トップ ニュース 「PFFアワード2026」応募数834本で歴代2位を記録 10代の応募が急増、メインビジュアルも解禁
「PFFアワード2026」応募数834本で歴代2位を記録 10代の応募が急増、メインビジュアルも解禁 PFFアワード2026の応募数が史上2番目の834本に達し、若手監督が台頭する中、世界樹をモチーフにしたメインビジュアル「SEKAI KAWARU」が解禁された。(写真/PFF提供)
自主映画のコンペティション「PFFアワード2026」の応募受付が3月17日に締め切られ、応募総数は前年比39本増の834本となり、史上2番目の多さを記録した。史上最多は1999年の914本である。近年は若年層からの応募が増加傾向にあり、10代の応募数は過去3年間で413%と急増し、今年の全応募作品の約3分の2にあたる64%を20代以下の若手作家が占めている。応募者の平均年齢は29.6歳で、最年少は10歳、最年長は75歳となっている。
7月上旬に入選発表、200名以上のプロ監督を輩出した登竜門 「第48回ぴあフィルムフェスティバル2026」は、9月18日から26日まで国立映画アーカイブにて開催される予定だ。834本の応募作品は16名のセレクション・メンバーによる選考を経て、7月上旬に入選作品が発表される。また、最終的な受賞結果は9月28日の表彰式にて明らかになる。
PFFアワードはこれまで200名以上の入選者がプロの映画監督としてデビューしており、李相日監督や石井裕也監督など、現在の日本映画界を牽引する気鋭のクリエイターを数多く輩出している。
PFFアワード2026の応募数が史上2番目の834本に達し、若手監督が台頭する中、世界樹をモチーフにしたメインビジュアル「SEKAI KAWARU」が解禁された。(写真/PFF提供)
鈴木里江氏によるメインビジュアル「SEKAI KAWARU」解禁 開催発表に合わせ、今年の映画祭メインビジュアルも解禁された。第40回から引き続き、イラストレーターの鈴木里江氏がデザインを担当。神話の「世界樹」をモチーフにした今年のビジュアルには、「SEKAI KAWARU(世界変わる)」というタイトルが冠されている。
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