株式会社横浜赤レンガは、2026年4月24日から5月10日までの17日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場および赤レンガパークにて、ドイツの春祭りを再現した「ヨコハマフリューリングスフェスト2026」を開催する。昨年は約39万人が来場した本イベントは今年で12回目を迎え、テーマに「Fun & Fam」を掲げている。今年は例年以上に、大人から子どもまで幅広い層が楽しめる多彩なコンテンツが用意されている。
デイキャンプエリアを拡大、本格バーベキューを満喫
みなとみらいの海を臨む開放的なロケーションを活かした「デイキャンプエリア」では、区画数を昨年の8区画から10区画へ拡大。快適なキャンピングカーや本格的なバーベキュー設備が提供される。アウトドアブランド「コールマン」の機材を使用したキャンプ飯を味わうことができ、非日常的なアウトドア体験を満喫できるのが魅力だ。バーベキューの予約は4月10日より開始されており、ワイルドステーキや自家製スペアリブなどが提供される。
キッズアトラクションを大幅拡充、家族で快適な環境を提供
家族連れに向けた施策として、キッズアトラクションが大幅に拡充された。会場にはエアー遊具「ふわふわ」をはじめ、ウサギやモルモットと触れ合える「茅ヶ崎ふれあい動物園」、次世代シューティングゲーム「LAZER ZONE」、プロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」によるシュートゲーム体験などが設置される。
また、釣り堀での魚釣りや、海洋プラスチックを用いた万華鏡作り、ジェルキャンドルやオルゴール制作といった各種ワークショップも連日開催。大型テント内には、ベビーカーのまま利用できる予約不要の「ファミリーシート」や「ボールプール」が完備されており、小さな子ども連れでも快適に過ごせる環境が整えられている。
日本初上陸ビールと本格ドイツ料理が集結、ステージ演奏や野外映画も開催
飲食エリアでは、日本初上陸となる「プランク ヘレス・アンクルカール」や「ズュンナーケルシュ」、会場限定の「シュレンケルララオホ レント」など、10店舗以上から多種多様なドイツビールが集結する。
フードメニューも充実しており、ドイツの春の味覚である白アスパラガス「シュパーゲル」を使用したメニューをはじめ、仔牛のシュニッツェル、フラムクーヘン、ニュルンベルグソーセージなどの本格的なドイツ料理が提供される。さらに、グリルソーセージを用いたプティグルメドッグとスムージーのセットなど、親子でシェアしやすいファミリー向けメニューも新たに登場する。
本場ドイツの生演奏と「SEASIDE CINEMA」で祝祭を演出
イベントを一層盛り上げるため、大型テント内ではドイツから招聘した「ヴォーホー&カレンダーバンド」による本場スタイルの生演奏が1日複数回行われる。また、5月2日から6日までの5日間は、海沿いの特設会場にて無料の野外シアター「SEASIDE CINEMA」が開催され、夜景とともに映画鑑賞を楽しむことができる。
物販ブースや赤レンガ倉庫1・2号館内の店舗では、ドイツ直輸入のワインやプレッツェルのほか、限定デザインのTシャツやサングラスなどが販売される。4月29日からは、対象店舗にて3000円以上の購入者を対象に、限定デザインの立体シールを配布するキャンペーンも実施予定だ。
持続可能なイベント運営、環境負荷低減と地域活性化を推進
本イベントではSDGsの取り組みも積極的に推進される。会場で使用されたプラスチックカップを来場者自身で洗浄・循環させるシステムを導入するほか、廃食用油を回収して持続可能な航空燃料(SAF)の製造に充てる「Fry to Fly Project」に参画。さらに、横浜市内の太陽光発電による余剰電力を活用したクリーンエネルギーの利用が行われる。
また、神奈川県産の地ビールや地元食材を積極的にメニューに取り入れることで、地産地消を通じた地域の食文化発信と環境保全の両立を図っている。入場は無料で、飲食や物販、一部のアトラクションは別途有料となる。
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(関連記事: 横浜赤レンガ倉庫「ヨコハマフリューリングスフェスト 2026」開催決定!テーマは親子で楽しむ『Fun & Fam』 | 関連記事をもっと読む )編集:小田菜々香


















































