Preferred NetworksのAI面接サービス「タレスカAI面接」が第15回日本HRチャレンジ大賞の人材サービス優秀賞を受賞
referred NetworksのAI面接サービス「タレスカAI面接」が、1次選考の面接工数を約80%削減する効率化や公平な選考基準の確立が高く評価され、第15回日本HRチャレンジ大賞の人材サービス優秀賞を受賞した。(写真/タレスカPR事務局提供)
株式会社Preferred Networks(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡野原大輔)が提供する生成AIとAIアバターを用いた面接評価の標準化サービス「タレスカAI面接(旧Preferred AI Talent Scouter)」が、「第15回 日本HRチャレンジ大賞」(主催:「日本HRチャレンジ大賞」実行委員会、後援:厚生労働省ほか)において、全国112件の応募の中から厳正な審査を経て、「人材サービス優秀賞(採用部門)」を受賞した。
面接工数を約80%削減、評価の公平性も高く評価
「日本HRチャレンジ大賞」は、人材領域の果敢なチャレンジが日本社会を元気にするをキャッチフレーズに、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰するものである。
対象となるのは、採用、人材育成、キャリア開発、人事制度、労務管理、人材マネジメントなど人材領域において、過去3年以内に開始されている新しい取り組みである。経営層や人事部門等が人材領域で積極的にチャレンジする企業を表彰することで、日本社会の活性化を促進することを目的とし、革新性、従業員利益、経営貢献、戦略性、社会的影響性の観点で厳正なる審査が行われ、受賞企業が決定される。
今回の受賞理由として、「タレスカAI面接」は生成AIとAIアバターを用いて面接評価を標準化し、採用のミスマッチを解消する次世代型採用支援サービスである点が評価された。さらに、単なる一問一答ではなく、回答に応じた柔軟な深掘りやロールプレイングが可能で、導入企業において1次選考の面接工数を約80%削減する劇的な効率化を実現している点も高く評価された。
また、主観によるバイアスを排除し、データに基づいた公平な選考基準を確立することで、企業の最適な人材ポートフォリオ構築と人的資本経営の推進に寄与する優れたサービスであると認められた。
「タレスカ」へブランド刷新、人材育成領域にも展開
株式会社Preferred NetworksのAI Products & Solutions事業本部ビジネス開発マネージャーで「タレスカAI面接」を担当する井上拓哉氏は、今回の受賞に対して心より感謝の意を表明した。
井上氏は、面接における主観的なバイアスや評価のばらつきという長年の課題に対し、AIによる対話と評価の標準化で解決を目指してきたとし、導入企業と共に試行錯誤を重ねてサービスを磨き続けてきた成果が評価されたことを大変嬉しく思うと述べた。
今後の展開について「タレスカ」は、AI面接とAIロープレの両サービスを軸に、人材領域における対話を中心としたAI活用ソリューションをさらに拡充していく計画である。蓄積された対話データを活用したタレントマネジメント機能の開発や、業界・職種特化型シナリオの拡充など、企業の人材戦略を多角的に支援する取り組みを推進する。
AIアバターとの対話で採用と人材育成を支援
「タレスカ」は、Preferred Networksが2025年2月に提供を開始した人材採用支援サービス「タレントスカウター」を前身とし、本年6月にAIアバターとの対話を通じて人の力を可視化する採用・育成支援HRサービスとしてブランドリニューアルされた。
「タレスカAI面接」では、AIアバターとの面接を通じて求職者の適性評価を支援し、従来の選考方法では評価が難しかった潜在能力、コミュニケーション能力、問題解決能力、ビジネス理解力などを多角的に評価する。一方、「タレスカAIロープレ」では、AIアバターを相手にした実践的なロールプレイングを通じて社員のスキル習得や向上を支援し、商談、接客、1on1、面接など対話業務全般のトレーニングに対応している。
株式会社Preferred Networksは2014年に創業され、現実世界を計算可能にして共に未来を創り出すというミッションのもと、生成AI基盤モデルからスーパーコンピュータ、半導体まで、AI技術のバリューチェーンを垂直統合したプロダクトやソリューションを開発している。
ソフトウェアとハードウェアを高度に融合させ、様々な産業領域で事業化を展開しており、現在はAIプロセッサーMN-Coreシリーズ、AI向けクラウドサービスPFCP、国産生成AI基盤モデルPLaMoなどを開発・提供している。
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