Google Cloudが公表した『2025 年AI投資報酬率』(The ROI of AI 2025)は、企業に明確な投資報酬をもたらし始めたAIとして、業務を自律的に計画・実行する「代理式 AI(Agentic AI)」を挙げた。(画像/Google Cloud『2025 年 AI 投資報酬率』より)
AIの波が世界を席巻しているが、企業が本当にAIによって実質的な収益を上げられるかどうかは、依然として市場における最大の関心事だ。Google Cloudが発表した年次調査報告書『2025年版 AIの投資対効果(The ROI of AI 2025)』によれば、その答えは次第に明白になりつつある。企業に明確な投資利益率(ROI)をもたらし始めているのは、単に文章や画像を生成するだけの「生成AI」ではない。定められたルールの下、人間の監督を受けながら自律的に計画を立て、業務を遂行する「エージェンティックAI(Agentic AI)」なのである。
Google Cloudのグローバル生成AI事業担当副社長であるオリバー・パーカー氏は、報告書の中で次のように述べている。「エージェンティックAIをいち早く導入した企業は、顧客体験の改善や、従業員の時間を解放してより高価値な業務へシフトさせるといった、実質的な見返りを得始めている」。同時に、マーケティング、IT、人事といった各部門でも生産性の向上が見られるという。これらの成果は、経営層による投資拡大を後押しし、より包括的なAIの規模化戦略を加速させている。
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『2025 年AI投資報酬率』(The ROI of AI 2025)によれば、「代理式 AIを早期に導入した企業」では、回答者の88%がすでに投資報酬を確認しており、全体平均を大きく上回った。(画像/Google Cloud『2025 年AI投資報酬率』より)
『2025 年AI投資報酬率』(The ROI of AI 2025)によると、企業が大規模言語モデル(LLM)ベンダーを評価する際に重視する要素は、「データのプライバシーとセキュリティ」(37%)、「システム統合能力」(28%)、「コスト」(27%)に集中している。(画像/Google Cloud『2025 年AI投資報酬率』より)
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