【北京観察】中国Bilibili、国際版を世界展開 AI翻訳を武器に「YouTube」に挑戦か 中国の動画プラットフォーム「bilibili(ビリビリ)」は8月19日、公式Xアカウント「bilibili Creator Hub」を通じ、国際版アプリを世界で正式にリリースすると発表した。(写真/ドイチェ・ヴェレより)
中国の動画配信プラットフォーム「嗶哩嗶哩(ビリビリ、Bilibili)」は8月19日、公式X(旧ツイッター)アカウント「bilibili Creator Hub」を通じ、国際版アプリを全世界に向けて正式に配信開始したと発表した 。現在はAndroid版のみで、iOS版も近く提供開始予定という。対象国は順次拡大するとしている。
アプリのアイコンはピンク色の背景に、左上に地球のマークを配したデザインだ。「グローバルなコンテンツ配信、ローカライゼーションの改善、本人確認不要の登録」を売りとしている。
配信者の地声を維持するAI音声翻訳、海外クリエイター向けの報酬制度、コミュニケーションアプリ「Discord(ディスコード)」を通じたフィードバック窓口の設置なども強調している。
ビリビリにとって海外進出への挑戦は、今回で3度目となる。過去2回(bilibili.tvおよび2025年の白アイコン版)は失敗、または早期の配信停止に終わった。同社は現在、国際市場での事業展開を確実なものとするため、ロサンゼルス、ロンドン、東京、サンパウロ、メキシコシティ、イスタンブールなどの各都市で採用活動を拡大している。
TikTokに続く「第2の挑戦」となるか 短尺動画アプリ「TikTok(ティックトック)」は、中国のインターネット企業でもグローバル市場で巨大なプラットフォームを構築できることを証明した。
今回のビリビリの動きは、これに続く新たな正面対決と言える。米YouTubeが長期にわたり覇権を握る世界の動画市場で、中国のコンテンツプラットフォームが真の国際的影響力を持つ代替手段を確立できるかどうかが問われている。
中国発のSNS「小紅書(RED)」と同様、ビリビリも台湾の若年層から注目を集めている。この中国の長尺動画プラットフォームには、台湾から多数のビデオブロガーが集まり、台湾の風土や文化を発信しているという。
実名不要の「利便性」の裏側、データの行方は 全ユーザーが最も懸念するのは、データの扱いだろう。
ビリビリ側は、ACG(アニメ、コミック、ゲーム)、教養コンテンツ、中・長尺動画、そして「弾幕(画面上に流れるコメント)」によるコミュニティ機能を主力に据えている。これは、アニメや中尺動画分野におけるYouTubeの「不親切な」アルゴリズムや、TikTokの短すぎるフォーマットの隙間を突く戦略とみられる。
TikTokの利用者からは、サービスが再開したものの、アプリを削除して再インストールしようとしても、現在はApple、Googleいずれのアプリストアからもダウンロードできないとの声が上がっている。(写真/AP通信提供)
中国の「データ安全法」「個人情報保護法」および国家安全に関する法規は、重要情報インフラの運営者に対し、特定の状況下で監督当局にデータを提供することを義務付けている。
TikTok(運営:字節跳動〈バイトダンス〉)が長年にわたり欧米で巻き起こしてきた「データ主権」を巡る論争は、ビリビリにも同様に当てはまる。ユーザーの個人データが中国政府の要求によってアクセスされ、政治的監視や影響力工作(インフルエンス・オペレーション)に利用される可能性はないか、という懸念だ。
欧州の「一般データ保護規則(GDPR)」はデータの越境移転を厳格に制限している。ビリビリ側は、欧州では当面、大規模なプロモーションを行わない考えを示しており、この規制が主な理由とみられる。
米国、日本、オーストラリアなどの各国は中国製アプリへの監視の目を強めている。ビリビリが海外でユーザーを獲得すれば、「事業の強制売却」や「データの国内保存」といった要求に直面することは避けられないだろう。
仮にデータが中国に送られるか、親会社の組織構造を通じてアクセス可能となれば、外国人ユーザーの視聴習慣、興味・関心の傾向、さらには位置情報などが、「他の目的」のための材料となるリスクがある。ターゲットを絞ったプロパガンダ、世論誘導、あるいはより機密性の高い情報収集などが含まれるとみられる。
