トップ ニュース 【東京オートサロン2026閉幕】熱気最高潮で閉幕、最優秀賞は「雨宮×トップシークレット」のRX-7 勝田貴元の凱旋デモランに会場沸く
【東京オートサロン2026閉幕】熱気最高潮で閉幕、最優秀賞は「雨宮×トップシークレット」のRX-7 勝田貴元の凱旋デモランに会場沸く 東京オートサロン2026は、マツダの新色CX-5発表や勝田貴元選手の弾丸帰国デモラン、そしてRE雨宮×トップシークレットのRX-7やトヨタ「GR GT」のコンテスト受賞など、数々の話題を残して1月11日に閉幕した。(写真/黃信維撮影)
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2026」が1月11日、盛況のうちに千葉・幕張メッセで閉幕しました。開催期間の3日間を通して好天に恵まれた今年のオートサロンは、最終日も多くの来場者が詰めかけ、午後6時の終了時刻まで会場は熱気に包まれました。
2026年のカスタムカーシーンを占う重要なイベントとして、自動車メーカーによる新型車の発表から、チューニングショップによる渾身のカスタムカー展示、さらには世界トップドライバーによるデモランまで、多岐にわたるコンテンツが展開されました。
会場内で特に大きな注目を集めたのは、マツダブースで初公開された「CX-5」の新ボディカラーです。2026年に国内投入が予定されているこの新型CX-5には、新色「ネイビーブルーマイカ」が採用されました。従来のディープクリスタルブルーマイカを進化させたこの色は、光の当たり方によって鮮やかなブルーから深いネイビーへと表情を変える「気品のあるロイヤルブルー」が特徴です。
ブースにはこの新色を纏った車両と、上級グレードをベースとしたブラックカラーの用品装着車が並び、来場者はその質感の違いや、CX-5の滑らかなボディラインを際立たせる塗装技術に見入っていました。また、同ブースにはスーパー耐久参戦車両やCX-60のラリーカーも展示され、マツダのモータースポーツへの情熱も強くアピールされました。
また、イベントのフィナーレを飾る屋外イベント会場では、D1グランプリのキックオフイベント「D1GP Kick Off Drift」に続き、「TOYOTA GAZOO Racing ラリーデモラン」が開催されました。このデモランには、WRC(世界ラリー選手権)で活躍する勝田貴元選手が緊急帰国して参加。勝田選手は今月下旬のラリー・モンテカルロに向けたテストを終え、当日の午前9時に羽田空港に到着したばかりという強行スケジュールでの登場でした。
今シーズンの新カラーリングが施された「GR YARIS Rally1」を駆り、迫力満点の走りとドーナツターンで白煙を上げると、会場のボルテージは最高潮に達しました。勝田選手はその日の夜には再びフィンランドへ戻るとのことで、日本のファンのためだけに駆けつけた彼の姿に大きな歓声が送られました。
かつてのライバル同士が手を組み、3ローターエンジンにR35 GT-Rのブレーキシステム、ゴールドのボディカラーを融合させたこの車両は、まさに夢のコラボレーションとして高い評価を受けました。また、コンセプトカー部門ではTOYOTA GAZOO Racingの「GR GT prototype」が受賞。モリゾウこと豊田章男会長の想いを具現化し、エンジニア主導で機能美を追求したこの車両は、将来的な量産化を目指して開発が続けられることが明言されました。
3日間の熱狂に幕!東京オートサロン2026閉幕、マツダ新型CX-5や夢のコラボRX-7、勝田貴元の凱旋走行など話題尽きぬ最終日レポート その他の部門でも個性的な車両が頂点に立ちました。スポーツカー部門では、LIBERTY WALKが手掛けたオープン仕様のR35 GT-R「LB-WORKS 35GTR Final edition」が最優秀賞を受賞。オーストラリアのオーナー所有であるこの車両は、日本の改造車文化が世界的に支持されていることを象徴する一台となりました。
ドレスアップ・ミニバン/ワゴン部門は千葉スバルによるEJ20エンジン換装の「レヴォーグ VMB STI」、SUV部門はエアサスでローダウンとリフトアップの両立を提案したSPD Creationの「ローダウン TRITON」、そしてコンパクトカー部門にはAIMGAINの「AIMGAIN SPORT GR YARIS」がそれぞれ選ばれました。
会場内のコンテンツも充実しており、アサヒビールによるノンアルコール飲料「ドライゼロ」の無料配布や、検見川神社とコラボした「オートサロン神社」での交通安全祈願、さらには「頭文字D」や「OPTION」とコラボしたポップアップストアなど、クルマ文化を多角的に楽しむ仕掛けが随所に見られました。
リアル会場での熱気のみならず、オンラインオートサロンとの連携も強化された「東京オートサロン2026」。世界に誇る日本のカスタムカー文化の熱量を改めて証明し、3日間の幕を閉じました。
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