トップ ニュース 安倍晋三襲撃で「家の中の野党」は世界を失った 安倍昭恵さんが語る悔恨――政治をもっと語ればよかった、夫の幼少期の日記に涙
安倍晋三襲撃で「家の中の野党」は世界を失った 安倍昭恵さんが語る悔恨――政治をもっと語ればよかった、夫の幼少期の日記に涙 2022年7月8日、奈良市での街頭演説中に響いた銃声が、日本の最長政権を率いた安倍晋三氏の命を奪った。容疑者・山上徹也被告の公判が本日(28日)始まり、事件の衝撃はなお癒えていない。安倍氏の政治的遺産が霞が関の上空を覆うなか、この暗殺は三人の女性にも深い影を落としている。亡き夫の面影に「使命」を探す妻・安倍昭恵さん、家族を窮地に陥らせ信仰の枠組みに縛られ続ける被告の母、そして遺産を引き継ぎつつ「負の遺産」も背負う現首相・高市早苗氏である。
涙を流せない3年間:安倍昭恵さんの「使命」探求の旅 「3年間、感情を押し殺してきたため、ほとんど泣けなかった」。安倍昭恵さん(63)は毎日新聞の取材に、涙をにじませながらそう語った。2022年7月8日の朝は、いつもと変わらなかった。東京・富ケ谷の自宅で夫の安倍晋三氏、義母の安倍洋子さんと朝食をとり、夫は参院選の応援へ向かうため、笑顔で「行ってきます」と奈良へ出発。昭恵さんは掃除に取りかかったが、それが最後の別れになるとは思いもしなかった。
数時間後、事務所からの電話が日常を打ち砕く。「撃たれました」。震える女性職員の声。テレビには混乱する現場が映し出され、昭恵さんは無意識に「入院だろう」と考え、数日分の着替えを手に家を飛び出した。だが午後5時、奈良の病院で院長から「全力を尽くしました」と告げられ、初めて事態の重さを理解する。「晋三」と呼びかけて夫の手を握ると、わずかに握り返されたように感じたという。
その後の生活は、悲しみと責務に追われる長い儀式の連続だった。通夜、葬儀、国葬、山口県民葬へと続き、「政治家の妻」として自らに気丈さを課した。弔問客に冷静に応じる一方、涙もろい性格でありながら「思い切り泣けない」時間が続いたと振り返る。
(写真/安倍昭恵さんXより再掲) 2024年、義母の洋子さんが逝去し、昭恵さんは思い出の詰まった富ケ谷の自宅を離れざるを得なくなった。遺品を整理する過程で、夫の子ども時代の日記が偶然見つかる。「日本のために働く」との意思がはっきり記され、小学校卒業時に同級生から贈られたカードには「将来は総理大臣に!」の文字。胸に秘めた夢は、やがて現実となった。
昭恵さんには深い悔いが残る。「『安倍さんが今も生きていれば』と言われるたびに、彼が日本の政治をどう見ていたのか、各国のリーダーとどう向き合っていたのか——もっと尋ねておけばよかった、と」。
かつて自らを「家の中の野党」と位置づけ、時に夫の政策に異を唱えることで、多様な意見の存在を示してきた。もっとも、それは形式的な範囲にとどまり、政治を正面から語り合う機会は多くなかったという。
その手がかりは意外な場所で見つかった。昭恵さんは、これまで携わってきた社会活動の一環として、刑務所や少年院での講話を続け、殺人犯と面会した経験もある。講演後に届いた手紙には「大罪を犯したが、どう償えばよいかわからない」とあった。その瞬間、昭恵さんは自らが「元首相夫人」ではなく「犯罪被害者の遺族」として語る意味を自覚したという。相手に寄り添いきれない局面でも、遺族だからこそ伝えられる言葉がある——そう感じた。
公判が始まった山上徹也被告への感情は複雑だ。法廷で真相が明らかにされることを望む一方で、悲劇の根についても思いを巡らせる。「相談できる人や感情を吐き出せる場があれば、殺意に至らなかったのではないか。誰もその衝動を止められなかったのだとすれば、それは夫に対してだけでなく、彼自身にとっても不幸だ」と考えている。
憎しみは憎しみを生む。昭恵さんは「怨恨の感情は持ちたくない」と語り、ようやく涙を流せるようになったという。「67年は現代の日本では短く思えるかもしれませんが、彼は総理として大きな仕事を成し遂げました。夫にとって幸福な生涯だったと思います」。
「母さん、なぜ?」山上徹也の憎しみはどこから始まったのか 昭恵さんが「使命」を模索する一方、悲劇のもう一つの側面には「山上の母」の存在がある。毎日新聞は、彼女がいまも信仰という“檻”の中で生きており、この事件を理解するうえで避けて通れない起点だと指摘する。山上徹也被告は2019年、X(旧ツイッター)に「母子家庭といえども、貧しいわけではない。むしろ裕福だった」と記した。父は名門校出身の建設会社幹部、母は資産家の娘——自己語りは誇張ではない。近隣の記憶でも、母は庭で遊ぶ子どもを穏やかな笑みで見守る人で、山上被告は幼い頃から「ママっ子」と呼ばれていたという。
だが、精神的支柱だった祖母の死から2年後、疲弊した父が自死。兄は小児まひを患い、片眼を失った。一連の不幸ののち、母は心身の均衡を崩す。家庭が最も脆弱になった時期、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が「祈祷師の紹介」を名目に接触し、「先祖の悪霊を浄化すべきだ」などと運命論を説いた。母は1991年に正式入信し、「苦しいが、教義が救いになった」と友人に語ったという。
