山下智久、地元・船橋に凱旋!船橋競馬新アンバサダー就任、名馬ミューチャリーと共演の新CM「HEART BEAT」編が放映開始

山下智久が地元・船橋競馬のアンバサダーに就任し、名馬ミューチャリーと共演する新CM公開とともに、5月5日の「かしわ記念」への来場も決定した。(写真/千葉県競馬組合提供)
山下智久が地元・船橋競馬のアンバサダーに就任し、名馬ミューチャリーと共演する新CM公開とともに、5月5日の「かしわ記念」への来場も決定した。(写真/千葉県競馬組合提供)

千葉県競馬組合は2026年4月28日、船橋競馬パークオフィシャルアンバサダーに就任した俳優・山下智久さんが出演する新TVCM「HEART BEAT」編の放映を開始した。地元・千葉県船橋市出身の山下さんにとって、今回のアンバサダー就任は、かねてより抱いていた「船橋の街を盛り上げたい」という想いを形にする、まさに待望の地元凱旋となった。

進化を続ける船橋競馬場と南船橋エリアを、興奮と高鳴りに満ちた場所として表現する「HEART BEAT DAYS」というコンセプトのもと、地元を代表するアイコンである山下さんの起用が実現した。

「人生にはもっと、ハートビートが必要だ」圧倒的な熱量を描くCM

本CMは船橋競馬場を舞台に撮影され、レースの進行に合わせて高まる熱気と興奮を、スタートからゴールまでの躍動感溢れる映像で切り取っている。観客、騎手、競走馬それぞれの視点が交錯し、会場全体が最高潮に達する瞬間を描く中で、山下さんは観客役として登場。「ハートは、震えているか。高鳴っているか。人生にはもっと、ハートビートが必要だ」という力強いメッセージを投げかけ、ここでしか味わえない喜びと興奮を伝えている。

最大の見どころは、山下さんの騎乗シーンだ。船橋の伝説的名馬として知られ、現在は誘導馬として活躍するミューチャリーとの共演は、ファンにとっても見逃せない演出となっている。

現場を虜にした「白馬の王子様」の存在感と、世界基準の演技力

​撮影の舞台裏では、山下さんが伝説の名馬ミューチャリーに対し「すごい」と目を輝かせ、自らスマートフォンで記念撮影を行ったり、頭を撫でて「いい子だ」と声をかけたりと、終始愛情たっぷりに接する姿が印象的だった。騎乗シーンで見せた見事な身のこなしには、現場スタッフから「白馬の王子様」「神々しい」といった感嘆の声が上がるなど、一瞬で現場の空気を変える圧倒的な存在感を放った。

また、強風と厳しい寒さの中で行われた約100名のエキストラとの撮影でも、山下さんは気さくに周囲へ話しかけ、現場を和ませる人柄の良さを見せた。監督からの繊細なリクエストにも表情一つで高揚感を表現し、世界を舞台に研鑽を積む圧倒的な演技力を示した。

MAN WITH A MISSIONの楽曲が加速させる「興奮」

​CMソングには、2025年に結成15周年を迎えたロックバンド、MAN WITH A MISSIONの「Raise your flag」が起用された。2015年の発表以来、逆境に抗い進む強いメッセージ性が支持されている本楽曲。重厚かつスピード感のあるサウンドが、映像に更なるインパクトを与えている。

また、本楽曲のインストゥルメンタルバージョンは、5月の船橋競馬開催からレースの本馬場入場曲として使用されることが決定。競馬場全体のテンションを最高潮へと導く。

総工費150億円、進化を遂げた「地域密着型ホースパーク」

​船橋競馬場は昨年75周年を迎え、約5年の歳月と総工費約150億円を投じた全面リニューアルを経て、2025年3月にグランドオープンを果たした。

「地域に根差した新しいホースパーク」をコンセプトに、大型商業施設「ららぽーとTOKYO-BAY」に向かい合う新たな入場門「キャロッタ門」を整備するなど、街と競馬場を繋ぐ開かれた導線を形成している。

山下さんは今後、5月5日に開催される重賞レース「かしわ記念(JpnI)」にプレゼンターとして来場することも決定しており、新アンバサダーとして地元の魅力を多角的に発信していく予定だ。

編集:小田菜々香

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