単なるビジネスか、対外影響力工作のツールか 中国のインターネット企業による海外進出は、従来から単なる市場シェアの追求にとどまらない。バイトダンス、テンセント、アリババ、ファーウェイなどの企業が早くから海外展開を試みてきたが、真の意味で「グローバル化」に成功した事例は乏しい。TikTokはその例外だが、継続的な規制当局との攻防という代償を払っている。
今回、ビリビリがブランド名やACGの遺伝子を完全に刷新するのではなく、それらを維持する選択をしたのは、それが同社にとって唯一の強力な資産であるためだ。
当初、YouTubeに投稿した動画では思うようにファンを獲得できず、Divaさんは落ち込んでいたという。しかし、TikTokに活動の場を移して投稿した最初のショート動画が思いがけず大ヒットした。(写真/「愛跳舞的Diva」提供)
バイトダンスのTikTok、テンセントのWeChat、アリババのECプラットフォームは、いずれもコンテンツ審査やアルゴリズムによる推奨機能の中に「中国のナラティブ(物語)」を組み込んだり、敏感な政治的テーマを検閲・フィルタリングしたりしているとの疑惑を持たれてきた。
ビリビリは二次元(サブカルチャー)や教養コンテンツから成長し、表面上は「脱政治化」されているように見える。しかし、中国における厳格なコンテンツの越境禁止ライン(政治、歴史、社会的な議論)が、国際版アプリにも適用されるかどうかが各方面から注視されている。
ユーザーデータが「他の目的」に利用される可能性も否定できない。中国国営メディアのコンテンツのターゲット配信、海外の華人コミュニティや反体制派の特定、さらには他のアプリのデータと統合したクロスプラットフォームでの人物プロファイリングの構築などが懸念材料として挙げられる。
過去の中国巨大IT企業による海外展開の事例から、商業的利益と中国の国家安全保障上の要求を切り離すことは困難であることが浮き彫りとなっている。
ビリビリは今回、公式Xで直接発表を行い、英語アカウントで問い合わせを受け付け、ロサンゼルス、ロンドン、東京などで海外コミュニティマネージャーを採用するなど、よりオープンな姿勢をアピールしている。しかし、その事業の中核を成す構造が、中国の法体系に深く根ざしていることに変わりはない。
更多新聞請搜尋🔍風傳媒日文版
最新ニュース
長崎原爆式典、台湾代表の席次めぐり波紋 李逸洋氏が欠席、日本人記者「政治利用には疑問」 長崎市で8月9日に行われた原爆の平和祈念式典で、台湾の駐日代表を務める李逸洋氏の席が、各国大使ら外交使節団の区画の外に用意されていたことがわかった。李氏はこれを「台湾の国としての地位をおとしめるものだ」として式典を欠席したうえ、SNSや声明で長崎市側への抗議を表明した。これに対し、台湾在住の日本人ジャーナリストからは、犠牲者を悼む厳粛な場のあり方として疑問の......
大阪・難波に和牛専門店『すき焼きしゃぶしゃぶ杵屋萬野』が開業へ 本格和牛を「一人一鍋」で提供 株式会社グルメ杵屋レストランと株式会社萬野屋は、2026年9月1日に大阪市中央区難波にて、共同開発した新ブランド『すき焼きしゃぶしゃぶ杵屋萬野 難波駅前店』をオープンする。グルメ杵屋レストランが培ってきた店舗運営や多店舗展開のノウハウと、萬野屋が持つ和牛に関する専門知識、商品開発力、オペレーションを融合させ、本格和牛のすき焼き・しゃぶしゃぶを「一人一鍋」で気......
AI半導体、研究室から量産へ UCバークレーがアプライド「EPIC」に参画 半導体の新材料や新プロセスは、大学の研究室でブレークスルーを達成しても、そのままファウンドリ(半導体受託製造工場)に導入されるわけではない。
装置への適合、プロセス統合、量産検証という段階を経て初めて、実際の生産現場にたどり着く。
米半導体製造装置大手のアプライド・マテリアルズ(Applied Materials、NASDAQ:AMAT)は、米カリフォル......
奈良県とさとふる、文化財の保存修理や防災設備整備など全37事業の寄付受け付けを開始 ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、奈良県が実施する文化財の防災設備整備や保存修理などを目的とした全37事業について、「さとふるクラウドファンディング」を通じた寄付の受け付けを順次開始する。2026年8月24日より第1弾となる7事業の募集をスタートし、今後は8月24日以降5回に分けて全事業の寄付募集を実施する予定である。奈良の......
