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AB InBev Japanはこの夏、都立明治公園と海の家で「Corona Cero Lounge」と「Corona Sunsets Hour」を展開し、ブランド体験を提供する。(画像/AB InBev PR事務局提供)

コロナビール100周年記念、ノンアル「Corona Cero」日本初上陸 明治公園で新商品体験と音楽イベント開催

インディーズバンド「浅堤(あさづつみ)」のボーカル兼ギタリスト、依玲さんが初のエッセイ集『灯りが暗いときに自分に歌を聴かせる』を刊行した。(写真/依玲さん提供)

<独占インタビュー> 台湾インディーズバンド浅堤ボーカル・依玲さん、初のエッセイ集を刊行

大規模リコールでインディーズ音楽界と政治の関係が浮き彫りに。写真は大港開唱ミュージックフェスティバル(写真/高雄流行音楽センター提供)

舞台裏》台湾インディーズ音楽界と民進党の深い縁 国民党と交わらない理由とは

グロッケン(金属製の音板を叩いて音を奏でる鍵盤打楽器)に、大きさの異なる貴金属プレート(写真は純金製)を取り付け、マレットで叩いて多様な音程の音を収録する。(写真/田中貴金属グループ提供)

田中貴金属グループ、金・銀・プラチナが奏でるクラシック 前例なき音楽作品が配信開始!

2025年の大稻埕サマーフェスティバル初日の花火ショーでは、300秒にわたる「萬紫埕紅(ばんしせいこう)」をテーマに、紫色とカラフルなグラデーション花火が交錯しながら夜空を鮮やかに彩った。

花火×音楽×ディズニー!台湾最大級の夏祭り「大稻埕サマーフェス」が楽しすぎる

7月27日、新潟・苗場スキー場でフジロックフェスティバル2025の最終日が行われ、多彩なアーティストのパフォーマンスが来場者を魅了した。(写真/黃信維撮影)

フジロック2025、来場者12万人超、大盛況のうちに閉幕 来年は2026年7月24~26日に開催決定

「フジロック・フェスティバル2025」最終日となる7月27日、新潟県・苗場スキー場で開催された。(写真/黃信維撮影)

台湾人から見たフジロック2025──文化の違いと現場のリアルな魅力

フジロック会場の様子。(写真/黃信維撮影)

フジロック2025初日、落日飛車×HYUKOHが共演 アジアをつなぐ音楽の熱狂

2025桃園義勇季は7月27日から9月11日まで行われ、民俗体験や音楽・舞踊のパフォーマンスなど多彩なイベントが用意され、家族で楽しむのにもぴったりな内容となっている。

客家文化を体感!台湾・桃園「義勇季」、7月27日開幕 親子イベントや小旅行で「義勇」の心を身近に

脱北者2人を擁する新生K-POPグループ「1VERSE」に大きな注目が集まっている。(写真/公式Instagramより)

K-POP界に異色の5人組登場 日本人・脱北者・米国人で結成された「1VERSE」が世界デビュー

台湾出身で、現在は東京を拠点に活動する独立系シンガー・Ayun(アユン)さんに話を聞いた。Ayun

【台湾出身のシンガー・Ayunさんに聞く】東京で音楽を続ける理由とは――「表現できない感情を、歌に乗せて伝えたい」

今年も世界中の音楽ファンを熱狂させる都市型音楽フェス「SUMMER SONIC」の追加ラインナップが発表された。株式会社クリエイティブマンプロダクション

SUMMER SONIC 2025 主催者インタビュー|サマソニ、ラテンテーマのステージや次世代アーティストが集結へ

2025年台湾国際熱気球フェスティバルの様子。(写真/台東県政府提供)

【台湾旅行】台東の星空・稲穂・初日の出を満喫 2025年下半期おすすめイベント特集

2025年台湾国際バルーンフェスティバル唯一の「曙光ライトショー音楽会」が泰麻里曙光園区でロマンティックに開催された。(写真/台東県政府提供)

台湾・台東で幻想的な夜明け体験!熱気球と音楽が織りなす「曙光ショー」が話題に

高雄の嫁Manaが司会を務める『フルーツ対決』に、高雄市長の陳其邁氏、日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表、および高雄事務所の奧正史所長が共に撮影したプロモーションビデオ。(画像/高雄市政府提供)

高雄で日台フルーツフェス開催へ 人気YouTuber「高雄の嫁」Manaさんがプロモ映像で魅力発信

建築家・藤本壮介による初の大規模個展「藤本壮介の建築:原初・未来・森」が、7月2日から森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)で開幕した。(写真/黃信維撮影)

建築家・藤本壮介、初の大規模個展「原初・未来・森」 森美術館で開幕

ドラえもんが台東市街に登場し、複数の可愛らしいテーマ撮影スポットが設置される。各所で異なる驚きが待っている。

台湾・台東の空に「巨大ドラえもん」が浮かぶ!熱気球×ドローンの夏フェス、いよいよ開幕

横浜市芸術文化振興財団の小野晋司氏(左)、文化部長の李遠氏、東京国際映画祭の石坂健治氏、文化部文化交流司長の紀東陽氏が、「台湾文化 in 大阪・関西万博」のマスコット「a-We」のパンフレットを手に、8月に大阪で再会することを約束した。

「今こそ台湾文化の出番!」日台文化交流に追い風、映画・音楽・舞台が続々日本へ

フジロック2025。FUJI ROCK FESTIVAL ’25。(写真/黃信維撮影)

