国内外から5000人超が集うテクノロジーの祭典「TechGALA Japan 2026」、注目プログラムとクロージング出演者が決定

国内外から5000人以上が参加するテクノロジーイベント「TechGALA Japan 2026」が、2026年1月27日から29日までの3日間、愛知県名古屋市で開催される。(写真/「TechGALA」 PR 事務局提供)
国内外から5000人以上が参加するテクノロジーイベント「TechGALA Japan 2026」が、2026年1月27日から29日までの3日間、愛知県名古屋市で開催される。(写真/「TechGALA」 PR 事務局提供)

国内外から5000人以上が参加するテクノロジーイベント「TechGALA Japan 2026」が、2026年1月27日から29日までの3日間、愛知県名古屋市で開催される。主催は、一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市などで構成されるCentral Japan Startup Ecosystem Consortiumで、中部圏におけるスタートアップ・エコシステムの形成を目的としている。

TechGALA Japanは、テクノロジーを軸に、スタートアップ、企業、投資家、研究機関、行政、クリエイターなどが集い、産業と社会の未来を議論・体感する場として開催されてきた。前回は約5000人が来場しており、今回は100を超えるセッションが予定されている。

最終日となる1月29日には、スペシャルセッションとしてaiEDUのCEOであるAlex Kotran氏が登壇する。セッションでは、AIがすでに日常や産業の中心にある現代において、次世代に必要とされる学びの在り方をテーマに、世界各地で進むAIリテラシー教育の実例をもとに講演を行う。倫理観や批判的思考、学びへの公平なアクセス、学び続ける力といった観点から、AI時代に対応した教育の再設計と、教育機関、政策立案者、スタートアップ、企業がどのように連携すべきかが示される予定だ。セッションは同日12時5分から13時5分まで、STATION Ai 1階のKstageで行われる。

ビジネス面では、スタートアップと事業会社、VC、CVCを結ぶ短時間集中型のビジネスマッチング企画「スピードデイティング」を実施する。1枠15分の商談形式で、30社を超えるオープンイノベーションパートナーが参加し、協業の可能性を探る。開催日は1月27日と28日が明治安田生命ビル、29日がSTATION Ai 1階で、スタートアップパス以上を持つ参加者が申し込み可能となっている。

イベントの目玉企画の一つであるピッチコンテスト「Grand Pitch 2026」では、17カ国から200社を超える応募の中から、10カ国16社のファイナリストが選出された。全編英語で行われるピッチバトルを通じて、新たな産業創出につながる技術やビジネスモデルが披露される。

クロージングプログラムでは、ヒップホップグループ「nobodyknows+」の出演が決定した。1月29日17時からSTATION Ai 1階Kstageで行われ、3日間にわたるTechGALA Japan 2026のフィナーレを音楽で締めくくる。同日18時からはクロージングパーティーも開催され、愛知の老舗「寿商店」による本マグロ解体ショーをはじめ、地元企業やスタートアップによる飲食・プロダクトの協賛ブースが並ぶ。Visitorパス以上の参加者は無料で参加できる。

会場は名古屋市内の栄地区および鶴舞地区で、初日と2日目は中日ホール&カンファレンス、ナゴヤイノベーターズガレージ、マツザカヤホールなどを使用し、最終日はSTATION Aiを中心に実施される。開催時間は各日10時から18時までを予定しており、オフライン形式で行われる。

テクノロジー、ビジネス、アート、音楽が交差する場として、TechGALA Japan 2026は、中部圏から世界へ向けたイノベーションの発信拠点となることが期待されている。

編集:小田菜々香

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