚子丸、双日株式会社の3社は、共同で設立した現地法人「SUSHI-TEN USA Inc.」を通じ、米国において寿司業態「SUSHI NIGIRIBA」を展開すると発表した。第1号店は2025年12月30日にカリフォルニア州ハンティントンビーチで開業し、続いて2026年1月には第2号店をカルバーシティに出店する予定である。
ロイヤルホールディングス、銚子丸、双日の3社は、共同出資会社を通じて米国カリフォルニア州に寿司新業態「SUSHI NIGIRIBA」を展開し、2025年12月に1号店、2026年1月に2号店を開業する。(写真/ロイヤルホールディングスPR事務局提供) 本事業は、2024年3月に設立された合弁会社「SUSHI-TEN USA Inc.」を軸に、ロイヤルホールディングスが培ってきた外食事業の運営ノウハウ、銚子丸が持つ寿司の専門性、双日が有する国内外の事業ネットワークと事業開発力を融合し、米国市場において新たな価値創出を目指す取り組みとなる。
米国は多様な食文化を背景に日本食への関心が高く、特に寿司分野では高級志向からカジュアル志向まで幅広い需要が存在する。近年は寿司のローカル化や日常食としての定着が進み、外食市場の中でも成長分野として注目されている。なかでもカリフォルニア州は、日本食レストラン数が全米最多を誇り、日本食文化の発信地として重要な役割を担っている。
「SUSHI NIGIRIBA」は、伝統と革新を融合させた寿司レストランとして展開される。赤酢を用いたシャリや、煮切り醤油を刷毛で塗る江戸前の技法を取り入れ、一貫一貫丁寧に仕上げる点が特徴だ。全席カウンター形式とし、臨場感のある空間で、質の高い寿司を手頃な価格で提供することを目指す。
1号店は、カリフォルニア州ハンティントンビーチの「The Strand」に位置し、席数は24席、店舗面積は約163.8平方メートル。営業時間は11時から22時までを予定している。続く2号店は、カルバーシティの「Ivy Station」に出店し、こちらも24席、約161.2平方メートルの規模で、営業時間は11時から21時を予定している。
現地法人であるSUSHI-TEN USA Inc.は、資本金1,200万米ドルで、ロイヤルホールディングスが34%、銚子丸が33%、双日が33%を出資する。米国における飲食事業を中心に関連事業を展開していく方針だ。
ロイヤルホールディングスは「ロイヤルホスト」などを展開する外食大手で、銚子丸は江戸前寿司を軸に全国展開する寿司チェーン、双日はグローバルに事業を展開する総合商社として、それぞれの強みを生かした協業となる。3社は今回の出店を皮切りに、米国外食市場における事業拡大を進めていくとしている。
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