映画祭  

 68 件の検索結果
台湾ドキュメンタリー『公園』と『侯硐奇譚』が山形国際ドキュメンタリー映画祭でそれぞれ優秀賞と奨励賞を受賞。(写真/台湾文化センター提供)

台湾のドキュメンタリー映画が山形国際ドキュメンタリー映画祭で快挙 『公園』が優秀賞、『侯硐奇譚』が奨励賞を受賞

第38回東京国際映画祭が閉幕し、『パレスチナ36』がグランプリ、日本映画『恒星の向こう側』が最優秀女優賞を受賞した。(写真/©2025 TIFF提供)

第38回東京国際映画祭閉幕 グランプリは『パレスチナ36』に輝く 日本映画『恒星の向こう側』が最優秀女優賞受賞

国立台湾芸術大学の陳莉璇監督が、短編映画『保密例外』で第38回東京国際映画祭「アジア学生短編映画部門」審査員特別賞を受賞した。(写真/©2025 TIFF 提供)

第38回東京国際映画祭、台湾の新鋭・陳莉璇氏が審査員特別賞受賞 学生映画部門で快挙 繊細な心理描写が高評価

「TIFFCOM 2025」が3日間の会期を終え閉幕。初開催のTGFMアワードで『FOUR SEASONS IN JAVA』が最高賞を受賞し、韓国のカン・ジヒョン監督『Find me』がMPAピッチコンテスト最優秀賞に選ばれた。(写真:公益財団法人ユニジャパン)

【TIFFCOM 2025】3日間盛況のうちに閉幕 新設アワード「TGFM」授賞式と若手映画人ピッチコンテスト開催

AI映画上映から国際会議まで、SSFF & ASIA 2025秋がAI時代の映像表現と創造性をめぐる5日間を展開。(写真/風傳媒撮影)

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2025秋、AI時代の映像表現と国際交流が融合した5日間

「京都ぴあフィルムフェスティバル2025」は、11月13日から16日まで京都文化博物館フィルムシアターで開催される。(写真/一般社団法人PFF提供)

「京都ぴあフィルムフェスティバル2025」開催決定 応募795作から22本を厳選上映、手塚眞監督も登壇へ

第26回東京フィルメックスは、ヴェネツィアやベルリンで高く評価された話題作をオープニングとクロージングに迎え、香港ニューウェーブ修復上映など多彩なプログラムを発表。(画像/東京フィルメックス事務局提供)

第26回東京フィルメックス、全ラインナップ発表 スー・チー初監督作や日本勢2作がコンペ入り

第26回東京フィルメックスの全上映スケジュールとQ&A登壇ゲスト情報が公開された。(写真/東京フィルメックス実行委員会提供)

第26回東京フィルメックス、上映スケジュールと登壇ゲスト情報を公開 Q&A日程やプレイベントの詳細も明らかに

第38回東京国際映画祭が開幕し、「台湾映画文藝復興」特集に参加した台湾の監督や俳優たちがレッドカーペットを華やかに彩った。(写真/©2025 TIFF提供)

第38回東京国際映画祭が開幕 「台湾映画文藝復興」特集に豪華陣容が集結

第38回東京国際映画祭が開幕し、吉永小百合やのんをはじめとする豪華ゲスト263名がレッドカーペットを華やかに彩った。(写真/©2025 TIFF提供)

第38回東京国際映画祭が華やかに開幕、吉永小百合・のんら豪華ゲスト263名がレッドカーペットを彩る

第38回東京国際映画祭で審査委員記者会見が行われ、カルロ・シャトリアン審査委員長が「映画祭は世界を理解する窓」と語り、齊藤工ら審査員が映画の多様性と国際交流への期待を述べた。(写真/©2025 TIFF提供)

第38回東京国際映画祭 審査委員記者会見開催 カルロ・シャトリアン「映画祭は世界を理解する窓」齊藤工「映画が国境を越える希望に」

第38回東京国際映画祭が27日に開幕。「台湾映画ルネッサンス」特集では、台湾の4作品が公式上映され、監督や俳優たちがレッドカーペットに登場した。(写真/風傳媒提供)