味の素冷凍食品「黄金炒飯」発売記念 玉子炒飯の名店「兆徳」で24時間限定「裏兆徳」オープンへ 味の素冷凍食品株式会社は、東京・本駒込に位置する行列の絶えない玉子炒飯の名店「兆徳」が監修した新商品「黄金炒飯」を2026年8月9日より販売開始した。あわせて、本商品の発売を記念し、店舗において2026年9月7日17時30分から9月8日17時30分までの24時間限定で「黄金炒飯」を提供する特別企画「裏兆徳」をオープンする。「兆徳」初監修、あっさり上品な「黄金......
アニメ『北斗の拳』の世界観を体感する特別企画展が池袋で開幕 武内駿輔ら登壇の公開収録も実施へ 一般社団法人日本動画協会は、東京・池袋のアニメ展示拠点「アニメ東京ステーション」において、「『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』特別企画展」を2026年8月22日から11月8日まで開催する。開幕前日の8月21日にはプレス向け内覧会が実施され、展示空間が公開された。設定資料や名シーンを展示、「北斗の拳」世界を体感
本企画展では、アニメ......
【舞台裏】台湾軍は中国のドローン群を防げるか 国産システムは契約解除、米国製にも疑問の声 ロシア・ウクライナ戦争から中東における米国・イスラエルとイランの戦争まで、無人機(ドローン)は劣勢側が優勢側に対抗し、戦局を左右し得る重要な兵器であることが証明されてきた。2026年の台湾軍事演習「漢光42号演習」でも、ドローン作戦は重要な演習項目の一つとなった。しかし、無人システム関連条例案をめぐる立法院での与野党協議は、いまだ結論に至っていない。近年、台......
台湾の衛星ロケット、打ち上げ直後に異常 自爆装置を作動し墜落、被害なし 台湾で兵器など軍事技術の開発や研究を手掛ける国家中山科学研究院(中科院)は19日、屏東県の九鵬基地でロケットの打ち上げ実験を行ったが、離陸後に制御不能となり墜落した。中科院が発表したプレスリリースによると、同日は衛星を搭載したロケットの打ち上げ実験を実施していたが、発射後の初期段階で軌道に異常が発生したため、事前の対応策に基づき、自爆機能を作動させた。落下地......
森ビルが「逃げ込める街」へ 防災説明会で麻布台ヒルズの制震技術と「自立型インフラ」を公開 森ビルは、安全・安心な都市づくりに関する説明会および「麻布台ヒルズ」の震災対策見学ツアーを実施し、ハード・ソフト両面における先進的な防災・減災の取り組みを公開した。同社は1995年の阪神・淡路大震災を契機に「逃げ出す街から逃げ込める街へ」というコンセプトを掲げており、大規模都市再開発を通じて災害に強い街づくりを進めるとともに、周辺地域にも貢献する防災拠点の形......
【北京観察】中国、地下鉄駅や銀行でも結婚手続き? 少子化・結婚離れに政府の焦り 中国ではかつて、結婚の手続きは民政局で行うものだったが、一部都市では現在、地下鉄の駅や銀行、さらには病院、公園、観光地、音楽フェスティバルの会場を訪れるだけで、人生の一大イベントである婚姻登記を完了させることが可能となっている。中国における2025年の出生数は792万人にとどまり、出生率(人口1000人当たりの出生数)は5.63と、1949年の建国以来最低を......
【舞台裏】台湾駐日代表の「長崎抗議」が波紋 政権中枢が問題視、日本政界からも戸惑い 長崎市で8月9日、原爆投下から81年となる平和祈念式典が開かれた。本来は戦争の犠牲者を悼み、核兵器の悲劇を振り返り、平和を願う式典だったが、台湾代表の座席配置をめぐり、台湾の駐日代表を務める李逸洋氏が数日にわたってFacebook(フェイスブック)で抗議を表明。日本と台湾のメディアに向けても声明を発表し、長崎市の対応について「中国寄りの姿勢だ」と批判した。こ......
