楽天グループ株式会社は2026年6月22日、東京ドームにてプロ野球の一軍公式戦「東北楽天ゴールデンイーグルス対埼玉西武ライオンズ」を冠協賛試合「楽天スーパーナイター」として開催した。試合前にはソプラノ歌手の高橋維による国歌独唱が行われ、まるで光が差し込むかのような透明感あふれる歌声が球場全体を包み込み、厳かな雰囲気で試合への期待感を高めた。

日台のチアリーダーが共演 「Rakuten Girls」投球にも挑戦
本イベントでは、台湾のプロ野球チーム「楽天モンキーズ」の公式チアリーダー「Rakuten Girls」から来日した6名のメンバー、高橋佳帆、穎樂、笑笑、Kira、若潼、温妮がマウンドに登場し、公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」とのスペシャルパフォーマンスを披露した。
さらに、講談社「週刊ヤングマガジン」とのコラボ企画であるヤンマガ杯の投票結果に基づく選抜上位メンバー4名が発表され、1位に穎樂、2位に高橋佳帆、3位に温妮、4位に笑笑が選出され、会場は大きな盛り上がりを見せた。

投票で上位2名に選ばれた穎樂と高橋佳帆はセレモニアルピッチにも挑戦した。日本のファンの前で投球した穎樂と、母国でのマウンドとなった高橋佳帆は、それぞれ渾身の一球を披露しスタンドから温かい声援を受けた。パフォーマンス後、穎樂は、大勢の皆様の前で披露できて本当に嬉しかったと語り、最初は緊張したが、日本のファンや台湾から応援に駆けつけてくれた方の姿を見て安心感と大きな喜びを感じたと振り返った。

また、高橋佳帆は、台湾と日本のチアダンスには大きな違いがあり、日本のパワフルなダンスの披露は挑戦だったが、エンジェルスと一緒に楽しくパフォーマンスでき達成感でいっぱいだと語り、次は台湾でお会いできたら嬉しいと喜びを表現した。

再生素材のショッパーを販売 生成AIを使った野球体験も
同日より、楽天のサステナビリティ推進の取り組み「スポーツとともに、もっといい未来へ。A BETTER FUTURE TOGETHER」における指針「Green for Future」に基づき、グッズ購入時に不要になった包装プラスチック袋を再生した「楽天イーグルス循環型ショッパー」の販売も開始された。なお、楽天ヴィッセル神戸株式会社が運営するヴィッセル神戸ではすでに包装袋などの回収を行っており、2025年9月23日よりヴィッセル神戸循環型ショッパーを販売している。

また、会場にはAI技術を活用したブースも出展され、楽天イーグルスアンバサダーの銀次と岡島豪郎が参加した。THE NEXT BATTERブースでは生成AIが体験者専用のオリジナル応援歌を即興生成し、プロ野球選手としてグラウンドに立つ高揚感を提供。さらにRakuten パ・リーグ Specialが開発中のAI解説者ブースでは、公式戦のデータを解析してAIが実況や解説風の自然なコメントを自動生成するデモ動画が初披露された。
同サービスは今シーズン中にβ版をリリース予定で、来シーズンのローンチに向けてブラッシュアップされる。体験した銀次と岡島豪郎は、詳細なデータを即時に提示するAI解説者の画期的な機能や、ブースの没入感と迫力ある演出に何度も驚きの声を上げ、今後の進化や解説の幅の広がりに強い期待を寄せた。
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編集:小田菜々香















































