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2025年9月6日開幕の「第47回ぴあフィルムフェスティバル2025」に向けて、準備が着実に進められている。(画像/一般社団法人PFF映画祭事務局提供)

話題のPFF審査員特別賞受賞作『これらが全てFantasyだったあの頃。』、9月劇場公開決定!

第21回大阪アジアン映画祭は、2025年8月29日(金)から9月7日(日)までの10日間にわたり開催される予定。(画像/大阪アジアン映画祭運営事務局提供)

大阪アジアン映画祭クロージング作品にシンガポール映画『好い子』 ドラァグクイーンと母の絆描く感動作が世界初上映へ

五月天のアシンがプロデュースし、レネ・リウとシエ・シーリンが共演する台湾映画『私たちの思いがけない勇気』が、第21回大阪アジアン映画祭のコンペティション部門に正式ノミネートされた。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

メイデイ阿信が製作 台湾映画『私たちの思いがけない勇気』が大阪アジアン映画祭にノミネート

第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが、8月1日に主催者から発表された。(画像/大阪アジアン映画祭より)

第21回大阪アジアン映画祭、全66作品が決定 台湾・香港・韓国の注目作が集結へ

SSFF & ASIAは、2026年度の開催に向け、2025年8月1日より世界公募を開始した。(写真/SSFF & ASIA提供)

アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭

第21回大阪アジアン映画祭は、8月29日に開幕し、台湾映画『万博追跡』(2Kレストア版)をオープニングで世界初上映。(資料写真 大阪アジアン映画祭)

大阪アジアン映画祭2025、オープニング作品に『万博追跡』(2Kレストア版)を世界初上映へ

8月29日(金)から9月7日(日)にかけて開催される「第21回大阪アジアン映画祭」のオープニング作品に、ジュディ・オング主演の台湾映画『万博追跡』が決定。(写真 大阪アジアン映画祭運営事務局より)

大阪アジアン映画祭 オープニング作品にジュディ・オング主演『万博追跡』決定

「Short Shorts Film Festival & Asia(SSFF & ASIA)2025」。(写真/黃信維撮影)

【SSFF & ASIA 2025】観客を魅了した短編映画は?各賞受賞作品を発表

第21回大阪アジアン映画祭が、2025年8月29日(金)から9月7日(日)までの10日間にわたり開催される。大阪アジアン映画祭運営事務局

大阪アジアン映画祭、2025年は万博連動の夏開催へ

第21回大阪アジアン映画祭が、2025年8月29日(金)から9月7日(日)までの10日間にわたり開催される。大阪アジアン映画祭運営事務局

大阪市中央公会堂でアジア映画を無料上映 インド・モンゴル・ベトナムの傑作3本を一挙公開

横浜市芸術文化振興財団の小野晋司氏(左)、文化部長の李遠氏、東京国際映画祭の石坂健治氏、文化部文化交流司長の紀東陽氏が、「台湾文化 in 大阪・関西万博」のマスコット「a-We」のパンフレットを手に、8月に大阪で再会することを約束した。

「今こそ台湾文化の出番!」日台文化交流に追い風、映画・音楽・舞台が続々日本へ

台湾原住民の家族関係と土地問題を描いた映画『猟師兄弟』の上映会とトークイベントが、2025年6月14日、早稲田大学小野記念講堂で開催された。(写真/黃信維撮影)

『猟師兄弟』早稲田大学で上映 蘇宏恩監督と専門家が台湾原住民の記憶と継承を語る

第38回東京国際映画祭、名セリフを“しおり”にする参加型キャンペーンを発表。(画像/東京国際映画祭事務局提供)

映画の名セリフが“しおり”に 東京国際映画祭が参加型キャンペーン開始

2025年のShort Shorts Film Festival & Asia(SSFF & ASIA)において、台湾のアニメーション監督・蘇瑞容(スー・ルイロン)による短編アニメーション『鼴鼠,鼴鼠!(Mole mole!)』が「キッズプログラム」に入選し、6月7日に東京で上映された。(写真/黃信維撮影)

独占インタビュー》台湾の若手アニメーション監督・蘇瑞容の短編が東京の国際映画祭へ

国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2026(TAAF2026)」が、2026年3月13日から4日間、東京・池袋で開催されることが決まった。(TAAF2026提供)

世界中のアニメが池袋に集結!TAAF2026、来年3月開催決定

文策院と林志玲(中央)が手を組み、華語映像コンテンツにさらなる希望と想像力を注入する。(台湾文化コンテンツ振興院 Taiwan Creative Content Agencyのフェイスブックより)

世界に台湾を見せよう!文策院と林志玲がコラボレーション 5年間で10作品を推進、国際協力を促進

『女兒的女兒』が東京国際映画祭にノミネートされ、台湾映画としては20年ぶりの快挙に。(左から)監督の黄熙、プロデューサー兼出演の張艾嘉、林嘉欣、劉奕兒が上映後のQ&Aに登壇。(黄信維撮影)

台湾映画が20年ぶりに東京国際映画祭にノミネート 『女兒的女兒』監督:母との会話から着想

潘客印監督は曾敬驊さん、高伊玲さんと共に授賞式に出席し、賞を受け取った。(©oaff 2025)

【大阪アジアン映画祭】台湾映画『我家的事』主演4名が"史上初"の同時受賞!感動作に日本観客も涙

第20回大阪アジアン映画祭・台湾ナイトにて、『シャオイエンとウー・アイリー(小雁與吳愛麗)』上映前に監督たちの記念撮影。(黃信維撮影)

【大阪アジアン映画祭】台湾ナイト-台湾映画特集が盛大に開幕

「本日公休」の監督傅天余氏が5日、日本の黒澤明賞を受賞した。(黄信維撮影)

19年ぶりに台湾人監督が黒澤明賞 受賞 傅天余監督「非常に光栄だ」

日台合作映画『雨の中の情欲』の上映会。俳優の李杏(左から)、成田凌、中村映里子が上映後のイベントに出席。(黄信維撮影)

『雨の中の情欲』東京国際映画祭コンペティション部門に 金鐘奨・助演女優賞の李杏「監督の特別な指導」を明かす

映画『黒の牛』は金馬奨受賞の李康生が主演を務める。(黄信維撮影)

金馬奨受賞の李康生 主演映画、『黒の牛』東京国際映画祭に登場! 撮影中「牛から振り落とされ…」と告白

第37回東京国際映画祭開幕、台湾映画『娘の娘』の黄熙監督(左から)、女優のカリーナ・ラム(林嘉欣)、シルヴィア・チャン(張艾嘉)、リウ・イーアル(劉奕兒)。©2024 TIFF(東京国際映画祭提供)

スター勢揃い!第37回東京国際映画祭が開幕 台湾映画がノミネートされトロフィー獲得に挑む