ミズノ×ミャクミャク×トゥンクトゥンクがコラボ 横浜園芸博公式グッズが予約開始 GREEN×EXPO協会と2027年国際園芸博覧会マスターライセンスオフィスは、2027年に横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027」の公式ライセンス商品として、総合スポーツ用品メーカーのミズノ、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」、そして「トゥンクトゥンク」がコラボレーションした新商品を発表した。第一弾となる今回は両キャラクターの共演が楽......
マルカン酢、フラッグシップ商品「丹波篠山純米酢」が全国発売へ 1年熟成でコク深く進化 創業377年の歴史を持つ老舗食酢メーカーであるマルカン酢株式会社は、2025年3月よりエリア・数量限定で販売していたフラッグシップ商品「丹波篠山純米酢」の商品規格をリニューアルし、2026年9月1日より全国で本発売する。丹波篠山の米と伏流水を使ったこだわりの純米酢
同商品は、原料に地元・兵庫県丹波篠山市の契約農場「丹波たぶち農場」で栽培された特別栽培米コシヒ......
熊本地震後にふるさと納税での支援が急増、熊本への寄付額は前年比3.5倍以上に ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、令和8年熊本地震の発生に伴う熊本県への寄付動向および検索動向を発表した。発表によると、同サイトに寄せられた熊本県への寄付金額は、2026年7月が前年同月比1.3倍以上、8月1日から15日の前半期間では前年同期比3.5倍以上に急増した。また、発災後1週間におけるサイト内検索キーワードでは上位5......
「ずさん工事」で4年間閉鎖 台湾・新竹市立野球場、改修終え最終検査へ 約4年にわたり閉鎖され、改修が進められていた新竹市立野球場の工事が、ついに最終的な検収段階に入った。高虹安新竹市長は22日、林琨瀚副市長および張泰山市政顧問と共に球場を訪れ、改修の成果を視察した。高市長は、検収手続きが8月20日に始まったと明らかにした上で、「市政府が追求しているのは単に『工事を終わらせる』ことではなく、球場を真に完成させ、選手が安心してプレ......
米長期金利を抑えられるか ベッセント財務長官が国債買い戻し倍増、巨額赤字に懸念 米財務省は最近、金融市場への介入を相次いで実施している。最新の動きとして、長期国債の買い入れ規模を拡大し、長期金利(利回り)の継続的な上昇に歯止めをかけようと試みている。この措置により米債利回りは即座に低下したものの、米国の財政政策の信認に対する市場の疑念も浮き彫りになった。政府が資金調達コストを押し下げようとする一方で、巨額の財政赤字と増加の一途をたどる国......
「ときわ亭」が8月29日の「焼肉の日」限定で人気メニュー5品を29%増量提供へ GOSSO株式会社は、同社が全国展開する「0秒レモンサワー仙台ホルモン焼肉酒場 ときわ亭」の一部を除く計30店舗において、2026年8月29日の「焼肉の日」に合わせたキャンペーンを開催する。「お値段そのまま29%増量祭! 8.29はヤキニクの日!!!」と題し、人気メニュー5品を通常価格のまま29%増量して提供する。人気メニュー5品を29%増量、価格はそのまま......
台湾・台中で熱気球フェス、初日に約9万人 世界唯一の「媽祖熱気球」も登場 台湾中部・台中市石岡区の土牛スポーツ公園で22日、「2026台中石岡熱気球フェスティバル」が開幕した。午前の熱気球の打ち上げに始まり、夜には音楽コンサートや花火も行われ、初日だけで延べ9万人近くが来場した。台中市政府民政局の呉世瑋局長によると、石岡熱気球フェスティバルは今年で6回目を迎え、人気はさらに高まっているという。前日午後に予定されていた熱気球の係留体......
「マジカルミライ 2026」TOKYO会場で献血実施へ 豪雨による血液不足で協力を呼びかけ 千葉県赤十字血液センターは、8月28日から30日までの3日間、幕張メッセで開催される「初音ミク『マジカルミライ 2026』TOKYO会場」において、400mL献血を実施し、来場者に協力を呼びかけている。千葉県内では豪雨の影響により一部の献血会場が中止となるなど、一日に必要な献血協力者数を下回る日が続いており、輸血を必要とする患者の命を救うため、血液の安定確保......
