株式会社横浜赤レンガが運営する横浜赤レンガ倉庫では、2026年4月24日から5月10日までの計17日間、イベント広場および赤レンガパークにて、入場無料の春祭り「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2026」を開催している。
本イベントは、ドイツの建築様式を一部に取り入れた同施設の特色を生かし、ドイツの春の訪れを祝う祭典を再現したもので、2013年の開始から今年で12回目を迎える。今年は「Fun & Fam」をテーマに掲げ、大人から子供まで幅広い世代が非日常的なひとときを堪能できる多彩なコンテンツが展開されている。
貴重なドイツビールと本格的な郷土料理
会場では、アジア初上陸となる「Sünner」をはじめとする貴重なドイツビールや神奈川県の地ビールが提供されるほか、シュニッツェルやソーセージといった本格的なドイツの郷土料理も味わうことができる。さらに、本場さながらの熱気を帯びたドイツ楽団による生演奏ステージが、会場全体を大いに盛り上げている。
家族で楽しめる体験型アクティビティが拡充
飲食やステージに留まらず、今年は家族連れに向けた体験型アクティビティが例年以上に拡充されている。みなとみらいの絶景を一望できるロケーションにキャンピングカーが設置され、コールマンのアウトドアグッズを活用しながら地元食材の本格バーベキューを体験できる「デイキャンプエリア」が登場した。
また、子どもたちが安全に遊べるバンジートランポリンなどの大型エアー遊具に加え、「茅ヶ崎ふれあい動物園」による多種多様な動物との触れ合い体験、ジェルキャンドル作りや釣り堀といったワークショップも多数用意されている。
小さなお子様連れの来場者への配慮も手厚い。ベビーカーのまま利用できる予約不要の「ファミリーシート」や専用のボールプールが設置されているほか、食べやすいサイズのグリルソーセージを盛り込んだファミリー向け特別メニューも提供されており、快適に過ごせる空間作りに注力している様子が伺える。
海風を感じる野外シアター「SEASIDE CINEMA」も併催
イベント後半の5月2日から5月6日にかけては、海沿いの開放的なロケーションを活かした無料の特設野外シアター「SEASIDE CINEMA」が併催される。
同シアターでは、『天空の城ラピュタ』『コクリコ坂から』『この世界の片隅に』『聲の形』といった日本を代表する名作アニメーション作品に加え、東映アニメーション創立70周年を記念した『長靴をはいた猫』の特集上映を予定。みなとみらいの美しい夜景と心地よい海風を感じながら、映画鑑賞を楽しむことができる。
環境保全を見据えた先進的な取り組み
さらに、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みの一環として、来場者自身が使用済みのプラスチックカップを洗浄できる専用機を試験的に導入。資源ごみとしてのリサイクルを促進するなど、環境に配慮した運営も行われている。
横浜の春の風物詩として定着した本イベントは、食、音楽、レジャーが一体となった極上のエンターテインメント空間を創出している。
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(関連記事: 横浜赤レンガ倉庫「ヨコハマフリューリングスフェスト 2026」開催決定!テーマは親子で楽しむ『Fun & Fam』 | 関連記事をもっと読む )編集:小田菜々香

















































