株式会社セガは、フランスのパブリッシャーであるNew Talesとの協業合意に基づき、マダガスカルのRed Raketa Studioが開発を手掛けるアクションアドベンチャーゲーム『Kalanoro(カラノロ)』を9月24日に発売した。
対応プラットフォームはPlayStation 5、Nintendo Switch、PC(Steam)で、価格はPlayStation 5版が590台湾ドル(約2900円)、Nintendo Switch版が138香港ドル(約2790円)、PC版が570台湾ドル(約2810円)となっている。
マダガスカル文化に着想を得た『Kalanoro』が発売
本作は、マダガスカルの民間伝承や色彩豊かな芸術文化に着想を得て誕生した世界「レムリア」を舞台とする作品だ。プレイヤーは主人公の「カラケリ」を操作し、自身の髪や多彩な武器を駆使して戦いを繰り広げる。
バトルを通じてキツネザルのアーティストたちを救出し、バンドを結成して拠点での交流や経営シミュレーション要素を楽しむことができる。大舞台での演奏を成功させ、レムリアを支配する魔女レニーから島を守ることが目的となる。
現在、序盤をプレイできる無料体験版がSteamで配信されているほか、発売を記念したトレーラーも公開された。開発元のRed Raketa Studio共同創設者兼ナラティブレベルデザイナーのDina Valisoa Ratsitohaina氏は、「マダガスカルに着想を得た世界観や物語、その活力と文化を真摯に伝えたい」とコメントを寄せている。
『フットボールマネージャー 2027』最新映像を公開
あわせてセガは、Sports Interactiveが開発するサッカークラブ経営シミュレーション『フットボールマネージャー 2027(FM27)』について、11月の発売に向けた最新のゲームプレイディープダイブ映像を公開した。
ゲームディレクターのRemy Boicherot氏とAnt Farley氏が主導し、ナビゲーションシステムの最適化、フルスクリーン体験、ユーザーインターフェース(UI)のカスタマイズ機能に焦点を当てたアップデート内容が披露されている。
コミュニティの意見を反映し、クリック数の削減や操作感の刷新、画面スケーリングやアダプティブレイアウトへの対応が図られており、今後は毎週定期的な情報公開が予定されている。
『トータルウォー:ウォーハンマー3』最大規模のDLC配信
さらに、グループ会社のThe Creative Assembly Limitedが手掛ける『トータルウォー:ウォーハンマー3』の大規模ダウンロードコンテンツ「Lords of the End Times(終末の主たち)」が9月24日に配信された。
シリーズ10年の歴史において最大規模となる本DLCでは、「ナガシュ」「ボリス・トッドブリンガー」「グロット三兄弟」「タンクロル」の4名のレジェンダリーロードをはじめ、8名のレジェンダリーヒーロー、新たな戦闘ユニット23種などが追加される。
Windows向けにSteam、Epic Games Store、Microsoft Storeで販売され、本DLCを購入することで『トータルウォー:ウォーハンマー』本編を所持していなくても不滅の帝国キャンペーンのプレイが可能となる。あわせて、吸血鬼の女王「ネフェラータ」の登場や既存ロードの刷新を含む無料大型アップデートも実施されている。
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編集:小田菜々香


















































