トップ ニュース 【2026 WBC】侍ジャパンが阪神に競り勝ち 鈴木誠也の先制弾と代打・森下の2点適時打で強化試合を制す
【2026 WBC】侍ジャパンが阪神に競り勝ち 鈴木誠也の先制弾と代打・森下の2点適時打で強化試合を制す 誠也弾と若手の力投、侍ジャパンが接戦を制し本番へ弾み。(写真/丁勤紜撮影)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕を控えた日本代表「侍ジャパン」は3日、京セラドーム大阪で阪神タイガースと強化試合を行い、5-4で勝利を収めた。初回にカブスの鈴木誠也が放った特大の先制ソロ本塁打を皮切りに、近藤健介の適時打や代打・森下翔太の2点適時打でリードを広げ、阪神の猛追を振り切った。
誠也弾と若手の力投、侍ジャパンが接戦を制し本番へ弾み。(写真/丁勤紜撮影)
鈴木誠也の「お茶立てポーズ」再び 序盤から主導権 試合は初回、二死から3番・鈴木誠也が左中間5階席へ飛び込む圧巻の本塁打を放ち、侍ジャパンが1点を先制。鈴木はダイヤモンドを回る際、ファンお馴染みの「茶をたてるポーズ」を披露し、場内を大いに沸かせた。
三回には二死三塁から近藤健介の中前適時打で追加点を奪うと、六回にも近藤の安打と相手の失策に乗じ、鈴木の内野ゴロの間に1点を加えた。七回には二死二、三塁の好機で代打・森下翔太森が投入され、遊撃の横を抜ける値千金の2点適時打を放ち、5-0と突き放した。
誠也弾と若手の力投、侍ジャパンが接戦を制し本番へ弾み。(写真/丁勤紜撮影)
投手陣の明暗 金丸夢斗が圧巻の3イニング無失点 投げては先発の高橋宏斗(中日)が立ち上がりを三者凡退に抑えるなど上々の滑り出しを見せた。三回から登板した2番手の金丸夢斗(中日)が躍動。3イニングを無失点に抑える完璧な救援登板で、阪神のクリーンアップを力でねじ伏せた。
その後、藤平尚真(楽天)、大勢(巨人)とつないだが、八回に登板したサポートメンバーの仲地礼亜(中日)が阪神打線に捕まり4失点。1点差まで詰め寄られたものの、九回は同じくサポートメンバーの根尾昂(中日)が三者凡退で締めくくり、逃げ切った。
大谷翔平は2打席無安打も「スイングは良い」 1番指名打者で出場した大谷翔平(ドジャース)は、2打席無安打に終わったものの、井端監督はスイングの状態について肯定的な評価を示した。侍ジャパンは6日、台湾との1次ラウンド初戦に臨む。
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