海上自衛隊  

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神奈川県横須賀市で、2025年10月5日(日)17時55分から18時30分まで「よこすか開国花火大会2025」が開催される。(画像/一般社團法人橫須賀市觀光協會提供)

三浦半島最大級1万発が夜空を彩る 「よこすか開国花火大会2025」10月5日開催

第一列島線を支える軍港・横須賀には、日米の主要艦艇が集結する。写真は日本の「そうりゅう型」潜水艦。(写真/張曜麟撮影)

風傳媒取材》横須賀に米空母と潜水艦集結 台湾有事で注目の「謎の島」も現地ルポ

横須賀を母港とする米国の核動力空母ジョージ・ワシントン号(写真)は、米軍太平洋艦隊の中核戦力の一つである。(写真/楊舒媚撮影)

風傳媒取材》横須賀に米最新鋭駆逐艦が到着 台湾有事をにらみ最強戦力が集結

日本自衛隊の最上級護衛艦、オーストラリアの新世代艦隊の主力に選定された。(写真/AP通信提供)

三菱重工が2兆円護衛艦を受注、日本の軍事輸出で過去最大規模

防衛省。(写真/黃信維撮影)

裏金17億円、40年続いた潜水艦修理めぐる不正の実態 防衛省が海自93人を一斉処分

中国の075型強襲揚陸艦。(写真/ウェイボーより)

独占インタビュー2》中国の上陸戦力が予想以上の拡大 元海上幕僚長・武居智久氏「日米台はキルチェーン強化が急務」

6月11日、武居智久氏が台北政経学院基金会による「2025台湾海峡防衛机上演習」の国際記者会見に出席した。(写真/柯承惠撮影)

独占インタビュー1》台湾海峡防衛に「断線」リスク 元海上幕僚長・武居智久氏が日米台の新協力案を提言

元海上自衛隊幕僚長で四つ星将官の武居智久氏が、7月21日に淡江大学で全て英語でのオンライン講演を行い、「台湾有事における海上交通保護〜日本の視点」をテーマに語った。(写真/王秋燕撮影)

「台湾有事は日本有事」―元海上幕僚長・武居智久氏、海上交通の脆弱性を警告 日台のSLOC共同防衛を提言

中国軍機が太平洋上空で海自P-3C機に異常接近し、前方約900メートルを突然横切ったとされる場面の示意図。(資料写真/AP通信)

中国軍機が自衛隊機に30メートルまで接近、機体下部に「ミサイル様の物体」も確認 1カ月で4件目、日本政府が強く抗議

日本海上自衛隊退役海将の矢野一樹氏が7月7日に講演を行い、中国の「A2/AD戦略」がアジア太平洋地域の安全保障情勢を変化させていると指摘。台湾、日本、米国が潜水艦の配備と作戦ペースを再考すべきだと警告した。(写真/王秋燕撮影)

「潜水艦が主役の時代へ」 元海将が警鐘、中国の「水中戦略」が第一列島線を変える

国産潜水艦「海鯤(ハイクン)号」が7月3日に第3回海上テストを実施した。(台船提供)

独占インタビュー》台湾の潜水艦は「日本超え」か 元海将が語る海鯤号の実力

国産潜水艦「海鯤号」が6月17日に正式に出港し、海上試験(SAT)を実施した。(台湾国際造船提供)

日本の三つ星退役将校が台湾で講演へ 「海鯤号は日本超え」と高評価、国産潜水艦に提言も

近年、「日本が北方四島を奪還」とする報道がネット上で拡散。画像は報道とは無関係のイメージ。(AP通信)

ネットで拡散「3時間でロシア艦隊壊滅」「北方領土奪還」の噂 台湾の調査機関がフェイクと指摘

台北政経学院基金会は本日(10日)「台湾海峡防衛机上演習」を開催し、兵推では2023年に中共が全面的に台湾へ武力行使を決定するとの想定を立てた。イメージ図。(資料写真、蘇仲泓撮影)

日米台、初の民間主導「台湾海峡防衛机上演習」実施 2030年の中国侵攻を想定し4段階で国軍戦略を検証

(防衛省・統合幕僚監部より)

中国空母「遼寧」、日本最東端EEZに初進入 第二列島線を突破、東京は警戒強化

中国の空母「遼寧」は5月末に台湾南東海域に出現したが、その後の動向は不明である。日本の防衛省の監視圏から外れた可能性もあり、今後の動向が注目されている。(人民海軍公式Weiboより)

中国無人機が台湾東方沖を旋回飛行 空母「遼寧」は監視圏外に?日本も警戒強化へ

(統合幕僚監部の公式サイトより)

日本防衛省初確認:中国の航空母艦が東シナ海で艦載機の離着陸訓練

日本で最大の軍事見本市が開催され、各国が次世代の武器を展示し、未来の戦場のトレンドを示す。(防衛省より引用)

風傳媒現地レポート》DSEI JAPAN 2025に33カ国が集結 台湾からは無人機・資安企業が参加

日本海上自衛隊の護衛艦「漣」が9月25日、初めて台湾海峡を通過。イメージ画像。(資料写真、オーストラリア王立海軍公式サイトより)

日本海自、戦後初の台湾海峡通過 緊迫する東アジア情勢と新たな安保姿勢