高輪ゲートウェイシティ、街全体が「光の実験場」に 初のプロジェクションマッピング開幕、堤真一・當真あみが未来を体感
高輪ゲートウェイ駅前で最新技術と歴史が融合した初の没入型プロジェクションマッピングが2月11日まで開催される。 (写真/TAKANAWA LIGHT JOURNEY PR事務局提供)
東京都と高輪ゲートウェイエリアプロジェクションマッピング実行委員会は、高輪ゲートウェイ駅前のGateway Parkにて、街と一体となった没入型プロジェクションマッピングイベント「TAKANAWA LIGHT JOURNEY(タカナワ ライト ジャーニー)」を令和8年(2026年)2月5日から2月11日までの期間限定で開催する。本イベントは、同エリア初の試みとして、高輪の過去・現在・100年後の未来を、光、音、そして噴水との連動で描く立体的なエンターテインメントである。
堤真一&當真あみ、未来のモビリティで登場
開催初日となる2月5日に行われたオープニングイベントには、同エリアのCMに出演する俳優の堤真一さんと當真あみさんが、自動走行モビリティ「iino(イイノ)」に乗って登場した。
「100年先の心豊かなくらしのための実験場」というテーマを掲げる街の取り組みについて、堤さんは「60歳を過ぎたが、街が挑戦しているように自分自身も変化し続けたい」と語り、意欲を見せた。一方、當真さんは「時間を巡る体験が実際どんな感じなのか楽しみ」と期待を寄せた。
国内初導入技術で描く「150年の旅」
点灯セレモニーでは、国内初導入となるムービングミラー技術を駆使したメイン作品『光の記憶航路-Time Voyage』が上映された。 約150年前の海上鉄道の時代から、現代の新幹線、そして顔認証で乗車する未来へと続くモビリティやチケット概念の進化を、約4分間のダイナミックな映像で表現している。
上映後、堤さんは「技術の進化に驚いた。私も時代に追いついて顔認証の未来を体験したい」と感想を述べ、當真さんは「自分が映像の中に入り込んでいくようだった」と笑顔を見せた。
開催は2月11日まで、光の回廊も
イベント期間中は、高輪の歴史を辿る『光の記憶航路-Time Voyage』に加え、現地の環境音や映像をアートとして表現した『The TAKANAWA』の2作品が投影される。また、会場全体を立体的に演出する光の回廊「LUMINOUS GATEWAY」も展開され、歩くたびに表情を変える光の演出が楽しめる。開催時間は各日18時から20時30分までとなっている。
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