第38回東京国際映画祭が10月27日に開幕 特集「台湾映画ルネッサンス」に4作品選出 台湾の新鋭監督が来日へ

第38回東京国際映画祭は、オープニング作品『てっぺんの向こうにあなたがいる』主演の吉永小百合さんに特別功労賞を授与する。(写真/東京国際映画祭事務局提供)

吉永小百合さん、第38回東京国際映画祭で「特別功労賞」 日本映画界を象徴する存在に栄誉、オープニング作品でも主演

TIFFCOM 2025で開催される「MPA/DHU/TIFFCOM マスタークラス・セミナー&ピッチング・コンテスト」で、審査員を務めるスカイラー・ワイス氏らの前で競うファイナリストが決定。(写真/TIFFCOM 2025提供)

東京国際映画祭「TIFFCOM 2025」開幕へ 若手の海外進出支援から日本アニメの国際展開まで

東京国際映画祭と日本外国特派員協会(FCCJ)の共同会見で、木下麦監督の最新作『ホウセンカ』が上映され、制作背景や創作哲学が語られた。(写真/東京国際映画祭事務局提供)

東京国際映画祭とFCCJが共同会見を開催 アニメーション部門から木下麦監督が登壇

第38回東京国際映画祭が、日本映画界に長年貢献してきた山田洋次監督へ特別功労賞を授与することを発表した。(写真/東京国際映画祭事務局提供)

第38回東京国際映画祭、山田洋次監督に特別功労賞 倍賞千恵子・木村拓哉出演の新作公開も控える 『男はつらいよ』など60年の功績を称える

ショートフィルムの世界に観客が没入する新感覚イマーシブイベント『untitled』が秋の映画祭会場で開催決定。(写真/SSFF & ASIA提供)

SSFF & ASIA秋の映画祭で没入型イベント『untitled』開催決定 短編映画の世界を体験できる新企画

東京国際映画祭(TIFF)併設のアジア最大級ビジネス・コンテンツマーケット「TIFFCOM 2025」が、10月29日〜31日に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される。(画像/公益財団法人ユニジャパン提供)

「TIFFCOM 2025」10月開催 日本発IPが世界へ――国際共同製作・ASEAN連携が加速

リム・カーワイ監督の幻のデビュー作『アフター・オール・ディーズ・イヤーズ』デジタル・リマスター版が、11月29日よりシアター・イメージフォーラムを皮切りに全国順次公開される。(写真/Lim Kah Wai©️JUMPEITAINAKA)

黒沢清も絶賛 リム・カーワイ監督の幻のデビュー作『アフター・オール・ディーズ・イヤーズ』、15年ぶりにスクリーン復活

チャン・ツォーチ監督は、映画『優雅な邂逅』を通じて、パンデミックの時代においても人と人との出会いが希望を生み出すことを語った。(写真/映画宣伝・大福提供)

台湾映画『優雅な邂逅』上映、パンデミック下の台北が映す チャン・ツォーチ監督が語る「人と人の出会いが希望を生む」

ブリリア ショートショートシアター オンラインで「アイスランド・ショート特集」がスタート。高良健吾監督の初監督作『CRANK-クランク』をはじめ、アイスランドの自然と人間ドラマを描く注目の短編作品が配信中。(写真/株式会社ビジュアルボイス提供)。

「SSFF & ASIA 2025秋」オンライン特集 アイスランドの絶景と人間ドラマを描く5本の短編上映

SSFF & ASIA代表の別所哲也氏が、札幌国際短編映画祭20回記念パーティーで「ショートフィルム文化功労賞」を受賞。(写真/SSFF & ASIA提供)

SSFF & ASIA代表・別所哲也氏、「ショートフィルム文化功労賞」を受賞 札幌国際短編映画祭20周年を祝福

第38回東京国際映画祭のラインナップが発表され、コンペ部門には坂下雄一郎監督『金髪』と中川龍太郎監督『恒星の向こう側』が選出された。(参考写真:東京国際映画祭事務局)

第38回東京国際映画祭 ラインナップ発表

TIFFCOM 2025が10月29日から浜松町館で開幕、『ONE PIECE』実写版プロデューサー藤村哲也氏が基調講演、日本IPの国際展開をテーマに出版社・映像会社6社も参加する。(写真/TIFFCOM 2025提供)

