フルーツタルト専門店を運営するキルフェボン株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役:石川智哉)は2026年9月29日、東京・銀座の「キル フェ ボン グランメゾン銀座」で、メディア向けに「Christmas Cake 2026」の試食会を開催した。
同社は2026年10月1日午前10時から12月15日午後11時59分まで、全国12店舗および公式Webサイトでクリスマスケーキ全5種の予約を受け付ける。商品の引き渡し期間は12月19日から25日までを予定しており、いずれも限定数に達し次第、受付を終了する。

5年ぶりに全5種類を展開 少人数需要やファミリー層を意識
今回のクリスマスケーキは、2021年以来5年ぶりとなる全5種類のラインナップで、新作タルト2種を含む。
試食会で説明した同社広報マーケティング部の土井部長によると、商品開発にあたっては、長年同店を利用してきたロイヤルカスタマーを対象にフォーカスグループインタビューを実施し、顧客のリアルな声を反映させたという。
2026年はクリスマスイブが木曜日、クリスマス当日が金曜日と平日にあたることから、大人数でのパーティーよりも、自宅で少人数で過ごすケースが増えると予測した。
そのため、食べきりやすく品質にもこだわった小さめのサイズを拡充したほか、子どものいる家庭をはじめ幅広い層からのニーズに応えるため、王道のショートケーキやチョコレートを主軸にした新作をそろえた。

新作「クリスマスのショートケーキタルト」 イチゴとシャインマスカットが主役
注目の新作の一つが、「〜タルトエクラ〜 クリスマスのショートケーキタルト」だ。
多くの人に親しまれている王道のイチゴショートケーキをモチーフにしつつ、フルーツタルト専門店ならではのこだわりを凝縮した一品となっている。
オリジナルのタルト型を用い、表面には真っ赤なイチゴと雪を思わせるホイップクリーム、金粉、雪の結晶型オーナメントを華やかにあしらった。ケーキの内部には、みずみずしい緑色のシャインマスカットを贅沢に使用している。
ホワイトチョコレート風味のカスタード、バニラムース、アーモンドクリーム、スポンジが重なる多層的な味わいが特徴で、17センチ(3〜4名用、税込13,950円)と21センチ(7〜8名用、税込17,820円)の2サイズを展開する。
試食会の後半では、商品開発グループマネージャーの加藤氏による同商品の仕上げ実演も披露された。

「イチゴとチョコレートクリームのタルト」も新登場
もう一つの新作が「イチゴとチョコレートクリームのタルト」だ。
フルーツ専門店ならではの果実の存在感を引き立てるため、チョコレートケーキでありながらイチゴを贅沢に盛り付けている。
口どけのなめらかな特製チョコレートクリームと自家製イチゴジャムを重ね、雪の結晶型オーナメントや金粉、銀粉糖で聖夜の雪景色を表現した。 (関連記事: キル フェ ボン、2026年クリスマス新作を実演公開 ショートケーキタルトに隠された「層構造」と職人技 | 関連記事をもっと読む )
サイズは、少人数向けの15センチ(2〜3名用、税込8,010円)と、大人数向けの21センチ(7〜8名用、税込14,910円)を用意し、さまざまな利用シーンに対応する。

















































