EASLが2026-27シーズン全日程発表、アジア7地域12クラブが10月3日のセブ開幕から王座争う
東アジア最高峰のクラブを決めるEASLが2026-27シーズンの全日程を発表し、10月3日のセブ開幕戦から翌年3月の決勝までアジア7地域12クラブによる激闘の幕が上がる。(写真/東アジアスーパーリーグ(EASL)提供)
東アジアスーパーリーグ(EASL)は2026年9月28日、2026-27シーズンの出場チーム、グループ分け、ならびに全公式日程を正式に発表した。アジアの7つの主要地域から集結した12のトップクラブが3グループに分かれ、2026年10月から2027年2月にかけて計36試合のグループステージを行い、3月に決勝トーナメントで東アジア王者の座を争う。
10月3日にセブで開幕 12クラブが3グループで激突
新シーズンは10月3日にフィリピン・セブに新設されたSMシーサイド・セブ・アリーナで開幕を迎え、マカオ・ブラックベアーズ対台北富邦ブレーブス、さらにフィリピンMPBL王者のアブラ・ウィーバーズ対香港イースタンの2試合が実施される。
今季のグループ分けは、グループAにアルバルク東京(日本・B.LEAGUE)、高陽ソノ・スカイガンナーズ(韓国・KBL)、台鋼ゴーストホークス(チャイニーズ・タイペイ・P. LEAGUE+)、南ゴビ・マスタングス(モンゴル・MBA The League)が決定。
グループBは釜山KCCイージス(韓国・KBL)、マカオ・ブラックベアーズ(マカオ王者)、台北富邦ブレーブス(チャイニーズ・タイペイ・P. LEAGUE+)、長崎ヴェルカ(日本・B.LEAGUE)が競う。
グループCにはアブラ・ウィーバーズ(フィリピン・MPBL)、香港イースタン(香港王者)、琉球ゴールデンキングス(日本・B.LEAGUE)、桃園パウアン・パイロッツ(チャイニーズ・タイペイ・P. LEAGUE+)が名を連ねる。
初出場5チームも参戦 日本勢は王座奪還へ挑戦
今大会ではアブラ・ウィーバーズをはじめ、マカオ・ブラックベアーズ、高陽ソノ・スカイガンナーズ、台鋼ゴーストホークス、長崎ヴェルカの5チームが初出場を飾る。
一方で、過去に強さを示してきた日本勢も布陣を新たにして挑み、アルバルク東京は昨季3位決定戦での惜敗からのリベンジを期し、琉球ゴールデンキングスは王座奪還を狙う。
2季連続準優勝の桃園パウアン・パイロッツは若きエース盧峻翔を中心に悲願の初優勝を目指し、韓国の釜山KCCイージスや、新体制で挑む台北富邦ブレーブスなど各地域の強豪が熱戦を繰り広げる。
セブでの開幕戦後、10月14日から各国でのホーム&アウェー戦が本格化し、アリーナ立川立飛でアルバルク東京が南ゴビ・マスタングスを迎え撃つほか、長崎ヴェルカもホームに釜山KCCイージスを迎えてクラブ初となるEASL公式戦に臨む。
グループステージは2027年2月5日にウランバートルで行われる南ゴビ対台鋼の対戦で終了し、3月3日からの準々決勝、同26日の準決勝を経て、3月28日に3位決定戦と決勝戦が行われる。
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