台湾・台北で人気の台湾式サクサクミルクドーナツ(脆皮鮮奶甜甜圈)は、どの店がおいしいのか。揚げたての生地にミルクパウダーや粉砂糖をまとわせた、外はサクッと中はふんわりした台湾ならではの揚げドーナツは、近年SNSでもたびたび話題になっている。
最近は、西門町の「一脆鮮奶脆皮甜甜圈」と「倆倆脆鮮奶脆皮甜甜圈」が注目を集めており、それと比較される形で、晴光商圏の老舗「台灣人ㄟ脆皮鮮奶甜甜圈」も再び話題に上がっている。25台湾ドル(約120円)で買える昔ながらの老舗、西門町で観光客も並ぶ人気店、そしてオープン直後から話題を呼ぶ新ブランド。3店にはそれぞれファンがいるが、評価は一枚岩ではない。
揚げたてならではのサクサク食感や、ミルクパウダーの甘い香りを絶賛する声がある一方で、値段の高さや行列の長さを指摘する声もある。期待したほどの味ではなかったという意見もあり、好みや価格への感じ方によって評価が分かれている。
台北・晴光市場の老舗「台灣人ㄟ脆皮鮮奶甜甜圈」、25元の手頃な価格と揚げたての風味が人気
晴光商圏にある「台灣人ㄟ脆皮鮮奶甜甜圈」は、多くの人にとって台北の台湾式ミルクドーナツを代表する老舗だ。長年営業を続ける店で、現在も行列ができることが多い。
最大の魅力は、やはり価格の手頃さだ。定番のプレーンは1個25台湾ドル(約120円)。近年の物価上昇を考えると、今も気軽に買える価格を守っている点は、多くの常連客に支持されている。
メニューは定番のプレーンだけでなく、さまざまなフレーバーも用意されている。ただし、一部のフィリング入り商品は、揚げ上がりの時間に合わせて数量限定で販売される。ドーナツは店頭で揚げられ、表面に粉砂糖とミルクパウダーをまとわせる。サクサクした外側と、甘くミルキーな香りが特徴で、晴光市場を訪れたついでに袋いっぱい買って帰る人も少なくない。
Googleの口コミでも、この老舗には好意的な声が多い。ある利用者は「晴光市場の老舗で、晴光に行くたびに必ず食べる。看板商品のプレーンは油っぽくなく、サクサクに揚がっていて、細かな粉砂糖がかかった甘く香ばしい味。幸せな気分になれるおやつ」とコメントしている。
別の常連客も「15分ほど並んだが、ドーナツは次々と揚がってくる。香ばしく揚がっていて、外側の粉砂糖とミルクパウダーが甘くておいしい」と評価した。価格もリピーターを引きつける理由の一つだ。「自分の中で1位のドーナツはこの店。1個25元は本当に安い。値上げしていないことに感謝したい」との声も寄せられている。
台北・西門町の行列店「一脆鮮奶脆皮甜甜圈」 サクサク食感で話題、評価は二分
西門町の「一脆鮮奶脆皮甜甜圈」は、近年特に注目度の高い店だ。サクサクした外皮、目立つ立地、そして「世界一サクサク」をうたう印象的な打ち出し方で、観光客の行列を集めている。
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晴光市場の老舗と比べると価格は高めで、定番のプレーンは1個40台湾ドル(約200円)。それでも、店頭で揚げる様子が見えることや、商品展開の多さから、西門町を歩く人々にとって人気のストリートスイーツになっている。













































