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台湾文学を原作とする映画『夫殺し デジタル・リマスター版』。(写真/©Tomson Films Co., Ltd. / Taiwan Film and Audiovisual Institute提供)

台湾映画上映会2025『夫殺し』デジタル・リマスター版を大阪で上映  京大・津守准教授が語る文学と映画表現

第21回大阪アジアン映画祭が閉幕し、グランプリには『最後の夏(The Last Summer)』が輝いた。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

大阪アジアン映画祭2025が閉幕 グランプリは『最後の夏』、アジアの新たな才能も輝く

『メイメイ』の主演を務める王渝萱(ワン・ユーシュエン)、王渝屏(ワン・ユーピン)姉妹。(写真/(c)ぴあ、ホリプロ、電通、博報堂、一般社団法人PFF提供)

第47回ぴあフィルムフェスティバルで『メイメイ』完成披露上映決定 台湾の王渝萱・王渝屏姉妹が来場へ

第21回大阪アジアン映画祭は7日、大阪市のABCホールでクロージングを迎え、シンガポール映画『好い子』が世界初上映された。(写真/大阪アジアン映画祭運営事務局提供)

第21回大阪アジアン映画祭 クロージング作品はシンガポール映画『好い子』 世界初上映に大きな拍手

第38回東京国際映画祭(TIFF)は17日、映画ファンから「好きな映画のセリフ」を募集し、その中から選ばれた言葉を実際にしおりとして商品化するキャンペーンを発表。(資料写真 東京国際映画祭事務局)

第38回東京国際映画祭、ナビゲーターに瀧内公美さん決定

第38回東京国際映画祭において、世界の映画界に多大な貢献を果たした人物に贈られる「黒澤明賞」の今年度の受賞者が、李相日(リ・サンイル)監督とクロエ・ジャオ監督に決定した。(資料写真 東京国際映画祭事務局)

『国宝』の李相日監督とクロエ・ジャオ監督が黒澤明賞受賞 第38回東京国際映画祭

開幕前に記念撮影に臨むジュディ・オング氏(中央)、台北駐日経済文化代表処大阪分処の洪英傑処長(左2)、台湾文化センターの曾鈐龍所長(右1)、国家電影及視聴文化センターの褚明仁董事長(左1)(写真/大阪アジアン映画祭提供)

世界初上映23作を含む68作品 第21回大阪アジアン映画祭が開幕

第21回大阪アジアン映画祭の開幕式で、女優の翁倩玉氏(中央・オレンジの衣装)、国立映画・視聴文化センターの褚明仁董事長(中央・帽子着用)ら上映作品の関係者が記念撮影に臨んだ(写真/大阪アジアン映画祭提供)

「万博追踪」半世紀を経て再びスクリーンに ―第21回大阪アジアン映画祭が開幕

第21回大阪アジアン映画祭の関連企画「OSAKAシネマスケープ2025」は、10月から12月にかけて大阪中之島美術館で全6回にわたり開催される。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

第21回大阪アジアン映画祭関連企画 「OSAKAシネマスケープ2025」開催決定!韓国アニメ新作&国際映画21本を上映へ

「台湾ナイト」で映画『私たちの意外な勇気』上映前に記念撮影。左から:傅天余監督、楊羚監督、游紹翔監督、曾子庭プロデューサー。(写真/(C) OAFF EXPO2025-OAFF2026提供)

大阪アジアン映画祭「台湾ナイト」開幕 台湾映画『私たちの意外な勇気』上映に300人超集結

『南京写真館』映画は南京で暮らす普通の市民が吉祥写真館に避難し、侵華日軍のカメラマンを助けることを強いられ、偶然にも日軍の南京虐殺の証拠を記録した写真を現像し、それを外に送り出して公表する計画を立てる物語である。(映画スチル)

張鈞凱コラム:抗戦は誰が戦ったのか?彼らは予想外の答えをくれた!

第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが決定し、8月1日に主催者から正式に発表された。(画像/大阪アジアン映画祭提供)

第21回大阪アジアン映画祭:ルイス・クー主演『私立探偵』と筒井真理子主演作が追加上映決定

第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが決定し、8月1日に主催者から正式に発表された。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

第21回大阪アジアン映画祭、コンペ部門と芳泉短編賞の審査委員を発表 フー・ティエンユー監督や日高七海らが審査委員に就任

2025年9月6日開幕の「第47回ぴあフィルムフェスティバル2025」に向けて、準備が着実に進められている。(画像/一般社団法人PFF映画祭事務局提供)

話題のPFF審査員特別賞受賞作『これらが全てFantasyだったあの頃。』、9月劇場公開決定!

第21回大阪アジアン映画祭は、2025年8月29日(金)から9月7日(日)までの10日間にわたり開催される予定。(画像/大阪アジアン映画祭運営事務局提供)

大阪アジアン映画祭クロージング作品にシンガポール映画『好い子』 ドラァグクイーンと母の絆描く感動作が世界初上映へ

五月天のアシンがプロデュースし、レネ・リウとシエ・シーリンが共演する台湾映画『私たちの思いがけない勇気』が、第21回大阪アジアン映画祭のコンペティション部門に正式ノミネートされた。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

メイデイ阿信が製作 台湾映画『私たちの思いがけない勇気』が大阪アジアン映画祭にノミネート

第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが、8月1日に主催者から発表された。(画像/大阪アジアン映画祭より)

第21回大阪アジアン映画祭、全66作品が決定 台湾・香港・韓国の注目作が集結へ

SSFF & ASIAは、2026年度の開催に向け、2025年8月1日より世界公募を開始した。(写真/SSFF & ASIA提供)

アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭

第21回大阪アジアン映画祭は、8月29日に開幕し、台湾映画『万博追跡』(2Kレストア版)をオープニングで世界初上映。(資料写真 大阪アジアン映画祭)

大阪アジアン映画祭2025、オープニング作品に『万博追跡』(2Kレストア版)を世界初上映へ

8月29日(金)から9月7日(日)にかけて開催される「第21回大阪アジアン映画祭」のオープニング作品に、ジュディ・オング主演の台湾映画『万博追跡』が決定。(写真 大阪アジアン映画祭運営事務局より)

大阪アジアン映画祭 オープニング作品にジュディ・オング主演『万博追跡』決定

「Short Shorts Film Festival & Asia(SSFF & ASIA)2025」。(写真/黃信維撮影)

【SSFF & ASIA 2025】観客を魅了した短編映画は?各賞受賞作品を発表

第21回大阪アジアン映画祭が、2025年8月29日(金)から9月7日(日)までの10日間にわたり開催される。大阪アジアン映画祭運営事務局

大阪アジアン映画祭、2025年は万博連動の夏開催へ

第21回大阪アジアン映画祭が、2025年8月29日(金)から9月7日(日)までの10日間にわたり開催される。大阪アジアン映画祭運営事務局

大阪市中央公会堂でアジア映画を無料上映 インド・モンゴル・ベトナムの傑作3本を一挙公開

横浜市芸術文化振興財団の小野晋司氏(左)、文化部長の李遠氏、東京国際映画祭の石坂健治氏、文化部文化交流司長の紀東陽氏が、「台湾文化 in 大阪・関西万博」のマスコット「a-We」のパンフレットを手に、8月に大阪で再会することを約束した。

「今こそ台湾文化の出番!」日台文化交流に追い風、映画・音楽・舞台が続々日本へ

台湾原住民の家族関係と土地問題を描いた映画『猟師兄弟』の上映会とトークイベントが、2025年6月14日、早稲田大学小野記念講堂で開催された。(写真/黃信維撮影)

『猟師兄弟』早稲田大学で上映 蘇宏恩監督と専門家が台湾原住民の記憶と継承を語る

第38回東京国際映画祭、名セリフを“しおり”にする参加型キャンペーンを発表。(画像/東京国際映画祭事務局提供)

映画の名セリフが“しおり”に 東京国際映画祭が参加型キャンペーン開始

2025年のShort Shorts Film Festival & Asia(SSFF & ASIA)において、台湾のアニメーション監督・蘇瑞容(スー・ルイロン)による短編アニメーション『鼴鼠,鼴鼠!(Mole mole!)』が「キッズプログラム」に入選し、6月7日に東京で上映された。(写真/黃信維撮影)

独占インタビュー》台湾の若手アニメーション監督・蘇瑞容の短編が東京の国際映画祭へ

国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2026(TAAF2026)」が、2026年3月13日から4日間、東京・池袋で開催されることが決まった。(TAAF2026提供)

世界中のアニメが池袋に集結!TAAF2026、来年3月開催決定

文策院と林志玲(中央)が手を組み、華語映像コンテンツにさらなる希望と想像力を注入する。(台湾文化コンテンツ振興院 Taiwan Creative Content Agencyのフェイスブックより)

世界に台湾を見せよう!文策院と林志玲がコラボレーション 5年間で10作品を推進、国際協力を促進

『女兒的女兒』が東京国際映画祭にノミネートされ、台湾映画としては20年ぶりの快挙に。(左から)監督の黄熙、プロデューサー兼出演の張艾嘉、林嘉欣、劉奕兒が上映後のQ&Aに登壇。(黄信維撮影)

台湾映画が20年ぶりに東京国際映画祭にノミネート 『女兒的女兒』監督:母との会話から着想

潘客印監督は曾敬驊さん、高伊玲さんと共に授賞式に出席し、賞を受け取った。(©oaff 2025)

【大阪アジアン映画祭】台湾映画『我家的事』主演4名が"史上初"の同時受賞!感動作に日本観客も涙

第20回大阪アジアン映画祭・台湾ナイトにて、『シャオイエンとウー・アイリー(小雁與吳愛麗)』上映前に監督たちの記念撮影。(黃信維撮影)

【大阪アジアン映画祭】台湾ナイト-台湾映画特集が盛大に開幕

「本日公休」の監督傅天余氏が5日、日本の黒澤明賞を受賞した。(黄信維撮影)

19年ぶりに台湾人監督が黒澤明賞 受賞 傅天余監督「非常に光栄だ」

日台合作映画『雨の中の情欲』の上映会。俳優の李杏(左から)、成田凌、中村映里子が上映後のイベントに出席。(黄信維撮影)

『雨の中の情欲』東京国際映画祭コンペティション部門に 金鐘奨・助演女優賞の李杏「監督の特別な指導」を明かす

映画『黒の牛』は金馬奨受賞の李康生が主演を務める。(黄信維撮影)

金馬奨受賞の李康生 主演映画、『黒の牛』東京国際映画祭に登場! 撮影中「牛から振り落とされ…」と告白

第37回東京国際映画祭開幕、台湾映画『娘の娘』の黄熙監督(左から)、女優のカリーナ・ラム(林嘉欣)、シルヴィア・チャン(張艾嘉)、リウ・イーアル(劉奕兒)。©2024 TIFF(東京国際映画祭提供)

スター勢揃い!第37回東京国際映画祭が開幕 台湾映画がノミネートされトロフィー獲得に挑む