野村不動産株式会社は、山手線沿線の利便性の高い立地に、総戸数160戸の大規模コリビング賃貸レジデンス「TOMORE田端」が2026年3月12日に竣工したと発表した。本物件は同シリーズの第2弾として、希少な新築・大規模物件であることに加え、充実した共用部と専属スタッフによるコミュニティ運営を特色としており、3月20日より順次入居を開始する。
2駅4路線利用可能、仕事とくつろぎが共存する空間デザイン
「TOMORE田端」は、JR山手線・京浜東北線「田端」駅から徒歩7分、東京メトロ千代田線・日暮里舎人ライナー「西日暮里」駅から徒歩9分という、2駅4路線を利用可能な都心への優れたアクセスを誇る。
建物計画では「Modern Classic(モダンクラシック)」をテーマに、都会的な上質感と地域の温かみを融合させた。2階には120平方メートル超の開放的なコリビングスペースを、1階には90平方メートル超のコワーキングラウンジを設置。ラウンジにはWi-Fiやデュアルモニター、スペシャリティコーヒーを楽しめるカウンターを備え、仕事とくつろぎが共存する空間を実現している。
専属スタッフによるコミュニティ形成とプライバシーの確保
本シリーズの最大の特徴は、1階ラウンジに専属の「コミュニティオーガナイザー」が日中常駐することである。入居者同士の交流を促すホームパーティーやトークイベントの企画を通じて、一般的なシェアハウスとは一線を画すコミュニティ形成をサポートする。
また、専有部は12~15平方メートルの居室内にシャワー、トイレ、洗面台といった水回り設備を完備。シェア居住の醍醐味を味わいつつも、プライバシーと快適性を両立させた設計となっている。
拠点間利用サービスを開始、さらなる展開へ
さらに、本物件の開業に伴い、シリーズ拠点を横断して利用できる「TOMOREホッピングサービス」も開始された。入居者は他拠点のコワーキングラウンジを自由に利用できるほか、シリーズ物件間での転居費用を大幅に軽減する制度も整えられている。
2025年2月に竣工した第1弾「TOMORE品川中延」では、入居者の約8割を20~30代の会社員が占めている。野村不動産は今後も東京都心部を中心に、第3弾以降の展開を積極的に進める方針だ。
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編集:小田菜々香

















