『進撃の巨人』の「壁」から読み解く戦争の歴史 台湾・金門と馬祖の軍事要塞はなぜ造られたか 『進撃の巨人』の世界では、人類は巨人から逃れるためにウォール・マリア、ウォール・ローゼ、ウォール・シーナという三重の壁を築いた。外側の壁が破られれば内側へ退き、壁さえ残っていれば人類にはまだ生き延びる余地がある、という設定だ。しかし同じ問いを現実の世界に置き換えてみるとどうなるか。四方を海に囲まれた台湾は、かつて戦争の脅威に直面したとき、どのようにして身を守......
台湾・台南で廃棄物爆発 15人負傷、住宅68戸に被害 業者の登記先は美容室、代表は指名手配中 台湾南部の台南市にある私有地で8月22日未明、火災が発生し、消火活動中に爆発が相次いだ。周辺の住宅や車両にも延焼し、これまでに15人が負傷して病院に搬送された。住宅8棟が焼損したほか、合計68世帯の住宅と複数の車両が被害を受けた。火災があったのは台南市安南区の海佃路二段にある私有地。地元消防によると、通報があったのは22日午前1時12分で、消防は大規模な人員......
台湾で一番多く作られている果物は? バナナでもマンゴーでもない、1位は年間35万トン超 台湾では一年を通じてさまざまな果物が楽しめる。バナナ、パイナップル、マンゴー、グァバは多くの家庭でよく買われる果物だが、年間の生産量だけで比べると、いったいどの果物が台湾の本当の「生産量王者」なのだろうか。台湾農業部が公表している最新の完全なデータ「2024年農産物生産量」によると、パイナップルの年間生産量は35万トンを突破し、国産果物のなかで生産量1位とな......
2026年7月度ギャラクシー賞月間賞が発表 北海道文化放送やNHKなど4作品が選出 NPO法人放送批評懇談会は20日、日本の放送文化の質的向上を願い、テレビやラジオ番組および関係者を顕彰するギャラクシー賞テレビ部門において、2026年7月度の「月間賞」に選定した4作品を発表した。2026年7月度ギャラクシー賞月間賞4作品を発表
同懇談会は1963年の発足以来、今年で64年の歴史を誇る。テレビ部門では日常視聴に基づく自主的な推薦として毎月「月......
映画『ハリー・ポッターと賢者の石』公開25周年 名場面ブロマイドがセブン-イレブンで登場 世界中で愛され続ける映画『ハリー・ポッターと賢者の石』の公開25周年を記念し、Happyくじブロマイド『ハリー・ポッターと賢者の石』コンテンツプリントの第1弾が、2026年8月21日0時より全国のセブン-イレブン店内に設置されたマルチコピー機(一部店舗を除く)にて期間限定で発売される。今回発売されるコンテンツプリントは写真用紙L判の1種類で、価格は1枚200......
台湾「白色テロ」を描いた『霧のごとく』、アカデミー賞台湾代表に 金馬賞4冠の話題作 台湾文化部は18日、2027年に開催される第99回米アカデミー賞の「国際長編映画賞」に向けた選考会議を経て、陳玉勳監督の『霧のごとく』(原題:大濛)を台湾代表作品として推薦することを決定したと発表した。文化部によると、アカデミー賞に出品する台湾代表作品の選定は、中華民国映画演劇協会の委託を受けて影視局(映像・映画局)が実施している。今年の選考には国産映画7作......
【台湾世論調査】「一国二制度」に8割超が反対 約7割が現状維持・中国との統一拒否 台湾の対中政策を統括する大陸委員会(陸委会)がこのほど発表した、最新の時事問題に関する世論調査結果によると、台湾市民の多くが中国共産党(中共)の台湾に対する政治的主張やグレーゾーン領域に属する手法に対し、明確な反対姿勢を示していることが明らかになった。政治体制の問題を巡っては、回答者の81.2%が中共が主張する「一国二制度」の導入に賛同しないと答えた。また、......
【台湾世論調査】主要3政党の支持率が軒並み低下、民衆党は7%割れで過去最低を更新 無党派層が国民党と民衆党の支持率上回る台湾メディア「震伝媒」が19日に発表した最新の世論調査結果によると、主要政党の支持率は与党・民進党が34.7%で首位を維持し、最大野党・国民党は19.3%、第3党・台湾民衆党は6.3%にとどまった。3党とも前回調査から支持率を下げたことで、注目を集めている。特に民衆党の支持率は同メディアが2024年10月に調査を開始して......