山上徹也の中学卒業写真(写真/インターネット経由) しかし、母にとっての「救済」は、子どもたちには試練の始まりだった。山上被告はXに「14歳のとき家庭は崩壊した」と記す。母は子どもを教会に連れて行き、急速にのめり込んだ。韓国の「修練会」に頻繁に参加し、家の冷蔵庫は空、台所には食器が積み上がる。子どもたちは「食べるものがない」と周囲に助けを求めることもあった。母は父の保険金と相続財産、計1億円を教団に献金。成績優秀で名門校に通っていた山上被告は、進学の夢を断念せざるを得なくなる。
そして2015年、最後の“とどめ”となる出来事が起きる。兄が自死したのだ。「なぜ死ぬのか。生きていればなんとかなるはずだ!」——葬儀で崩れ落ちた山上被告は泣き叫び、受け入れられなかったという。自身も2005年、海上自衛隊在職中に自殺未遂を図り、保険金の受取人を兄妹に指定していた。家族への思いは消えなかった。兄の死は、母への責任追及へと感情を転化させ、「母が果たせないなら自分が『解決』せねば」との思い込みへつながった。宗教学者との対話では「兄の死が教団への感情を『許せない怒り』に昇華させた」と打ち明けている。
2022年7月8日、安倍晋三元首相銃撃事件の直後、警察に取り押さえられる山上徹也容疑者(写真/AP) しかし、母は断絶の決意を真には理解していない節がある。奈良の実家を訪れた客が目にしたのは、大きな兄の遺影と、その横に“供物”のように並ぶ高額な教団の壺や塔だった。
毎日新聞によれば、母はいまも教団の信者で、拘置中の山上被告へ手紙を送り続ける。だが、被告は面会を拒み、返書もしない。母をどう見ているのかは不明だが、2019年12月7日の投稿にはこうある。「私は(その邪教)を決して許さない。そしてその邪教を支持する日本人をも決して許さない。父、母、兄弟、姉妹、祖父の名において誓う」。
「教義は知らない」 高市氏と安倍政治の「負の資産」 昭恵さんが悲嘆の中で歩みを進め、山上被告の母が信仰の霧をさまよう一方、銃撃の政治的余波は、安倍晋三氏の薫陶を受けた現首相・高市早苗氏にも及んでいる。毎日新聞は、奈良での突然の凶行によって、自民党——とりわけ清和会(安倍派)や麻生派、旧二階派、旧岸田派、旧茂木派など——と旧統一教会の長年の共生関係が白日に晒され、それが高市氏による「安倍の遺産」継承における最大の「負の資産」となっていると指摘する。
この関係は、安倍氏の外祖父・岸信介氏まで遡る。冷戦期、岸氏は教団創始者・文鮮明氏と「反共」を共通基盤に親密な関係を築いた。文氏はかつて岸氏の首相在任期に「日本政界に関与していた」と自ら語っている。その後、教団は「国際勝共連合」を通じ、票や無償の選挙ボランティアという形で自民党議員を支援し、党内主要派閥にまで影響力を広げていった。
2025年10月26日、高市早苗首相が第28回ASEAN日本サミットに出席。(写真/AP) 安倍晋三氏自身も、この系譜を引き継いだ。2021年には教団関連行事向けのビデオメッセージを収録し、総裁の韓鶴子氏(創始者・文鮮明氏の妻)を公に称賛。これが山上被告の犯行決意に直結した“引き金”となった。事件後、自民党は教団との「断絶」を表明したものの、毎日新聞の調査では完全な切断には至っておらず、2025年7月の参院選でも信者が「個人的な友情」を名目に自民候補を水面下で支援。教団側も新たな政治的受け皿を模索し、解散反対を掲げるNHK党の候補を組織的に支援したとされる。
こうした経緯のもとで、高市氏の立場はきわめて難しい。9月末に人気YouTuber・中田敦彦氏の番組で受けたインタビューでは、旧統一教会の核心教義——日本を「イブの国」、韓国を「アダムの国」と位置づけ、日本が奉仕の責を負うとする教え——が、高市氏ら保守政治家のナショナリズムと根本的に矛盾するのではないか、との直球が投げかけられた。高市氏は「教義については把握していない」「初めて聞いた」と応じ、旧安倍派に教団と関係のある議員が多い点も「本当に不可解」と軽く受け流した。
毎日新聞は、安倍氏や自民党と教団の具体的な結節点はなお判然とせず、教団が今後も日本の政治家に接近を図ると見られることから、未解明の疑問は残されたままだとする。
伝えられるところでは、文鮮明氏は信者に対し、安倍晋太郎氏(元外相)が1986〜91年に会長を務めた旧安倍派(清和会)を軸に、国会議員との関係強化を指示していたという。反共・親「世界平和統一家庭連合」の立場を掲げる国際勝共連合の渡邊芳雄会長は、自民の参院選敗北後に「自民党の将来に深い憂慮を抱いている。当会は結党以来、困難を経ても協力関係を続けてきた。党内には日本の将来を真に考える人々がいる。彼らの再起を心から願う」と述べている。
自民党と教団の関係をどう整理し、どのように決着をつけるのか——それが、安倍政治を継ぐ高市早苗氏に課された次の難題である。
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