ロイヤルグループが日本各地の豊かな食文化や食材の魅力を発信するグループ横断企画「Good JAPAN」を展開する中、天丼・天ぷら専門店「てんや」は2026年9月24日から、秋の味覚と北陸の食材を取り入れた期間限定メニューの販売を開始した。
今年度の秋冬のテーマ「北陸の食の魅力」を発信する第1弾企画として注目されており、台湾メディア「風傳媒(ストームメディア)」は10月13日に店舗を訪問。おすすめメニューとして提供されている「海老と4種の北陸産天丼」と「石川県産 五郎島金時大学芋の天ぷら」の2品を実際に味わい、その魅力を取材した。

「海老と4種の北陸産天丼」1290円 石川・富山・福井の厳選食材を堪能
「海老と4種の北陸産天丼」(みそ汁付き・税込1290円)は、北陸3県から厳選した4種類の食材に海老を盛り合わせた、豪華な一杯だ。
実際に味わってみると、石川県産の鰆は揚げたての衣がサクッと香ばしく、ほどよく脂ののった身はふっくらとしており、上品な魚のうまみが口いっぱいに広がる。
福井県産の白カレイは、身の水分がしっかりと閉じ込められ、ふんわりとした極めて柔らかな口当たりが印象的だ。淡白ながらも奥深い味わいがあり、天丼のたれとの相性の良さが際立っていた。

さらに、富山県産の富山しろねぎは、サクサクとした衣と、加熱によってとろけるように柔らかくなったねぎの食感が好対照をなす。内側からあふれ出す濃厚な甘みも絶妙だった。
石川県産の五郎島金時としんじょを組み合わせたかき揚げは、さつまいものホクホクとした自然な甘みと、しんじょの柔らかな食感が重なり合う。
海老のプリッとした食感も楽しめ、北陸の大地と海の恵みを一度に堪能できる、完成度の高い一杯に仕上がっていた。

「五郎島金時大学芋の天ぷら」280円 ホクホク食感と黒ごまの香ばしさが魅力
デザートやサイドメニューとして提供されている「石川県産 五郎島金時大学芋の天ぷら」(3本・税込280円、店内限定)は、加賀野菜を代表する五郎島金時を贅沢に使用した一品だ。
口に運ぶと、五郎島金時ならではの密度のあるホクホクとした食感と、優しい甘みがしっかりと感じられる。天ぷら特有の香ばしい衣と黒ごまの風味が、心地よいアクセントになっていた。
大学芋の優しい甘みが天ぷらにすることで一段と引き立ち、食後の締めくくりやおやつとしても、非常に満足度の高い仕上がりとなっていた。

てんやの秋限定メニューは11月中旬まで 北陸食材の魅力を全国へ
今回の秋限定メニューは、素材本来のおいしさを引き出し、日本ならではの四季の移ろいや各地の食材の魅力を身近に楽しんでもらうことを目指して開発された。
今回実食した「海老と4種の北陸産天丼」と「石川県産 五郎島金時大学芋の天ぷら」をはじめとする秋の期間限定商品は、新千歳空港店など販売内容や価格が異なる店舗、販売対象外の一部店舗を除き、全国の「てんや」で11月中旬まで販売される予定だ。

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編集:梅木奈実













































