トップ ニュース 富士山の日に合わせ静岡市で関連イベント開催 三保松原や久能山東照宮など絶景・開運スポットを紹介
富士山の日に合わせ静岡市で関連イベント開催 三保松原や久能山東照宮など絶景・開運スポットを紹介 静岡市は「富士山の日」に合わせ、三保松原を中心に富士山の絶景体験や徳川家康ゆかりの開運スポット、地酒を巡る関連イベントを実施する。(写真/静岡市PR事務局提供)
静岡市は2026年2月23日の「富士山の日」に合わせ、富士山世界文化遺産の構成資産である三保松原をはじめ、市内各地で関連イベントを開催する。富士山を望む絶景スポットでの体験企画に加え、徳川家康ゆかりの開運スポットや、「福を呼ぶ」とされる市内の酒蔵・醸造所もあわせて紹介する。
三保松原では、静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」を会場に、富士山にちなんだ展示を巡るクイズラリーを実施するほか、松ぼっくりやフェルト素材を使った吊るし飾りづくり体験を行う。いずれも2月23日限定で、参加者には富士山グッズや記念品が用意される。また同日には、入館者先着300人に折り紙で作られた富士山のプレゼントも行われる。
同じく富士山の日関連企画として、静岡市歴史博物館では2月21日、富士山をモチーフにした飛び出すカードを制作する体験イベントを開催する。申込不要で、子どもから大人まで参加できる内容となっている。
三保松原周辺には、羽衣伝説で知られる御穂神社や、神が通ったと伝えられる松並木「神の道」などのパワースポットも点在する。三保松原は富士山と松林、白砂青松の景観が評価され、2013年に富士山世界文化遺産の構成資産として登録された。
このほか、市内の開運スポットとして、幼少期の徳川家康が元服式を行ったとされる静岡浅間神社や、国宝建築として知られる久能山東照宮も紹介される。久能山東照宮は、家康の遺命により創建された霊廟で、出世運や勝負運の向上が期待される地として知られている。
さらに静岡市は、「福を呼ぶ」日本酒の酒蔵や、クラフトビール、クラフトウイスキーの醸造所もあわせて紹介する。市内では、静岡酵母と軟水を生かした酒造りが行われており、伝統的な酒蔵に加え、近年は個性豊かなクラフトビールやウイスキーの蒸留所も注目を集めている。
静岡市では、富士山の日を機に、自然景観と歴史文化、食や酒の魅力を一体的に発信し、観光誘客の促進につなげたいとしている。
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