JR東日本グループの東京ステーションホテル(東京都千代田区丸の内1-9-1)は、ロンドン発の高級紅茶ブランド「NEWBY(ニュービー)」とコラボレーションし、世界各地の食文化を巡る企画「旅するアフタヌーンティー」の第4弾となる「中東編」を、2026年11月と12月の特定日に計13回開催する。
東京駅丸の内駅舎の中央に位置するゲストラウンジ「アトリウム」を会場に、アラブやペルシャの食文化から着想を得た料理と、厳選された紅茶のペアリングを提供する。
中東の食文化を楽しむアフタヌーンティー ピスタチオやスパイスを使ったスイーツ6種
今回の「中東編」では、香辛料やナッツ、果実などを取り入れたセイボリー4種と、ピスタチオや柑橘、ラズベリーなどの素材を生かしたスイーツ6種が用意される。
セイボリーには、「タブレサラダ」「ひよこ豆の煮込みココットグラタン」「鶏のスパイス風味焼」「チーズクロケット」の4品がそろう。
スイーツは、「ピスタチオとショコラのムース」「ラズベリーのヴェリーヌ」「アップルパイ」「ピスタチオのシュークリーム」「柑橘フルーツとブルーキュラソージュレ」「スコーン(プレーン&アーモンド)」の6品を提供する。
NEWBYとの共同開発紅茶「Silk & Steam」も登場 全12種類のドリンクを用意
ドリンクは全12種類を用意し、ウェルカムティーを除いておかわりや種類の変更が自由に楽しめる。
注目は、東京ステーションホテルとNEWBYが共同開発したオリジナルティー「Silk & Steam(シルク&スチーム)」だ。
アッサムと、松の木で燻製したラプサンスーチョンをベースに、バラの華やかな香りを重ねた紅茶で、「ピスタチオとショコラのムース」とのペアリングがおすすめだという。
このほか、カルダモンやシナモンが香る緑茶「ロイヤルカフワ」、バラのつぼみだけで作られた「ペルシャンローズ」、スパイスをバランスよくブレンドした「アラビアンナイト」、定番の「バニラクラシック」、カフェインレスの「ペパーミント」の5種類を用意する。
これらを含むNEWBYの厳選茶葉6種類に加え、アッサムやマンゴーマグナスなどの紅茶4種類、コーヒー類も楽しめる。
また、アフタヌーンティーの利用者限定で、オリジナルティー「Silk & Steam」の茶葉(25グラム、税込3990円)も購入できる。
東京駅の赤レンガを望む「アトリウム」が会場 2027年には英国編も
会場となる「ゲストラウンジ アトリウム」は、2012年の東京駅丸の内駅舎の保存・復原工事に伴い、それまで使われていなかった屋根裏空間を活用して新設されたラウンジだ。
広さは400平方メートルを超え、最大天井高は9メートル。文化庁の許可を得て設けられた線路側のガラス張りの天窓から自然光が差し込み、創建当時の赤レンガ壁を間近に眺められる。 (関連記事: フェアモント東京、秋を彩る「フレンチ」と「和」の2種のアフタヌーンティーを9月14日より提供開始 | 関連記事をもっと読む )
普段は宿泊客専用の朝食会場として使用されており、歴史ある駅舎ならではの空間でアフタヌーンティーを楽しめる。













