昨年のフジロックがテレビ放送決定 7月5日には恒例の「ボードウォーク・キャンプ」も開催

都市型音楽フェス「SUMMER SONIC 2025」、追加ラインナップがついに発表。世界中の音楽ファンが注目する豪華アーティストが集結する。(画像/SUMMER SONIC 2025提供)

SixTONESがサマソニ出演決定!KickFlip・紫今・PUSHIMなど「SUMMER SONIC 2025」追加ラインナップ発表

2013年から東京ビッグサイトにて実施している「HandMade In Japan Fes’(ハンドメイドインジャパンフェス)」をリニューアルし、2025年7月19日(土)・20日(日)の2日間に渡り開催。(写真/株式会社クリーマ提供)

日本最大級のクリエイターの祭典「HandMade In Japan Fes’ 2025」 リニューアル開催へ

日本台湾交流協会の片山和之代表(左)が、日本文化を代表する工芸品を贈呈。(写真/屏東県政府提供)

日本と台湾・屏東の交流が加速中 観光・教育・音楽イベントで連携

フジロックは渋谷でフラッシュイベントを開催し、全体の雰囲気を盛り上げた。(写真/黄信維撮影)

インタビュー》フジロック2025企画チームが語る今年の見どころとは?:山下達郎がついに登場

2025年5月、歌手・詩人として幅広く活躍する一青窈さんが、台湾の報道メディア『風傳媒』の独占インタビューに応じた。(写真/一青窈提供)

独占インタビュー》一青窈さんが語る「魂のふるさと台湾」音楽と言葉のちから

日本人でありながら台湾語の歌を歌い続けるシンガー・真氣(まき)さんが、台湾語音楽との出会いや創作活動の原点、そして台湾に対する思いを語ってくれた。(写真/黃信維提供)

「台湾語は心の音」──日本人シンガー真氣、歌で繋ぐ日台の絆

日本最大級の音楽フェス「FUJI ROCK FESTIVAL ’25」。(写真/黃信維撮影)

フジロック開幕に向け「FUJI ROCK WEEK」開催へ、都内・関西でプレイベント続々 公式グッズ第2弾も販売開始

国内最大級の野外音楽イベント「FUJI ROCK FESTIVAL ’25」は、7月25日〜28日に新潟・苗場スキー場で開催。(画像/FUJI ROCK FESTIVAL ’25提供)

フジロックフェスティバル25、最新情報を発表 一般チケット販売開始 木曜は一部無料開放も

台湾漫画家Peter Mann氏「音楽×漫画」の新境地 日本滞在経験を糧に新作制作へ(写真/黃信維撮影)

台湾漫画家Peter Mann氏「音楽×漫画」の新境地 日本滞在経験を糧に新作制作へ

台湾・先住民音楽家で政治的受難者の高一生氏の息子、高英傑氏。(台湾文化センター提供)

台湾・高一生家族の「音楽と人権」の物語、東京で展覧会 白色テロを越えて響く自由の歌

バンド“消火器”が日本公演を行い、風伝媒独占インタビューに応じた。(黄信維撮影)

台湾バンド“消火器”が日本公演! 楊大正が音楽のルーツを語る SNSでの対立激化懸念:「今は作品に集中したい」

日本のスーパーカー悲劇!数千万円のフェラーリが納車後1時間も経たずに炎上!技術者:「スーパーカーの自然発火は3つの要因に関連!」車両の突然の発火、保険は適用されるのか?

数千万円のフェラーリが納車後1時間も経たずに炎上!技術者:自然発火は3つの要因に関連!

台湾のシンガーソングライター艾怡良が初めて日本でステージに立ち、渋谷タワーレコード「台湾音市」音楽祭イベントに参加。(ユニバーサルミュージック提供)

艾怡良が初の日本公演!渋谷タワーレコードのイベントに各国の音楽ファンが熱狂 「夢が叶った」と大興奮

インディーズバンド「拍謝少年」は昨年、日本ツアー公演を行い日本のファンから熱烈な歓迎を受けた。(海口味有限公司提供)

台湾ロックが日本で大人気!50歳の日本人ファンは「拍謝少年」を聴き台湾語を学び始める

天邑

「音楽とネイルで日台をつなぐ」大阪出身・台湾ルーツのシンガーソングライター天邑が語る、家族、夢、そして言葉へのこだわり

インディーバンドSweet John(甜約翰)は11月3日、初めて日本を訪れ、トレンドの聖地・渋谷でBiKN shibuya 2024音楽祭に出演した。(歪的音樂提供)

インディーズバンドSweet John、初の日本公演「夢の武道館へ第一歩」

トレンドフェスティバルのパフォーマンス例。(写真/高雄市観光局)

高雄トレンドフェスティバル、週末に愛河で盛り上がろう! トレンディなマーケット・音楽パーティーが登場

ゲシュタルト乙女は台湾のバンドでありながら、日本語で創作を行い活動している。(格式塔少女提供)

台湾のバンドが日本語で創作! “ゲシュタルト乙女”インスピレーションの源を明かす、バンド名は心理学から

台湾の写真家・潘克定が初の個展を海外で開催。9月17日から東京のギャラリーRoonee247 fine artで展示を始めた。(撮影:黄信維)

初の個展を日本で開催!音楽専攻出身の潘克定 中年での「人生リスタート」新進気鋭の写真家に

結成10年以上の台湾インディーズバンド康士坦的變化球、初の海外公演で日本へ。『風傳媒』の独占インタビューに応じた。(撮影:黄信維)

結成10年「康士坦的變化球」、日本初公演:「眠月線列車」の最終目標を語る