ロイヤルグループの食品事業を担うロイヤル株式会社は、ロイヤルホスト誕生55周年を記念し、2026年6月17日より公式オンラインストア限定で新商品の販売を開始する。目玉となるのは、1978年の登場以来、長年親しまれてきた伝統の「パンケーキ」で、今回が初の冷凍食品化となる。さらに、夏限定のスパイスメニューを詰め合わせた「サマーギフト 2026」も同日から8月31日まで販売され、お中元や夏の贈り物需要を見込む。
ロイヤルホストのパンケーキ、初の冷凍食品として登場
新商品として登場する冷凍「パンケーキ」は、お店で提供している味をご家庭でも楽しんでもらいたいという想いから開発された。注文ごとに焼き上げるロイヤルホストのスタイルを忠実に再現し、一枚一枚丁寧に焼き上げたやさしい味わいと、ふんわり軽やかな食感、きめ細かいくちどけを目指して試作と改良が重ねられた。
3枚入りで別添のシロップが付き、価格は620円(税込)。パンケーキ2パックに、グラタンやラザニエッテ、オニオングラタンスープなどが揃った「ロイヤルホストのブランチセット」も5,700円(税込・送料込)で展開される。
同時発売の「サマーギフト 2026」は、「夏に食べたいごちそう」をテーマに、1983年から続く「夏のカレーフェア」の歴代人気メニューを復刻した。1989年の第7回フェアから登場した「マドラスシーフードカレー」(950円)は、オマール海老の頭からとったアメリカンソースを使用し奥行きのある味わいに仕上げた。
2010年の第28回からの「バターチキンカレー」(800円)は、バターのコク、はちみつの甘み、トマトの酸味が調和している。1990年や1992年に提供された「グリーンカレー」(1,040円)は、青唐辛子の辛さとココナッツミルクの甘みが特徴。1997年のタイ料理フェアで登場した「鶏肉のガパオ炒め」(750円)は、本場タイ産のホーリーバジルを手作業でほぐして使用している。
復刻カレーを夏の贈り物に 家庭で楽しむレストランの味
ギフト向けには、4種のカレーを詰め合わせた「カレーフェアセット」(6,900円、送料込)や、ガパオ炒めやグリーンカレーなどアジアの定番メニューを中心とした「アジアンごはんセット」(6,000円、送料込)を用意。パッケージデザインは株式会社カナリアの徳田祐司氏が手掛け、「普段を、豊かに。」というブランドコンセプトのもと、花や本、レコードなどをモチーフにした上質で温かみのあるデザインを採用した。
「Royal Host Deli」ブランドは、料理長が手鍋で一人前ずつ丁寧に仕上げるあたたかな味わいを基本に、セントラルキッチンでレストラン品質を忠実に再現している。オムライスや黒×黒ハンバーグを含むウィンターホリデー向けのセットや、常温レトルトカレー、冷蔵ドレッシングなどの充実したラインナップとともに、ロイヤルホストの味を家庭の食卓や大切な方への贈り物として継続的に提案していく方針である。
世界を、台湾から読む⇒風傳媒日本語版 X:@stormmedia_jp
編集:小田菜々香

















































