オルニ株式会社(代表取締役:熊崎雅崇)は、生しじみラーメン「オルニ」の5店舗展開を記念し、東京都新宿区歌舞伎町で記念イベントを開催した。
当日は生しじみラーメンに加え、新たに展開を進めている濃厚しじみドリンク「オルニショット」を約300人に提供。店舗周辺には行列ができるなど、にぎわいを見せた。
生しじみラーメン「オルニ」、松山から東京へ 現在5店舗を展開
同社は、愛媛県松山市で22年間親しまれてきたしじみラーメン店を2024年8月に事業承継した。
伝統の味と想いを受け継ぎながら東京へ進出し、現在は松山本店をはじめ、恵比寿、五反田、六本木、歌舞伎町の計5店舗を展開している。
「二日酔いケアブランド」目指す 濃厚しじみドリンク「オルニショット」を展開
オルニは「世界中の肝臓を癒す。そして、この世から二日酔いを無くす。」をテーマに掲げ、単なるラーメン店の展開にとどまらない「二日酔いケアブランド」の確立を目指している。
従来の飲酒後の「締めの一杯」としての生しじみラーメンに加え、飲酒の場そのものにしじみを取り入れる新たな習慣として、「オルニショット」を開発した。
「オルニショット」は、しじみを濃厚に抽出したドリンクで、現在は歌舞伎町や恵比寿を中心に、バーやホストクラブ、スナックなどナイトマーケットへの導入を進めている。
今回のイベントを通じ、夜の歌舞伎町を訪れる多くの来場者に同商品を体験してもらう機会を設けた。
熊崎雅崇代表「飲んだ次の日をもっと楽しくする存在に」
代表取締役の熊崎雅崇氏は、「愛媛・松山で長年愛されてきた一杯を受け継ぎ、東京へ進出して5店舗という節目を迎えることができた。僕たちが目指しているのはラーメン店を増やすことだけではなく、生しじみラーメンやオルニショット、そして新たな商品やサービスを通じて『飲んだ次の日をもっと楽しくする』存在になることだ。日本発のしじみブランドとして、世界中の飲酒シーンにオルニがある未来を本気で目指す」とコメントしている。
「オルニショット」を飲食店へ拡大 ECや定期購入も検討
今後は、既存5店舗の収益力とブランド力の向上を図るとともに、飲食店などへの「オルニショット」の展開を本格化させる方針だ。
さらに、一般消費者向けの商品販売やEC、定期購入の仕組みを構築し、店舗ビジネスの枠を超えた新たな市場創出に挑むとしている。
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編集:梅木奈実
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