一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)と株式会社コングレは、2026年6月3日(水)から5日(金)までの3日間、幕張メッセにて「第11回 Japan Drone 2026」および「第5回 次世代エアモビリティEXPO 2026」を開催する。今回の開催規模は、過去最高となる300社・団体の出展、2万4,000名の来場を予定。国内最大級の専門展示会として、新たな産業創出と国際競争力の強化を目指す。
Japan Drone 2026、ドローンによるインフラ革命と地域創生
11回目を迎えるJapan Droneのメインテーマは「ドローンによるインフラ革命 ~地域創生と街づくり~」に決定した。ドローンの社会実装を加速させるべく、全国の自治体や国内外企業による活用事例を中心に紹介する。
インフラの維持・管理、行政サービス、災害対策、物流のラストワンマイル、鳥獣害対策など、幅広い分野での実践的な取り組みを横断的に発信。自治体が直面する課題への解決策を提示し、地域創生や街づくりに寄与する産業育成を後押しする。
次世代エアモビリティEXPO 2026、空飛ぶクルマの社会実装へ
同時開催の「第5回 次世代エアモビリティEXPO」では、「空飛ぶクルマ(AAM)の新たな挑戦 ~イノベーションが離陸する~」をテーマに掲げる。
世界中で研究開発が進むAAMについて、日本国内の官民連携による最新動向や利活用事例を発信。国の政策、法整備、ロードマップなどを体系的に紹介し、未来の都市像を具体化する場を提供する。
注目コンテンツ、業界初の「就職・転職フェア」と実演エリアの拡大
今回の大きな特徴として、ドローン業界初となる「就職・転職フェア」の同時開催が挙げられる。国家資格取得者3万人、民間資格取得者10万人のマッチングを活性化させるため、企業と意欲あるパイロットを結びつけるリクルートの場を創出する。
また、実機によるデモンストレーションエリアを「屋外」「災害対応」「水中」の3つのゾーンに拡大。現場での実用性をよりリアルに体感できる。さらに、全28セッションの国際コンファレンスはすべて無料で聴講可能となっている。
このほか、年間ベストドローンを表彰する「Japan Drone & AAM Awards」や、空撮映像作品コンテスト「Drone Movie Contest 2026」も実施される。
【開催概要】
●日時: 2026年6月3日(水)~5日(金)
● 会場: 幕張メッセ
● 入場料: 3,000円(税込)
※事前登録者または招待券持参者は無料
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編集:小田菜々香













































