株式会社MATCHAはこのほど、2026年9月版となる訪日外国人向けインバウンド支援の最新サービスラインナップを公表した。
日本最大級の訪日外国人向けメディアプラットフォームの運営をはじめ、地域の観光当事者が自ら情報発信できるプラットフォーム事業、さらには戦略立案からプロモーションまでを一気通貫で手掛けるインバウンド戦略支援など、多角的な支援体制を提示している。
同社は10言語に対応し、月間最大300万PVおよび100万回以上のAI引用実績を記録しているほか、200を超える国や地域からアクセスを集めるなど強固な情報拡散力を誇る。市場別では台湾からの検索流入で業界第2位、香港からは業界第1位を獲得しており、旅マエにおける地方への誘客において強みを発揮している。
「Locally」利用広がる 日本語投稿だけで6言語に自動展開
注力事業の一つである「Locally事業」は、2026年6月のサービス開始からわずか3か月で50万PVを突破した。同サービスは地域の観光事業者が日本語で投稿するだけで、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語を含む計6言語へと自動展開される仕組みを備えている。
全国47都道府県で累計1,000団体以上の導入実績を有し、岡山県観光連盟では翻訳工数が7分の1に削減されたほか、富士観光開発では月3本から4本の継続投稿により年間約20万PVを記録するなど、地域における一次情報発信と業務効率化を両立させている。
プランは年間82万8,000円(税抜)の「Standard」と、年間142万8,000円(税抜)の「Professional」が展開されている。
記事制作から市場調査まで インバウンド支援メニューを拡充
あわせてプロモーション領域における多様な支援メニューも拡充された。企画から翻訳まで対応するタイアップ記事作成をはじめ、東アジアや欧米圏を網羅したインフルエンサー施策、縦型フォーマットを活用したSNSリール動画制作、ドキュメンタリーやブランディング映像の制作などを幅広く提供する。
さらに、MATCHAの外国人ネットワークを活用した簡易アンケートやオンラインでのフラッシュインタビュー、街頭調査を含む本格的な市場調査サービスも展開しており、企業の課題や予算規模に応じた柔軟なインバウンド戦略の実行を後押ししていく構えだ。
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編集:小田菜々香












































