トップ ニュース 出入国在留管理庁、2026年度採用に向け業務説明会 空港の制限エリア見学など各地で開催へ
出入国在留管理庁、2026年度採用に向け業務説明会 空港の制限エリア見学など各地で開催へ 出入国在留管理庁は2026年度採用に向け、空港見学や幹部講演など多彩なプログラムを展開し、現場の「リアル」を発信していく。(写真/YouTubeよりキャプチャしたイメージ)
出入国在留管理庁は、2026年度の国家公務員採用試験(総合職・一般職・入国警備官)の受験を検討している学生や社会人を対象に、業務の魅力を伝えるための各種セミナーや体験プログラムを開催する。 オンラインと対面を組み合わせた説明会に加え、普段は立ち入ることのできない空港の制限エリア見学など、現場の雰囲気を肌で感じられる企画が多数用意されている。
【仙台】空港での施設見学と座談会 仙台出入国在留管理局は、独自の採用イベントとして「東北OPENゼミ」を開催する。 オンライン形式の業務説明会は2026年(令和8年)2月17日に実施され、時間は10時00分から17時00分までの間で計3回予定されている。また、対面形式の説明会は翌18日に仙台空港旅客ターミナルビル内の仙台空港出張所で行われ、業務説明や施設見学に加え、若手職員との座談会も設けられる。いずれも事前予約制となっており、参加希望者は1月9日から2月13日17時までに、指定のアドレスへメールで申し込む必要がある。
【入管庁本庁】羽田空港の最前線を体験 一方、入管庁本庁では「入管庁ウィンタープログラム2026」と題し、より実践的な体験プログラムを展開する。 東京都千代田区の本庁舎と新宿区の外国人在留支援センター(FRESC)を訪問する「1day体験」が2月6日、25日、26日の計3回開催され、職場見学やワークショップが行われる。
さらに、3月3日と12日には羽田空港での見学ツアーも実施される。審査場の見学や偽変造文書対策の講習、空港職員との座談会など、出入国管理の最前線を体験できる貴重な機会となる。
幹部が語るキャリア講演も また、人事院が主催する「霞が関OPENゼミ2026」にも参加し、2月13日と17日に対面での庁内見学や座談会を実施するほか、2月15日にはオンラインでの概要説明会を行う。これに合わせ、審議官や警備課長といった幹部職員が自身のキャリアや業務のやりがいを語る特別講演も企画されており、対面とオンラインの併用で開催される。
これらの本庁主催イベントへの参加申し込みは、入管庁の採用システム「マイページ」上の予約フォームから受け付けており、各イベントで募集期間や定員が異なるため注意が必要だ。
同庁は、これらのイベントを通じて公務の魅力や国際的な業務の重要性を広く発信し、多様な人材の確保につなげたい考えだ。
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