株式会社グルメ杵屋レストランと株式会社萬野屋は、2026年9月1日に大阪市中央区難波にて、共同開発した新ブランド『すき焼きしゃぶしゃぶ杵屋萬野 難波駅前店』をオープンする。
グルメ杵屋レストランが培ってきた店舗運営や多店舗展開のノウハウと、萬野屋が持つ和牛に関する専門知識、商品開発力、オペレーションを融合させ、本格和牛のすき焼き・しゃぶしゃぶを「一人一鍋」で気軽に楽しめる専門ブランドとして展開を進める。
一人一鍋で楽しむ「萬野和牛」、部位ごとに厚みを調整
グルメ杵屋レストランは、うどん・そばや洋食、和食、アジア料理など多彩なブランドを全国で約350店舗展開し、店舗運営の知見を蓄積してきた。
一方の萬野屋は、創業以来100年近く食肉事業に携わり、食肉販売店や焼肉店、すき焼き・しゃぶしゃぶ専門店を展開してきたほか、一人鍋ブランドの運営実績も有する。
新店舗では、肉の品質に加え、提供スピードや食べやすさ、一人でも利用しやすい空間設計を徹底し、商品力とオペレーションの両立を図る。同店では「和牛をもっと自由に、もっと身近に。」をコンセプトに掲げ、一人一台の鍋で本格的なすき焼きやしゃぶしゃぶを提供する。
主力商品には、未経産の雌牛や長期肥育、脂肪の融点など独自の基準をクリアした黒毛和牛「萬野和牛」を採用する。しゃぶしゃぶ用の肉は部位ごとの特性を見極め、ミリ単位で厚みを調整してスライスされる。
メニューは「極雌萬野和牛 赤身(モモ) 120g」(税込4,950円)、「極雌萬野和牛 ブリスケ(肩バラ) 120g」(税込3,960円)、「極雌萬野和牛上ロース 120g」(税込6,380円)のほか、赤身とブリスケの食べ比べができる「極雌萬野和牛2種セット」(税込4,620円)や「最高級和牛 ロイヤルセレクション シャトーブリアン&サーロイン」(税込9,350円)などを取りそろえる。
締めの麺やランチメニューも充実、国内外への展開を視野
鍋を彩る具材として、季節ごとに内容が変わる10種類以上の「旬の彩野菜」や、「極品ごまだれ」「極上ぽん酢」を用意する。
締めには「生ラーメン(北の味噌スープ)」「紫蘇そうめん(蛤と帆立の白だし)」「播州うどん(焼あごだし)」の3種類をそろえ、それぞれの麺に合わせた出汁で提供する。また、近隣のビジネスパーソンや観光客向けに、ランチタイムには「焼きしゃぶメニュー」も提供し、幅広い食事シーンに対応する。
グルメ杵屋と萬野屋は、和牛の魅力や食文化を国内外へ発信することを目指し、共同で株式会社NIPPON WAGYU INTERNATIONAL(NWI)を設立している。
関西国際空港を拠点に、シンガポール渡航者向けの手荷物和牛ステーキ肉販売などを展開しており、今回の実店舗展開はその協業をさらに拡大するものとなる。まずは難波駅前店を旗艦店としてビジネスモデルを確立し、国内主要都市への出店や将来的な海外展開も視野に入れている。
難波駅前店(大阪府大阪市中央区難波4-4-6)の営業時間は11:00から22:30(L.O.21:30)で、席数は28席(1階カウンター10席、2階4名席4卓・2名席1卓)。
オープンを記念し、2026年9月1日から9月6日までの期間、公式アプリ登録者を対象に肉メニューをランチ・ディナーともに20%引きで提供するほか、生ビールおよびハイボールを半額で提供するキャンペーンを実施する。
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編集:小田菜々香














































