Nothing「Ear (open)」新色ブルーが発売、シースルーデザインがより際立つスタイルへ
Nothingが「Ear (open)」の新色ブルーを発売、19,800円で透明感あるデザインと開放的なリスニングを両立。(写真/Nothing提供)
ロンドンを拠点とするコンシューマー・テクノロジー・ブランド、Nothingは5月14日、同社初のオープンウェアラブルステレオ(OWS)イヤホン「Ear (open)」のラインナップに、新色「ブルー」を追加し、午前10時よりnothing.techにて販売を開始した。販売価格は19,800円(税込)となっている。
今回採用されたブルーは、Phone (3a) や Phone (4a) で培われた色彩をベースに進化させたもので、テニスコートやレトロエレクトロニクス、De Wain Valentineの透明彫刻作品などから着想を得ている。Nothing独自のシースルーデザインを継承しつつ、同社の製品群と調和するよう仕上げられた。
快適な装着感と独自の音響技術
「Ear (open)」は、周囲の音を遮断せずに音楽を楽しめる「オープンサウンドテクノロジー」を搭載しており、音漏れを最小限に抑えつつバランスの取れたサウンドを実現する。片耳わずか8.1gの軽量設計に加え、三点で支えるトライアングル構造と肌に優しいシリコン素材のイヤーフックを採用し、スポーツや通勤時でも安定したフィット感を提供する。
音響面では、チタンコーティングを施した専用振動板を開発し、リアルタイムの低音強調アルゴリズムによってパワフルで精度の高い音質を実現した。バッテリー性能はケース併用で最大30時間の再生が可能で、10分間の充電で10時間使用できる高速充電にも対応している。また、IP54の防塵・防滴性能を備え、AIによるクリアボイステクノロジーやデュアル接続、Nothing OS搭載デバイスを通じたChatGPTへのアクセスなど、高い実用性も兼ね備えている。
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