アウトドアメーカーの株式会社スノーピークは、群馬県が県立赤城公園内で整備を進めてきた複合施設「スノーピーク ランドステーション 赤城」を2026年9月19日に開業する。開業を前に、施設内で提供するカフェメニューや観光案内、周遊体験の詳細とともに、同施設限定アイテムの情報を公開した。
「ヒュッテ ハヤシ カフェ」開業 群馬の「福豚」や地元野菜を提供
施設内にオープンする「ヒュッテ ハヤシ カフェ」は、赤城山の豊かな自然と群馬の食材の魅力をつなぐカフェとして展開し、名物の「福豚」や地元野菜を使ったメニューを提供する。
営業時間は午前10時から午後6時まで。冬季にあたる12月から3月は午前10時から午後5時までとなり、水曜日を定休日とする。メニューや営業時間は、季節や仕入れ状況によって変更となる場合がある。
「赤城だるま」や限定ボトルも ランドステーション 赤城限定アイテムを販売
直営店舗では、アウトドアギアや地元産品のほか、同施設限定のアイテムを取りそろえる。
株式会社今井ダルマNAYAとのコラボレーションによる伝統工芸品「赤城だるま」は、大サイズ6,710円、中サイズ4,840円で販売する。
限定ナルゲンボトル「SP LAND STATION AKAGI Water Bottle」は全2色で各3,960円、オリジナル手ぬぐい「SP LAND STATION AKAGI TENUGUI」は2,200円で展開する。
また、嬬恋高原ブルワリーと共同開発したスノーピーク初のクラフトビール「NOASOBI HAZY IPA」の赤城限定ラベルを880円、冬の赤城大沼の風景をイメージした浅間酒造株式会社の「赤城山アイスバブルサイダー」を420円で販売する。表示価格はいずれも税込み。
赤城山観光の拠点に カヤックや登山、ネイチャーウォークなどを提案
観光拠点としては、観光案内に加え、周辺マップやPR映像、立体展示、「野遊びレシピ」などを通じて、赤城山での過ごし方を提案する。
大沼でのカヤックやボート、黒檜山などでの登山、覚満淵のネイチャーウォーク、湖畔でのポタリングやチェアリングなど、赤城山頂エリアで楽しめる多彩な自然体験に向かうための情報収集や休憩の場を提供する。
「手ぶらCAMPプラン」は1組2万7500円から 「住箱」やデイキャンプも
併設する「スノーピーク 赤城 キャンプフィールド」では、道具一式のレンタルとスタッフによるサポートが付いた「手ぶらCAMPプラン」のほか、モバイルハウス「住箱」、デイキャンプサービスを用意する。
「手ぶらCAMPプラン」は2027年3月まで、開業記念の「野遊びデビュープライス」として、5人まで1組2万7,500円(税込)から利用できる。
9月19日にオープニングイベント 焼きまんじゅうやワカサギフライも
開業日の9月19日には、県立赤城公園内で午前10時から午後3時までオープニングイベントを開催する。
ランドステーション 赤城では群馬名物の焼きまんじゅうを自分で焼く体験を実施するほか、大洞商店街大沼湖畔ではワカサギフライを振る舞う。
このほか、園内を巡るスタンプラリー、SUP体験、マルシェ、ワークショップなど、赤城の自然や食、地域文化に親しめる多彩な催しを展開する予定だ。
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編集:梅木奈実













