TIFFCOM 2025、10月29日より浜松町館で開幕

10月27日から11月5日まで開催される第38回東京国際映画祭(TIFF)は、コンペティション部門の審査委員長にカルロ・シャトリアン氏を迎えることを発表した。(写真 東京国際映画祭)

第38回東京国際映画祭 コンペティション部門審査委員長にカルロ・シャトリアン氏が決定

SSFF & ASIA 2025は、AI映画の未来をめぐる国際会議と「BRANDED SHORTS」10周年記念プロジェクトを通じて、多様化する映像表現の最前線を発信した。(写真/SSFF & ASIA 2025提供)

SSFF & ASIA 2025、AI映画国際会議を開催 生成AI短編のアジア初上映も決定

インターコンチネンタルが東京国際映画祭や後閑信吾氏の特別カクテルディナーを含む世界6都市限定宿泊企画「Doors Unlocked」を発表。(資料写真:IHG PR事務局)

インターコンチネンタル、世界6都市で「Doors Unlocked」展開

第21回大阪アジアン映画祭関連企画「OSAKAシネマスケープ2025」が10月から12月にかけて大阪中之島美術館で全6回開催され、日本初上映を含む21作品を紹介する。(資料写真 大阪アジアン映画祭事務局)

「OSAKAシネマスケープ2025」10月開幕 大阪中之島美術館で全6回上映

台湾文化センターは10月4日、『優雅な邂逅』の上映後にチャン・ツォーチ監督(オンライン)と映画評論家・宇田川幸洋氏のトークを開催。(写真/映画宣伝・大福 提供)

チャン・ツォーチ監督「優雅な邂逅」、10月4日に上映&トークイベント開催

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025秋の国際短編映画祭で、菅井友香主演作を含む30本以上の短編上映が決定、チケット販売もスタート。(画像/SSFF & ASIA提供)

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2025開幕へ 菅井友香主演作が世界初公開、アカデミー賞候補短編も上映

東京国際映画祭(TIFF)併設のアジア有数のビジネス・コンテンツマーケット「TIFFCOM 2025」が、10月29日から31日まで東京都立産業貿易センター浜松町館で開かれる。(写真/公益財団法人 ユニジャパン提供)

TIFFCOM 2025、セミナー第3弾を発表 アニメから国際共同製作、アジアドラマまで多彩な14本公開

第38回東京国際映画祭のクロージング作品がクロエ・ジャオ監督『ハムネット』に決定し、予告編・ポスター・全ラインナップも発表された。(画像/東京国際映画祭事務局提供)

東京国際映画祭2025、クロージングはクロエ・ジャオ監督『ハムネット』に決定 『メタファー』など話題作が集結

台湾文学を原作とする映画『夫殺し デジタル・リマスター版』。(写真/©Tomson Films Co., Ltd. / Taiwan Film and Audiovisual Institute提供)

台湾映画上映会2025『夫殺し』デジタル・リマスター版を大阪で上映  京大・津守准教授が語る文学と映画表現

第21回大阪アジアン映画祭が閉幕し、グランプリには『最後の夏(The Last Summer)』が輝いた。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

大阪アジアン映画祭2025が閉幕 グランプリは『最後の夏』、アジアの新たな才能も輝く

『メイメイ』の主演を務める王渝萱(ワン・ユーシュエン)、王渝屏(ワン・ユーピン)姉妹。(写真/(c)ぴあ、ホリプロ、電通、博報堂、一般社団法人PFF提供)

第47回ぴあフィルムフェスティバルで『メイメイ』完成披露上映決定 台湾の王渝萱・王渝屏姉妹が来場へ

第21回大阪アジアン映画祭は7日、大阪市のABCホールでクロージングを迎え、シンガポール映画『好い子』が世界初上映された。(写真/大阪アジアン映画祭運営事務局提供)

第21回大阪アジアン映画祭 クロージング作品はシンガポール映画『好い子』 世界初上映に大きな拍手

第38回東京国際映画祭(TIFF)は17日、映画ファンから「好きな映画のセリフ」を募集し、その中から選ばれた言葉を実際にしおりとして商品化するキャンペーンを発表。(資料写真 東京国際映画祭事務局)

