ロイヤルホールディングス株式会社が展開するピザレストラン「シェーキーズ」は、2026年3月4日から5月22日までの予定で、全国13店舗にて「北海道フェア」を開催している。本フェアは、日本各地の魅力をメニューを通じて届けるロイヤルグループの企画「Good JAPAN」の一環として実施されているものだ。

シェーキーズ流にアレンジされた「北海道の味」
今回のフェアでは、北海道の郷土料理やご当地グルメをシェーキーズ流にアレンジしたピザ3種とパスタ1種がバイキング形式で提供される。
【期間限定メニューのラインアップ】
- 鮭のちゃんちゃん焼き風ピザ:マヨネーズベースの生地に、味噌ダレで和えた鮭と野菜をふんだんに乗せた一枚。
- 成吉思汗(ジンギスカン)ピザ: トマトベースの生地にラム肉ともやしをトッピング。ジンギスカン鍋の味わいをピザで見事に再現している。
- ホワイトチョコソースとレーズンのピザ:ホワイトチョコにブルーベリーとハスカップのソース、さらにレーズンを合わせたデザート感覚のピザ。
- 味噌コーンのスープスパゲッティ:味噌ラーメンスープにラードとバターソースを加え、札幌名物の味噌ラーメンを表現したユニークなパスタ。

編集部実食レポート:池袋東口店で堪能する北の恵み
先日、シェーキーズ池袋東口店を訪れ、実際に「北海道フェア」の限定メニューを試食した。
中でも印象的だったのは「成吉思汗(ジンギスカン)ピザ」だ。オーブンで焼き上げられたラム肉の濃厚な旨みと、トマトベースの爽やかな酸味が絶妙なバランスを保っており、後を引く美味しさであった。

また、「味噌コーンのスープスパゲッティ」は、濃厚な味噌の風味がパスタによく絡み、まるで本格的なラーメンスープのような深いコクが感じられる。食後のデザートには「ホワイトチョコソースとレーズンのピザ」が最適だ。ラム風味シロップの芳醇な香りと甘さが口いっぱいに広がり、満足感を高めてくれる。
バイキングスタイルで、これほど多様な北海道の味を一度に堪能できるのは、非常に魅力的な体験と言えるだろう。

日本のピザ文化を切り拓いたパイオニア「シェーキーズ」の歩み
「シェーキーズ」は1954年、アメリカ・カリフォルニア州サクラメントで誕生したピザパーラーだ。創設者のシャーウッド・ジョンソン氏が、来店客と親しく握手(シェイクハンド)を交わして歓迎したことが店名の由来となっている。日本には1973年に初上陸し、東京・赤坂に第1号店をオープンした。
当時、日本ではピザという食べ物自体がまだ一般的ではなかったが、シェーキーズは「ランチバイキング」という画期的な形式を導入。手頃な価格でアメリカンフードを気軽に楽しめる場として、日本におけるピザ文化のパイオニアとしての地位を確固たるものにした。2005年12月からはロイヤルグループの傘下に入り、現在もオリジナルの小麦粉を用いて毎日手作りされる、独自のクリスピーな食感のピザ生地を提供し続けている。
池袋エリアの象徴的な旗艦店「シェーキーズ池袋東口店」
数ある店舗の中でも、東京都豊島区のサンシャイン60通り近くに位置する「シェーキーズ池袋東口店」は、多くのファンに親しまれている旗艦店の一つである。大和ビルの地下1階に広がる店内には、テーブル席やソファー席が多数用意されており、学生や家族連れ、友人同士のグループなど、幅広い層の客で長年賑わいを見せている。
同店では、20種類以上の焼きたてピザをはじめ、パスタ、カレー、フライドポテト、サラダバーなどをバイキング形式で展開。1,000円台から楽しめるランチバイキングは、その圧倒的なコストパフォーマンスの高さから非常に高い人気を誇っている。池袋という活気あるエリアにおいて、本格的なアメリカンスタイルのピザを心ゆくまで堪能できる場所として、今や欠かせない貴重な存在となっている。
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編集:小田菜々香














































