グローバルボーイズグループのINIが、10月29日に東京ドームで開催された音楽アワード「MTV VMAJ 2026」に出演し、アジアを代表するグループに贈られる「Best Asia Group(最優秀アジアグループ賞)」を受賞した。同アワードへの出演は2年連続となる。
全米最大規模の音楽授賞式の日本版として2002年以来開催されている同イベントには、乃木坂46、JO1、SixTONES、アイナ・ジ・エンドなど多彩な豪華アーティスト陣が出演した。
INIが最優秀アジアグループ賞を受賞、ファンに感謝
授賞式では、ミラーのパーツをあしらったきらびやかなスーツスタイルでメンバーが登壇し、客席から大歓声が沸き起こった。
MCを務めたヒコロヒーからトロフィーを受け取った田島将吾は満面の笑みを浮かべ、リーダーの木村柾哉は受賞の喜びとともにファンへの感謝の言葉を伝えた。
さらにアジアをはじめとする海外ファンからの反響について問われた西洸人は、「僕たちもたくさんのパワーをいただいているので、もっともっと頑張ろうと思います!」と力強く抱負を語った。
東京ドームで新曲2曲を披露、30人のラインダンスも
続くライブステージでは、初週売上82.3万枚を記録した9枚目のシングル「ANTHEM」から2曲を披露した。1曲目の「BEYOND THE SKY」は、アジア競技大会・アジアパラ競技大会「Aichi-Nagoya 2026」の応援ソングに起用されている楽曲で、藤牧京介による力強く伸びやかなアカペラで幕を開けた。
フラッグを掲げたダンサーとともに、メインステージだけでなくセンターステージや花道までを存分に活用し、ドームならではの雄大なスケール感で情熱的なロックアンセムを歌い上げて会場を熱狂させた。
続いて、5周年を迎えたグループが青春世代に贈る応援歌であり、同作のタイトル曲である「You Know What To Do」を披露。クラップから軽快にリズムが刻まれると、メンバー同士が時折視線を交わして笑顔を見せながらダンサーとともに躍動感あふれるパフォーマンスを展開し、ラストは総勢30人が一列に並ぶ圧巻のラインダンスでステージを締めくくった。
9月から自身初となる東阪ドームツアーを開催中のINIは、5周年という節目を迎えてさらに結束力を強め、圧倒的なライブパフォーマンス力と独自の音楽性で存在感を高めている。
なお、当日のイベントの模様は11月15日午後7時30分よりMTVで放送され、TELASAでも配信される予定となっている。
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編集:小田菜々香


















































