株式会社ADKマーケティング・ソリューションズは2026年7月1日、AI推進の専門人材プラットフォームを運営するAI Ops Manager株式会社、およびオランダのWeb制作プラットフォーム企業であるFramer B.V.の3社にて、新規事業創出を目指す企業やスタートアップ企業の成長支援を目的とした共同プロジェクトを開始したと発表した。
この取り組みは、2024年にサービスを開始したスタートアップ企業向けのバリューアップ支援サービスであるADKスタートアップ・ブースト・スタジオを通じて推進される。
昨今の生成AIの急速な普及に伴い、限られたリソースの中で業務をAIネイティブに再設計することが競争力を左右する一方で、多くの企業では様々な機能が分断され構想を実行まで移しにくいという課題を解決するために立ち上げられた。
ブランド戦略、Web制作、AI人材の強みを融合
本共同プロジェクトは、ADKマーケティング・ソリューションズの持つブランド戦略やマーケティング設計のノウハウ、Framerの直感的な操作で高度な表現が可能なWeb・プラットフォーム制作技術、そしてAI Ops Managerが提供する即戦力のAI人材とAI内製化支援という、各社の強みを掛け合わせて推進される。
アイデアの立ち上げから事業の本格的な成長まで、クライアント企業の事業づくりに一気通貫で伴走することにより、成長スピードを大幅に加速させ、実際の事業成長に貢献することを目指している。
主な支援プログラムとしては、まずスタートアップ企業向けにブランドサイトやサービスサイトをFramerで高速かつ高品質に構築する。そして、AI Ops ManagerのAI人材がマーケティング業務や事業運営のAIネイティブ化を支援するとともに、ADKマーケティング・ソリューションズが上流から事業構想デザインやブランド戦略、グロース設計を統合的に支援していくという内容となっている。
また、Framerのサイト構築という具体的な接点を起点に、AI Ops ManagerのAI人材が業務や事業の深い課題を発見し、ADKマーケティング・ソリューションズと連携してより上位の経営・マーケティング課題に対する解決策を示す課題解決モデルを構築する。
さらに、グローバルプラットフォームであるFramerのエージェンシープログラムを通じたワークスペースや、積極的な日本語サポートを提供することで、日本企業におけるFramerの活用促進を支援していく。
リブランディングを3社連携の標準モデルに
この共同プロジェクトの最初の具体的な成果として、スタートアップ企業のバリューアップを支援するサービスであるADKスタートアップ・ブースト・スタジオのリブランディングと、新たなサービスサイトの共同制作を行った。
このリブランディングを通じて、同スタジオはスタートアップや新規事業の成長フェーズに寄り添い、ブランド、Web、AI活用を一体で支援するサービスへと進化し、今後の3社共同プロジェクトにおける支援プログラムの標準モデルとして展開される。
ADKマーケティング・ソリューションズは、本プロジェクトを通じて新規事業・スタートアップ領域での支援実績を積み重ね、今後はAIを前提とした事業づくりのスタンダードを共に創出し、クライアント企業のマーケティング課題解決に貢献していくとしている。
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編集:小田菜々香


















































