RX Japan合同会社は、2026年9月16日から18日までの3日間、東京ビッグサイトでバックオフィスの専門展示会「第26回 総務・人事・経理 Week【東京 9月】」を開催する。相次ぐ自然災害を受けた企業防災の再点検や、業務自動化を推進するAIエージェントの活用など、バックオフィス部門が直面する課題の解決に向けた最新ソリューションを提示する。
会場には250社が出展し、会期中には全90講演のセミナーや交流イベントを実施する予定だ。
「オフィス防災 EXPO」でBCP・防災DXを提案 企業の危機管理を見直す機会に
近年、大規模な自然災害が相次いでいる。2026年7月に熊本を襲った地震や記録的豪雨に加え、公表された首都直下地震の被害想定見直しでは、都心南部直下地震による経済被害が最大約83兆円規模に達すると想定されるなど、企業の危機管理の重要性が改めて浮き彫りになっている。
こうした背景を受け、防災月間である9月に開かれる同展では、中核展示の一つである「オフィス防災 EXPO」を通じて、BCP(事業継続計画)対策、災害備蓄品の管理、安否確認システムのデジタル化といった「防災DX」関連の製品やサービスが一堂に集まる。
現場の運用課題に対し、実務担当者が製品やサービスを直接比較・検討できる機会を提供する。
「バックオフィス AI エージェント EXPO」を新設 定型業務の自動化や業務改革を支援
今回は、総務・人事・経理・法務の実務に特化した自律型業務自動化ソリューションを扱う「バックオフィス AI エージェント EXPO」を新設した。これにより、構成する専門展示会は前回の9展から10展へと拡大した。
定型業務の自動化や部門横断の業務改革を推進する最新のAIエージェント技術が公開され、導入検討から実務への適用まで、幅広い選択肢を示す場となる。
総務・人事・経理・法務など10の専門展で構成 バックオフィス課題を横断的に比較
同展は、採用や育成、福利厚生、健康経営、オフィス環境の構築、経理・法務の高度化、業務DX、危機管理までを包括する10の専門展で構成されている。
社員の安全や事業継続、組織運営といった複合的な企業課題に対し、総務、人事、経理、法務、経営層など幅広い部門の関係者が、部門の枠を越えて横断的に比較・検討できる場として展開される。
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編集:梅木奈実











































