スイス機械式時計ブランド「NORQAIN(ノルケイン)」は、ブランドのコアスピリットである「挑戦」の精神を表現したスペシャルムービーを、ブランドアンバサダーを務める体操男子の岡慎之助選手(徳洲会体操クラブ)を起用して制作し、2026年9月8日午前4時よりノルケイン公式SNSにて公開する。
アンバサダー(NORQAINER)が語る「挑戦」シリーズの第1弾となる本映像では、数々の国際大会で実績を残し世界で活躍を続ける岡選手が、これまでの競技人生を振り返りながら日々の練習の積み重ねの大切さや、自ら限界を決めずに高い目標へ挑み続ける想いを語っている。
「積み重ねを信じる」岡慎之助の挑戦を映像化
華やかな結果の裏側にある地道な時間として、同じ動きを何度も繰り返し、わずかな感覚の違いと向き合い続ける姿や、思うような結果が出ない際にも自身を信じて課題を乗り越えていく姿勢が描かれている。
映像内には「積み重ねを信じる」「限界を決めない」というメッセージとともに、真剣なまなざしや緊張感あふれるトレーニングシーンが収められ、挑戦を続ける岡選手の姿とその腕元で時を刻むノルケインの時計が重ね合わされている。
ムービー本編およびインタビュー映像はYouTubeやInstagramの公式SNSで公開され、報道向け素材の提供も行われている。
岡慎之助が語る強みとルーティーン 次なる大舞台へ意欲
公開に合わせたインタビューにおいて、岡選手は自身の強みについて「体がすごく柔らかいので、柔軟性を活かしたしなやかな演技ができ、綺麗にこなせるのが強み」と説明。
大舞台に挑む心境としてはオリンピックを振り返り、「こんなに楽しい場所なんだと感じた。6種目行った後も、もう一回やりたいなというくらい誰よりも楽しめていた」と明かした。
試合前のルーティーンにはサウナを挙げ、会場でも毎日入るほか、ゲン担ぎのうどんから変更してタンパク質補給のために蒸した鶏むね肉とブロッコリーを摂取しているという。
今後の目標について岡選手は、9月に日本で開催されるアジア大会において個人総合、団体、平行棒での金メダルおよび鉄棒でのメダル獲得を目指し、10月の世界選手権でも同様の結果を狙うとし、「野球で言う場外ホームランを打つような選手になりたい」と意欲を示した。
第一線を目指す子どもたちへは「挑戦することを怖がらずにやってほしい。挑戦しないと成功はない」とメッセージを送った。
また、オフの挑戦としてサーフィンを挙げており、肩のリハビリや体操の着地動作との連動性を意識して取り組んでいることや、ファッションへのこだわりとして休日にデニムやシャツにノルケインの時計を合わせて着用し、海や旅行などでも活用しているエピソードを語った。
大怪我を乗り越え五輪3冠 岡慎之助の歩み
岡選手は徳洲会体操クラブに所属し、2019年に15歳で世界ジュニア体操競技選手権の団体総合と個人総合で二冠を獲得。
右足の靭帯断裂という大怪我を乗り越えて復帰を果たし、パリ五輪では男子団体総合、個人総合、鉄棒で3つの金メダル、平行棒で銅メダルを獲得するなど世界的なオールラウンダーとして活躍している。
独立系スイス時計ブランド「NORQAIN」
2018年創業のノルケインは、スイス時計産業の中心地ニダウに拠点を置く完全独立の家族経営ブランドである。
ジャン=クロード・ビバーをアドバイザーに迎え、すべてのコレクションに機械式自動巻きムーブメントを搭載し、ケニッシ社やAMT社との共同開発キャリバーを展開する。
BMWベルリンマラソンのオフィシャルタイムキーパーやスイスサッカー協会のライセンシングパートナー、NHLのオフィシャルウォッチなどを務め、日本国内40店舗以上の専門店を含む世界的なネットワークを展開している。 (関連記事: 岡慎之助選手「限界に挑戦するのが楽しい」 NORQAIN新作発表会で上田瑠偉選手と対談 | 関連記事をもっと読む )
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編集:小田菜々香


















































