今年最も推し活文化の普及に貢献した人物やグループ、キャラクターを表彰する国内初のアワード「第1回 日本推し活大賞 2026」の表彰式が7日、東京ビッグサイトで開催された。各界の投票をもとに選ばれた多彩な受賞者が一堂に会し、ファンへの感謝や活動への思いを語った。

男性アイドル部門は中島健人 「僕という星を推してくださってありがとうございます」
男性アイドル部門を受賞した歌手で俳優の中島健人は、シックな衣装に黒レースの手袋を合わせて登壇した。
心躍る仕掛けを盛り込んだコンサート用ペンライトを自ら設計・販売するなど、「語りたくなる推し活」をファンに提供した点が高く評価された。
中島は「数ある星々の中で僕という星を推してくださってありがとうございます。誇りに思います」と喜びを述べた。
記念のオリジナルボトルに何を詰めたいかと問われると、デビュー初日の装飾のない衣装や流した汗を挙げ、「その時の気持ちを閉じ込めれば初心に返れそう。初志貫徹の精神でアイドル人生を生きたい」と語り、最後はお決まりの「セクシーサンキュー!」で締めくくった。
女性アイドル部門はAKB48 倉野尾成美ら4人が出席
女性アイドル部門には、推し文化の発展に寄与してきたAKB48が選出され、倉野尾成美(25)、佐藤綺星(22)、八木愛月(21)、伊藤百花(22)の4人が出席した。
総監督の倉野尾は劇場公演や握手会を通じた交流の重要性に触れ、「皆さんと一緒に作っていくのが今の魅力。これからも楽しい推し活人生を届けたい」と決意を語った。
メンバーの佐藤は、日常の中で推しカラーを取り入れるファンの工夫に感謝し、八木は自身もキャラクターグッズに日々癒やされている体験を明かした。
伊藤は「AKB48は“推し”という言葉の由来とも言われている。私たちが車ならファンはガソリンのような原動力」と熱い思いを伝えた。
キャラクター部門はポムポムプリン 「僕も大大大、だ〜いすき!」
キャラクター部門では、長年にわたり愛らしい姿で親しまれてきたサンリオの人気キャラクター、ポムポムプリンが受賞した。
小さな手で受賞パネルを受け取ったプリンは、「大好きを伝えてくれたみんなのおかげ。僕も大大大、だ〜いすき!」と体を揺らして喜びを表現した。
大好きなものとして友達や家族、ミルク、そしてファンを挙げた上で、「みんなのおかげで自分らしくのんびりいられた。これからも自分らしく、のんびりポムポムしようね!」と呼びかけた。
中川翔子も受賞 「母の推しがケンティー様」
このほか、タレント部門を受賞した中川翔子は「母の推しがケンティー様(中島)なので、今日は呼吸困難になっていた。親孝行ができた」と明かし、会場を沸かせた。
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編集:梅木奈実













































