2026年10月28日に開業したアパートメントホテル「シタディーンノース新宿東京」(東京都新宿区百人町2丁目27番7号)で、報道関係者向けの内覧会が開催され、13~21階に位置するホテル客室全10タイプ・106室のうち、代表的な客室タイプと共用施設が公開された。
10月28日に開業した「シタディーンノース新宿東京」が報道関係者向けの内覧会を開催。キッチンを備えたスタジオタイプの客室や、トランドルベッドを活用して最大6人まで宿泊できるファミリールームのほか、フィットネスジムや1階のカフェなど、充実した館内設備を公開した。(黄信維撮影)
同施設は、1泊の短期滞在から暮らすような中長期滞在まで対応する、計179室の都市型ハイブリッド施設として誕生した。ホテル客室106室が先行して開業しており、サービスレジデンス73室は2027年3月の開業を予定している。ほとんどの客室タイプにフルキッチンや電子レンジ、大型冷蔵庫、洗濯乾燥機など、日常生活に必要な設備を備えている。
10月28日に開業した「シタディーンノース新宿東京」が報道関係者向けの内覧会を開催。キッチンを備えたスタジオタイプの客室や、トランドルベッドを活用して最大6人まで宿泊できるファミリールームのほか、フィットネスジムや1階のカフェなど、充実した館内設備を公開した。(黄信維撮影)
「スタジオデラックス」は25平方メートル トランドルベッドで最大3人まで宿泊可能 19階で公開された1905号室の「スタジオデラックス」(25平方メートル、全20室、定員3人)は、同ホテルの標準的な客室タイプの一つだ。
クイーンベッド1台に加え、ソファの下部から引き出して使用するシングルサイズのトランドルベッド1台を備え、最大3人まで宿泊できる。
バスルームは日本の入浴習慣に配慮し、トイレ、浴槽、洗い場をそれぞれ独立させたセパレートタイプを採用している。
北側の窓からは、周囲に視界を遮る高層建築物が少なく、新宿方面に広がる街並みや夜景を一望できる。
10月28日に開業した「シタディーンノース新宿東京」が報道関係者向けの内覧会を開催。キッチンを備えたスタジオタイプの客室や、トランドルベッドを活用して最大6人まで宿泊できるファミリールームのほか、フィットネスジムや1階のカフェなど、充実した館内設備を公開した。(黄信維撮影)
最大6人で泊まれる「ファミリールーム」 55平方メートルの客室にトランドルベッド2台を設置 同じく19階の1912号室「ファミリールーム」(55平方メートル、全7室、定員6人)は、家族旅行やグループでの滞在に対応した空間設計が特徴だ。
寝室にはシングルベッド4台を、2台ずつ隙間なく並べるハリウッドツイン仕様で配置。さらに、両サイドから引き出して使用するシングルサイズのトランドルベッド2台を組み合わせることで、最大6人での宿泊に対応している。
10月28日に開業した「シタディーンノース新宿東京」が報道関係者向けの内覧会を開催。キッチンを備えたスタジオタイプの客室や、トランドルベッドを活用して最大6人まで宿泊できるファミリールームのほか、フィットネスジムや1階のカフェなど、充実した館内設備を公開した。(黄信維撮影)
室内には、百人町の多文化的な歴史を表現したパッチワーク柄のデザインが取り入れられているほか、専用の洗濯乾燥機も完備している。
南側の窓からは、モード学園コクーンタワーをはじめとする新宿西口の高層ビル群を望むことができる。
10月28日に開業した「シタディーンノース新宿東京」が報道関係者向けの内覧会を開催。キッチンを備えたスタジオタイプの客室や、トランドルベッドを活用して最大6人まで宿泊できるファミリールームのほか、フィットネスジムや1階のカフェなど、充実した館内設備を公開した。(黄信維撮影)
21階の「1ベッドルームデラックス」は58平方メートル 1泊7万2000~9万2000円前後 最上階エリアの21階では、58平方メートルの広さを持つ2107号室「1ベッドルームデラックス」(全4室、定員4人)が公開された。
宿泊料金は需要に応じて変動する方式を採用しており、平均的な料金の目安は1室1泊当たり7万2000~9万2000円前後となる。
10月28日に開業した「シタディーンノース新宿東京」が報道関係者向けの内覧会を開催。キッチンを備えたスタジオタイプの客室や、トランドルベッドを活用して最大6人まで宿泊できるファミリールームのほか、フィットネスジムや1階のカフェなど、充実した館内設備を公開した。(黄信維撮影)
さらに、59平方メートルの「2ベッドルーム」(全3室、定員4人)も公開された。こちらは2つの部屋にシングルベッドを2台ずつ、計4台配置している。
このほかにも、二段ベッド付きの「ファミリールーム」(54平方メートル、全9室、定員6人)や、「1ベッドルームプレミア」(66平方メートル、全7室、定員4人)など、多彩な客室タイプをそろえている。
10月28日に開業した「シタディーンノース新宿東京」が報道関係者向けの内覧会を開催。キッチンを備えたスタジオタイプの客室や、トランドルベッドを活用して最大6人まで宿泊できるファミリールームのほか、フィットネスジムや1階のカフェなど、充実した館内設備を公開した。(黄信維撮影)
24時間利用可能なジムやランドリーを完備 1階には「UNI COFFEE ROASTERY」も出店 共用施設としては、24時間利用できるフィットネスジムのほか、客室内に洗濯機が設置されていない部屋の宿泊客向けに、地下2階にセルフサービスのランドリールームを設けている。宿泊者専用のラウンジも備えている。
また、1階には10月29日、横浜発のカフェ&ロースタリー「UNI COFFEE ROASTERY」がオープンした。
同店では、コーヒー豆と抽出方法を選べる店舗限定メニュー「My Brew」や、特別メニューの「ジンジャーブレッドラテ」などを提供するほか、朝食にも対応している。
宿泊客だけでなく、地域住民も気軽に立ち寄れるカフェとして、街の新たな交流拠点となることが期待されている。
10月28日に開業した「シタディーンノース新宿東京」が報道関係者向けの内覧会を開催。キッチンを備えたスタジオタイプの客室や、トランドルベッドを活用して最大6人まで宿泊できるファミリールームのほか、フィットネスジムや1階のカフェなど、充実した館内設備を公開した。(黄信維撮影)
スケッチャーズと共同で「Run Your City」を開催 11月13日に新宿・百人町を巡る 同ホテルでは、滞在先の街をアクティブに楽しむ体験プログラム「Activ∞」の一環として、グローバルシューズブランド「スケッチャーズ(SKECHERS)」と連携したランニング・ウォーキングイベント「Run Your City」を展開する。
第1回は11月13日に一般参加者向けに開催する予定だ。
10月28日に開業した「シタディーンノース新宿東京」が報道関係者向けの内覧会を開催。キッチンを備えたスタジオタイプの客室や、トランドルベッドを活用して最大6人まで宿泊できるファミリールームのほか、フィットネスジムや1階のカフェなど、充実した館内設備を公開した。(黄信維撮影)
ホテルを拠点に新宿・百人町の街を巡り、ランニングやウォーキングを通じて地域の魅力を発見する企画で、客室内の快適な滞在だけでなく、街そのものを楽しむ新たな宿泊体験を提案していく。