トップ ニュース 2026年3月度ギャラクシー賞月間賞が発表 「ばけばけ」「違国日記」など4作品が選出
2026年3月度ギャラクシー賞月間賞が発表 「ばけばけ」「違国日記」など4作品が選出 2026年3月度ギャラクシー賞月間賞に「ばけばけ」や「違国日記」など4作品が選出。(写真/放送批評懇談会提供)
放送批評懇談会は、日本の放送文化の質的向上を目的とした「ギャラクシー賞」テレビ部門において、2026年3月度の「月間賞」を選定し、発表した。今回の月間賞には、ドキュメンタリーからドラマ、アニメーションまで幅広いジャンルの計4作品が選ばれた。
原発事故を多角的に描いたドキュメンタリーが選出 NHKからは、原発事故をテーマとした2作品が選出された。ETV特集「“歳月に埋もれた声”をたずねて 福島・原発避難者の15年」は、震災から長い年月を経た避難者の現状と心の軌跡を丁寧に追い、NHKスペシャル「原発事故 埋もれた封じ込め作戦」は、知られざる事故対応の舞台裏に光を当てた内容が評価された。
ドラマ・アニメ部門からも話題作が受賞 また、ドラマ部門ではNHKの連続テレビ小説「ばけばけ」が、アニメーション部門ではBS朝日ほかで放送されたTVアニメ「違国日記」(アニメ「違国日記」製作委員会)が、それぞれ高い評価を得て受賞を果たした。
ギャラクシー賞は、放送批評懇談会がテレビ、ラジオの番組や関係者を顕彰するために創設したもので、月間賞はその活動の一環として毎月自主的に選定されている。各作品の選評などの詳細は、同会の公式ウェブサイトにて公開されている。
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