全日本野球協会、全日本女子野球連盟、およびNPBエンタープライズは25日、今年8月に台湾・台南で開催される「第10回WBSC女子野球ワールドカップ・グループステージB」に向けて、侍ジャパン女子日本代表候補選手による強化合宿の実施と参加メンバーを発表した。本合宿を通じて、代表選手の選考が進められる。
8月の台南W杯へ、代表選考が本格化
強化合宿は6月5日から7日までの日程で行われる。初日の5日は集合のみとなり、6日は国士舘大学町田キャンパス、7日は同大学多摩キャンパスにて実施される予定である。
第10回WBSC女子野球ワールドカップ・グループステージBは、世界野球ソフトボール連盟の主催により、8月23日から27日にかけて台湾の台南で開催される。出場国と地域は日本をはじめ、ベネズエラ、チャイニーズ・タイペイ、キューバ、イギリス、フィリピンとなっている。アメリカで開催されるグループステージAの上位3チームと、グループステージBの上位3チームが、2027年にアメリカで行われるファイナルステージへの進出権を獲得する。
中島梨紗監督体制で始動、投手15人が候補入り
合宿に参加する代表候補の首脳陣として、監督はZENKO BEAMSの中島梨紗氏が務め、コーチには大阪体育大学女子硬式野球部の横井光治氏、京都文教大学女子硬式野球部の松村豊司氏、埼玉西武ライオンズ・レディースの出口彩香氏が名を連ねる。
選出された代表候補の投手は、清水美佑(読売ジャイアンツ)、永田聖佳(エイジェック)、小原美南(サンブレイズ)、小野寺佳奈(読売ジャイアンツ)、竹村理(エイジェック)、泰美勝(ZENKO BEAMS)、土屋愉菜(エイジェック)、内田陽菜(九州ハニーズ)が選ばれた。
このほか、柏崎咲和(読売ジャイアンツ)、加川晴菜(淡路BRAVEOCEANS)、成岡妃紗良(埼玉西武ライオンズ・レディース)、阿部さくら(阪神タイガース Women)、石原咲羽(秀明大学)、平山楓梨(仙台大学)、谷蒼依(大阪体育大学)の全15名が選出された。
捕手6人、内野手13人を選出
捕手は、英菜々子(埼玉西武ライオンズ・レディース)、生井美桜(エイジェック)、坂口英里(ZENKO BEAMS)、小谷凜(エイジェック)、田垣朔來羽(阪神タイガース Women)、岡田梨花(IPU・環太平洋大学)の6名が選ばれた。
内野手は、只埜榛奈(東海NEXUS)、小島也弥(九州ハニーズ)、星川あかり(阪神タイガース Women)、戸室知奈美(東近江バイオレッツ)、吉井温愛(エイジェック)、中村柚葉(読売ジャイアンツ)、岡本朔来(九州ハニーズ)が選出。
このほか、杉崎遥香(エイジェック)、正代絢子(阪神タイガース Women)、東ここあ(読売ジャイアンツ)、高橋愛(阪神タイガース Women)、西本夢生(阪神タイガース Women)、小川舞(新潟医療福祉大学)の13名が選ばれた。
外野手8人も選出、候補メンバー出そろう
外野手は、田中美羽(読売ジャイアンツ)、和田七海(エイジェック)、白石美優(阪神タイガース Women)、安達瑠(九州ハニーズ)、村田凪佐(埼玉西武ライオンズ・レディース)、花本穂乃佳(エイジェック)、才川珠貴(九州ハニーズ)、山田恵(福井工業大学)の8名である。
なお、侍ジャパンの協賛企業として、オフィシャルタイトルパートナーにRAXUS、ダイヤモンドパートナーにNIPPON EXPRESS、MUFGがサポートを行う。
オフィシャルパートナーはKowa、KONAMI、LAWSON、JAL、SUCCESS、サポーティングパートナーはUNI、Coca-Cola、TENTIAL、Mizuno、NETFLIX、suumoスーモカウンター、Googleが名を連ねている。
本件に関する報道機関からの問い合わせは、株式会社NPBエンタープライズ広報担当および全日本女子野球連盟公式サイトにて受け付けている。
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編集:小田菜々香















