第38回東京国際映画祭、ナビゲーターに瀧内公美さん決定

第38回東京国際映画祭において、世界の映画界に多大な貢献を果たした人物に贈られる「黒澤明賞」の今年度の受賞者が、李相日(リ・サンイル)監督とクロエ・ジャオ監督に決定した。(資料写真 東京国際映画祭事務局)

『国宝』の李相日監督とクロエ・ジャオ監督が黒澤明賞受賞 第38回東京国際映画祭

開幕前に記念撮影に臨むジュディ・オング氏(中央)、台北駐日経済文化代表処大阪分処の洪英傑処長(左2)、台湾文化センターの曾鈐龍所長(右1)、国家電影及視聴文化センターの褚明仁董事長(左1)(写真/大阪アジアン映画祭提供)

世界初上映23作を含む68作品 第21回大阪アジアン映画祭が開幕

第21回大阪アジアン映画祭の開幕式で、女優の翁倩玉氏(中央・オレンジの衣装)、国立映画・視聴文化センターの褚明仁董事長(中央・帽子着用)ら上映作品の関係者が記念撮影に臨んだ(写真/大阪アジアン映画祭提供)

「万博追踪」半世紀を経て再びスクリーンに ―第21回大阪アジアン映画祭が開幕

第21回大阪アジアン映画祭の関連企画「OSAKAシネマスケープ2025」は、10月から12月にかけて大阪中之島美術館で全6回にわたり開催される。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

第21回大阪アジアン映画祭関連企画 「OSAKAシネマスケープ2025」開催決定!韓国アニメ新作&国際映画21本を上映へ

「台湾ナイト」で映画『私たちの意外な勇気』上映前に記念撮影。左から:傅天余監督、楊羚監督、游紹翔監督、曾子庭プロデューサー。(写真/(C) OAFF EXPO2025-OAFF2026提供)

大阪アジアン映画祭「台湾ナイト」開幕 台湾映画『私たちの意外な勇気』上映に300人超集結

『南京写真館』映画は南京で暮らす普通の市民が吉祥写真館に避難し、侵華日軍のカメラマンを助けることを強いられ、偶然にも日軍の南京虐殺の証拠を記録した写真を現像し、それを外に送り出して公表する計画を立てる物語である。(映画スチル)

張鈞凱コラム:抗戦は誰が戦ったのか?彼らは予想外の答えをくれた!

第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが決定し、8月1日に主催者から正式に発表された。(画像/大阪アジアン映画祭提供)

第21回大阪アジアン映画祭:ルイス・クー主演『私立探偵』と筒井真理子主演作が追加上映決定

第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが決定し、8月1日に主催者から正式に発表された。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

第21回大阪アジアン映画祭、コンペ部門と芳泉短編賞の審査委員を発表 フー・ティエンユー監督や日高七海らが審査委員に就任

2025年9月6日開幕の「第47回ぴあフィルムフェスティバル2025」に向けて、準備が着実に進められている。(画像/一般社団法人PFF映画祭事務局提供)

話題のPFF審査員特別賞受賞作『これらが全てFantasyだったあの頃。』、9月劇場公開決定!

第21回大阪アジアン映画祭は、2025年8月29日(金)から9月7日(日)までの10日間にわたり開催される予定。(画像/大阪アジアン映画祭運営事務局提供)

大阪アジアン映画祭クロージング作品にシンガポール映画『好い子』 ドラァグクイーンと母の絆描く感動作が世界初上映へ

五月天のアシンがプロデュースし、レネ・リウとシエ・シーリンが共演する台湾映画『私たちの思いがけない勇気』が、第21回大阪アジアン映画祭のコンペティション部門に正式ノミネートされた。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

メイデイ阿信が製作 台湾映画『私たちの思いがけない勇気』が大阪アジアン映画祭にノミネート

第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが、8月1日に主催者から発表された。(画像/大阪アジアン映画祭より)

第21回大阪アジアン映画祭、全66作品が決定 台湾・香港・韓国の注目作が集結へ

SSFF & ASIAは、2026年度の開催に向け、2025年8月1日より世界公募を開始した。(写真/SSFF & ASIA提供)

アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