西日本最大級のエレクトロニクス製造展「第2回 関西ネプコン ジャパン」5月にインテックス大阪で開催
西日本最大級のエレクトロニクス展示会が大阪で開催され、次世代実装技術や生成AIの製造現場への活用が注目される。(写真/RX Japan PR事務局提供)
RX Japanは2026年5月13日(水)から15日(金)までの3日間、インテックス大阪にて、電子機器、半導体、電子部品、製造装置、実装技術などの最新技術が一堂に集結する「第2回 関西ネプコン ジャパン」を開催する。本展示会は、電子機器・半導体業界が直面する高性能化、省電力化、生産効率向上といった課題に対し、設計・開発から製造・実装・検査までを網羅した実践的なソリューションを提供する場となる。
ものづくりの拠点・関西で最先端技術に触れる機会を創出
関西地域は古くから日本のものづくりを支える製造業の集積地であり、大阪、兵庫、京都を中心に電子デバイスや精密機器などの関連分野が幅広く展開している。RX Japanは、関西の製造従事者が地元で最先端のエレクトロニクス技術に触れられる機会を創出するため、西日本最大級の規模で本展を開催する。
次世代SMTデモや「魔改造の夜」との特別コラボも
今回の注目トピックスとして、製造現場の人手不足や自動化ニーズに対応する「次世代SMT デモ体験エリア」が設置される。アイビットやヤマハ発動機などの協力により、実際の製造ラインを想定した実機デモを通じて、来場者は自社工場への導入イメージを具体化できる。
また、NHKの人気番組と連携した「『魔改造の夜』×ネプコン コラボセミナー」では、IHIやソニーの技術者が極限のテーマに挑んだ裏側を語るほか、実際に開発された「モンスターマシン」の特別展示も実施される。
生成AIの活用と工場自動化の最新トレンド
業務効率化の鍵となる「生成AI World」では、エレクトロニクス分野におけるChatGPT連携やLLM、RAGなどの活用方法をテーマにした企画展示とセミナーが行われる。設計から品質管理に至るまで、生成AIをどのように実務に組み込むか、具体例を交えて学ぶことができる。
併催される「第2回 関西ロボデックス」では、ナブテスコがAGVやAMR向けのワイヤレス給電システムを出展。2026年6月発売予定の1kW防水仕様新製品のデモを披露するなど、工場自動化の最新トレンドが紹介される。
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